飯田 薫子

IIDA Kaoruko

職名

教授

所属

基幹研究院 自然科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 ライフサイエンス専攻

生活科学部 食物栄養学科

■廃止組織■ 生活環境教育研究センター

ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 ヒューマンライフイノベーション研究所

主担当学科

生活科学部食物栄養学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻食品栄養科学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻食品栄養科学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 生活習慣病、メタボリックシンドローム、エネルギー代謝、分子生物学、スポーツ医学

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 肥満、糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドロームなどは典型的な生活習慣病であり、その発病と進行には食生活・身体活動などの因子が密接に関与する。
    そこで本研究室では、分子生物学的手法や臨床疫学的手法を駆使して、生活習慣病の予防・治療法開発をテーマとし、食生活・身体活動などの観点から広く研究に取り組んでいる。
    さらに身体活動と関連して、運動やスポーツに注目し、運動時の様々な生体内での変化についても併せて研究を行っている。

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 2016年度担当授業;解剖生理学II、解剖生理学実験、臨床医学総論、医療と健康、食物栄養学輪講、ライフサイエンス論、生活習慣病医学・疫学演習

    主に医学、医療系の講義と実習を担当している。「解剖生理学」では、人体の構造や生理機能を判りやすく説明し、「臨床医学総論」では疾患に関する理解を深めることができるように配慮している。「解剖生理学実験」では、マウスの解剖や、実際に病院で使用される医療機器を活用した医療検査などを体験させ、解剖や生理学の理解を深められるように工夫している。大学院の講義では生活習慣病についての講義を幅広く行なっている。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 生活習慣病研究を志す院生志望者が非常に増加しており、研究室体制を整備・拡大し、複数のプロジェクトを推進している。
    具体的には、糖や脂質代謝に関わる転写因子の研究、生活習慣病の発症や進展予防につながる食品成分の研究、運動時の骨格筋エネルギー代謝に関する研究、などを行っており、その研究手法として、実験室における分子生物学的研究と、情報データベースを活用した解析研究の両面からのアプローチを行っている。
    食事・運動を含む、生活習慣病(糖尿病、メタボリックシンドローム、動脈硬化など)の予防・治療に関わる研究に関して、大学・企業を問わず、共同研究、専門医の見地からのアドバイス、講演が可能である。

受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 近年社会問題となっている様々な生活習慣病には、栄養や運動といった生活因子が深く関与しています。その関連性を深く理解し、広い知識を身につけ、これらの疾病に立ち向かえるような研究を勧めて行くことが我々の目指すところです。
    興味がある方は、いつでもご連絡下さい。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学, 医学専門学群, 大学, 卒業, 日本国

  • 筑波大学, 生化学専攻, 医学研究科, 大学院(博士課程), 修了, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 自然・応用科学系,准教授

  • 基幹研究院 自然科学系,准教授

  • 基幹研究院 自然科学系,教授

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 ライフサイエンス専攻

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 人間総合科学研究科,講師,2004年05月 - 2010年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 栄養科学イラストレイテッド 臨床栄養学 疾患別編

    代謝系疾患•栄養障害/内分泌障害, 羊土社, 2016年04月, 飯田薫子, 教科書, 30-52

  • 新スタンダード栄養・食物シリーズ 解剖・生理学

    東京化学同人, 2016年01月, 飯田薫子, 飯田 薫子・石川朋子・近藤 和雄・脊山 洋右, 教科書

  • 新スタンダード栄養・食物シリーズ 解剖・生理学

    内分泌系, 東京化学同人, 2016年01月, 飯田薫子, 飯田 薫子・石川朋子・近藤 和雄・脊山 洋右, 教科書, 94-106

  • 新スタンダード栄養・食物シリーズ 疾病の成立ち

    東京化学同人, 2015年03月, 飯田 薫子・近藤 和雄・脊山 洋右, 教科書

  • 新スタンダード栄養・食物シリーズ 疾病の成立ち

    内分泌系の疾患, 東京化学同人, 2015年03月, 飯田 薫子, 飯田 薫子・近藤 和雄・脊山 洋右, 教科書, 205-218

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論文 【 表示 / 非表示

  • Carbohydrate intake during early pregnancy is inversely associated with abnormal glucose challenge test results in Japanese pregnant women

    Diabetes/Metabolism Research and Reviews, 2017年02月, Tajima R, Yachi Y, Tanaka Y, Kawasaki. A. Y, Nishibata I, Hirose S. A, Horikawa C, Kodama S, Iida K, Sone H, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Association between rice, bread, and noodle intake and the prevalence of non-alcoholic fatty liver disease in Japanese middle-aged men and women

    Clinical Nutrition, 2016年10月, Tajima R, Kimura T, Enomoto A, Yanoshita K, Saito A, Kobayashi S, Masuda K, Iida K, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Terminalia bellirica Extract Inhibits Low-Density Lipoprotein Oxidation and Macrophage Inflammatory Response in Vitro

    Antioxidants, 5巻2号(頁E20 - ), 2016年05月, Tanaka M, Kishimoto Y, Saita E, Suzuki-Sugihara N, Kamiya T, Taguchi C, Iida K, Kondo K, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • The Dietary Isoflavone Daidzein Reduces Expression of Pro-Inflammatory Genes through PPARα/γ and JNK Pathways in Adipocyte and Macrophage Co-Cultures.

    PLoS One, 11巻2号(頁e0149676 - ), 2016年02月, Sakamoto Y, Kanatsu J, Toh M, Naka A, Kondo K, Iida K., 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Milk-derived peptide Val-Pro-Pro (VPP) inhibits obesity-induced adipose inflammation via an angiotensin-converting enzyme (ACE) dependent cascade.

    Molecular Nutrition and Food Research, 59巻12号(頁2502 - 2510), 2015年12月, Sawada Y, Sakamoto Y, Toh M, Ohara N, Hatanaka Y, Naka A, Kishimoto Y, Kondo K, Iida K. , 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • 砂糖代替甘味料

    機能性食品と薬理栄養, 9巻3号(頁106 - 108), 2015年10月, 坂本友里、 飯田薫子, 総説, 共著者, 査読なし, 総説・解説(学術雑誌)

  • 栄養化学イラストレイテッド(書評)

    日本栄養•食糧学会誌 , 68巻2号(頁84), 2015年04月, 飯田 薫子, 寄書, 単著, 査読なし, 書評,文献紹介等

  • スポーツ栄養•サプリメント

    総合診療, 25巻2号(頁132 - 135), 2015年01月, 塚本 咲翔、斉藤 あき、飯田 薫子, 総説, 共著者, 査読なし, 総説・解説(学術雑誌)

  • 境界型糖尿病の運動療法

    月刊糖尿病, 6巻8号(頁58 - 63), 2014年09月, 飯田 薫子, 総説, 単著, 査読なし, 総説・解説(学術雑誌)

  • 食育と肥満予防

    日本臨牀 増刊号「最新肥満症学」(頁724 - 728), 2014年05月, 斉藤あき, 飯田薫子, 総説, 共著者, 査読なし, 総説・解説(学術雑誌)

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 栄養士・管理栄養士のためのなぜ?どうして?⑥ 基礎栄養学/応用栄養学

    エネルギーと糖質代謝/脂質の代謝, メディックメディア, (頁54 - 153), 2016年01月, 飯田 薫子, 医療情報科学研究所, 教材

  • 栄養士・管理栄養士のためのなぜ?どうして?③ 基礎栄養学/応用栄養学

    メタボリックシンドローム, メディックメディア, (頁156 - 191), 2015年04月, 飯田 薫子, 医療情報科学研究所, 教材

研究発表 【 表示 / 非表示

  • マクロファージの酸化ストレス防御機構に対するターミナリアベリリカ抽出物の影響

    田中未央里、岸本良美、才田恵美、鈴木規恵、神谷智康、田口千恵、飯田薫子、近藤和雄, 国内, 2016年12月, 第14回日本機能性食品医用学会総会, 東京, 一般発表, 共著者

  • 筋芽細胞C2C12におけるDaidzeinのERRαを介したミトコンドリア関連遺伝子及び脂質代謝関連遺伝子への影響の検討

    原奈摘、柴崎絢子、坂本友里、塚本咲翔、中彩乃、飯田薫子, 国内, 2016年12月, 第39回 日本分子生物学会年会, 横浜, 一般発表, 共著者

  • TCA回路の部分阻害が生体の代謝に及ぼす影響の検討

    角佳奈子、畑中由衣子、清水梢、中彩乃、飯田薫子, 国内, 2016年12月, 第39回 日本分子生物学会年会, 横浜, 一般発表, 共著者

  • ターミナリアベリリカ抽出物がマクロファージにおける抗酸化機構に及ぼす影響

    田中未央里、岸本良美、才田恵美、鈴木規恵、神谷智康、田口千恵、飯田薫子、近藤和雄, 国内, 2016年11月, 第23回日本未病システム学会学術総会, 福岡, 一般発表, 共著者

  • LPS刺激マクロファージにおける酸化ストレス防御機構に対するターミナリアベリリカ抽出物の影響

    田中未央里、岸本良美、才田恵美、鈴木規恵、神谷智康、田口千恵、飯田薫子、近藤和雄, 国内, 2016年08月, 第10回日本ポリフェノール学会学術大会, 東京, 一般発表, 共著者

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