相川 京子(小島 京子) KOJIMA-AIKAWA Kyoko
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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昭和大学, 薬学部, 薬学科, 大学, 1986年03月, 卒業, 日本国
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お茶の水女子大学大学院, 理学研究科, 修士課程化学専攻, 大学院(修士課程), 1991年03月, 修了, 日本国
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東京大学大学院, 薬学系研究科, 大学院(博士課程), 1994年09月, 論文博士, 日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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薬学士, 昭和大学, 1986年03月
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理学修士, お茶の水女子大学大学院, 1991年03月
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博士(薬学), 東京大学大学院薬学系研究科, 1994年09月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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基幹研究院 自然科学系,准教授,2015年04月 - 2016年03月
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基幹研究院 自然科学系,教授,2016年04月 - 継続中
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人間文化創成科学研究科 博士前期課程 理学専攻,教授,2016年04月 - 継続中
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人間文化創成科学研究科 博士後期課程 理学専攻,教授,2016年04月 - 継続中
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ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 ヒューマンライフサイエンス研究所,教授,2016年04月 - 継続中
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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慶應義塾大学 医学部,研究員,1986年04月 - 1989年03月
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ユトレヒト大学 医学部,博士研究員,1996年09月 - 1997年09月
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文部科学省 研究振興局,学術調査官,2003年06月 - 2005年07月
研究分野 【 表示 / 非表示 】
担当科目 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
学術著書・訳書 【 表示 / 非表示 】
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Lectins: Methods and Protocols, Methods in Molecular Biology
Solid-Phase Assay of Lectin Activity Using HRP-Conjugated Glycoproteins, Springer, 2014年10月, Kyoko Kojima-Aikawa, Jun Hirabayashi , 学術書, p101-106
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新スタンダード栄養・食物シリーズ2 生化学
第2章 細胞の構成、水 第11章 糖質の代謝, 東京化学同人, 2014年03月, 相川 京子, 大塚 譲、脊山洋右、藤原葉子、本田善一郎, 調査報告書, p6-18、p91−99
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無敵のバイオテクニカルシリーズ改訂第4版 タンパク質実験ノート
糖鎖, 羊土社, 2011年12月, 相川京子、中野佑妃子、斎藤多佳子、松本勲武, 学術書, p148-155
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生物薬科学実験講座「糖質」
糖タンパク質の検出法 , 廣川書店, 2011年07月, 相川京子、松本勲武, 学術書, p.13-20
論文 【 表示 / 非表示 】
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Lipid binding properties of Annexin A9
Natural Science Report of The Ochanomizu University, , 71巻(頁58 - 65), 2020年09月, Sachiko Kuroiwa, Sayo Toi, Kyoko Kojima-Aikawa, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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Characterization of recombinant human coagulation factor XII
Naturan Science Report of The Ochanomizu University, , 71巻(頁15 - 20), 2020年09月, Sumika Nakamura, and Kyoko Kojima-Aikawa, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
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Annexin A4 inhibits sulfatide-induced activation of coagulation factor XII.
J Thromb Haemost , , doi.org/10.1111/jth.14789巻doi.org/10.1111/jth.14789号(頁doi.org/10.1111/jth.14789), 2020年03月, akayama M, Miyagawa H, Kuranami Y, Tsunooka-Ota M, Yamaguchi Y, and Kojima-Aikawa K., 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
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The Mechanism of Chlorine Damage Using Enhanced Green Fluorescent Protein-Expressing Escherichia coli.
Water , , 11巻(頁2156), 2019年11月, Mizozoe M, Otaki M, and Aikawa K, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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HMMC-1, a human monoclonal antibody to fucosylated core 1 O-glycan, suppresses growth of uterine endometrial cancer cells.
Cancer Sci, , 2013年01月, Oikawa F, Kojima-Aikawa K, Inoue F, Suzuki A, Tanaka K, and Aoki D., 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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血液凝固第XII因子の接触活性化における糖鎖修飾の役割
齋田 茉帆、中村 澄香、力石 万里奈、有森 貴夫、高木 淳一、岡島 徹也、竹内 英之、相川 京子, 国内, 口頭発表(一般), 2022年11月, 2022年11月09日2022年11月11日, 第95回日本生化学会大会, 名古屋, 日本生化学会, 一般発表, 共著者
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ANXA1をスキャフォールドとした細胞内で作用する標的結合タンパク質の創出
内野 美佳子・黒澤 静霞・山地 俊之・相川 京子, 国内, 2021年11月, , 第94回日本生化学会大会, Web開催, 日本生化学会, 一般発表, 共著者
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ヒトVMO1の糖鎖修飾とその分泌における役割
阿部 友希・安田 紹子・福谷 優理・相川 京子, 国内, 2021年11月, , GlycoTokyo2021, Web開催, 東京糖鎖研究会, 一般発表, 共著者
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血液凝固第XII因子のムチン型糖鎖修飾は接触活性化を抑制する
齋田 茉帆・中村 澄香・有森 貴夫・高木 淳一・相川 京子, 国内, 2021年11月, , GlycoTokyo2021, Web開催, 東京糖鎖研究会, 一般発表, 共著者
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血液凝固第Ⅻ因子のムチン型糖鎖修飾は接触活性化を抑制する
齋田 茉帆・中村 澄香・有森 貴夫・高木 淳一・相川 京子, 国内, 2021年10月, , 第40回日本糖質学会年会, 鹿児島市, 日本糖質学会, 一般発表, 共著者
創作活動・製品・公演・競技・フィールドワーク等 【 表示 / 非表示 】
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公開講座「細胞の顔、糖鎖を見てみよう!!」
2013年11月, その他
お茶の水女子大学, 糖鎖科学教育研究センター
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糖鎖が決める、がん細胞の運命やいかに?
2009年03月
お茶の水女子大学糖鎖科学研究教育センター
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実験キット:糖鎖科学入門ーレクチンを使った細胞表面糖鎖検出キット
2007年12月, 機器
相川京子, SSH 小石川高等中学校
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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腸内フローラ形成に関わる宿主因子の検証と、新たな腸内細菌解析モデルの創出
相川 京子, 糧食研究会研究支援, 一般社団法人 糧食研究会, 2021年度, 1,500千円
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腸内フローラ形成に関わる宿主因子の検証
相川 京子, 三島海雲記念財団 学術研究奨励金, 公益財団法人三島海雲記念財団, 2020年度, 1,000千円
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卵黄膜タンパク質VMO-1の分子特性と生理活性に関する研究
相川 京子, 旗影会一般研究助成, 一般財団法人 旗影会, 2020年度, 2,000千円
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ヒト腸管レクチンの腸内細菌共生系の賦活化作用に関する研究
相川京子, 研究助成, 財団法人旗影会, 2013年度, 1,000千円
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腸内フローラ形成におけるレクチンZG16pの役割
相川京子, 研究助成, ヤクルトバイオサイエンス研究財団研究助成, 2009年度, 1,500千円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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日本生化学会
2017年01月 - 現在,評議員, 国内
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日本生化学会
2001年12月 - 2006年03月,委員, 国内
公開講座、講演・講習・研修会、出張講義等 【 表示 / 非表示 】
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お茶の水女子大学糖鎖科学教育研究センター公開講座 糖鎖ことはじめ『細胞の顔、糖鎖を見よう ! 』
2013年11月, お茶の水女子大学糖鎖科学教育研究センター
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平成23年度SSH
2012年01月, 東京都立小石川中等教育学校
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平成19年度スーパーサイエンスハイスクール・特別講義、実験実習
2007年12月, 東京都立小石川中等教育学校
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平成17年度スーパーサイエンスハイスクール・特別講義、実験実習
2005年10月, 埼玉県立浦和第一女子高等学校
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平成17年度サイエンスパートナーシッププログラム「教員研修」
2005年09月, 群馬県教育委員会