冨士原 紀絵

FUJIWARA Kie

職名

准教授

所属

基幹研究院 人間科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 人間発達科学専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 人間発達科学専攻

文教育学部 人間社会科学科

研究推進・社会連携・知的財産本部 社会連携部 サイエンス&エデュケーションセンター

主担当学科

文教育学部人間社会科学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻教育科学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻教育科学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • カリキュラム、教育方法、日本教育実践史、教育課程

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 戦後初期の小学校のカリキュラム改革に関する研究

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 学部)教育課程や教育方法、教職関係科目の授業を担当した。専門科目の教育方法概論では現代の教育方法につながる問題点を意識して、日本の戦前から現在にいたる教育方法の特徴について講義を行った。教育課程演習では基礎的な文献購読と共に、先進的な教育課程に取り組んでいる学校参観を行った。この他、教職関係の授業を担当し(オムニバス形式も含む)、教育実習の事前・事後指導を担当した。また、実際の教育現場と学生との接触を図るための授業運営や、インターンシップのコーディネートを分担した。
    (大学院)修士課程の教育方法演習ではOECDの報告書をもとに欧米の教育方法を検討した。教育方法特論では戦後日本の教育実践をテーマにした。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 1.日本の戦前・戦後初期の義務教育のカリキュラム改革の歴史的研究
    2.教育における新聞メディア活用に関する研究
    3.教師の教育評価観に関する研究

受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 将来、教職を志望する学生を育てること、あるいは現職の教師の方の実践研究への手助けをすることが自分がこの職に就いた理由です。学校に対する社会の期待は年々大きくなる中で、教師や子どもをめぐる様々な困難が取りざたされています。しかし、教師という仕事は目に見えない子どもの可能性、そしてその子どもらによって創られる未来を生み出す手助けをするという意味において、社会の行く末を左右する重要な仕事であるのみならず、本来、未知のものを扱う創造性豊かな楽しい仕事であると考えます。そうした仕事に進んで携わろうとする、そして現に携わっている人たちの期待や夢、そして直面している困難を一緒に考え学んで行くことを基本的なスタンスとしています。これまで小・中・高等学校の教師と子どもたちと様々な問題に一緒に取り組む中で多くのことを学んできました。研究対象は歴史的な実践ですが、歴史の中に登場する教師からも多くのものを学んでいます。実践に即していれば時空を問いません、学校や教師について一緒に考えてゆきましょう

学歴 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学大学院, 人間文化研究科, 人間発達学専攻, 大学院(博士課程), 1999年09月, 単位取得満期退学, 日本国

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 人間科学系,准教授

  • 基幹研究院 人間科学系,准教授

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 人間発達科学専攻

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 人間発達科学専攻

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 人間発達科学専攻

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学 文教育学部,助手,1999年10月 - 2000年02月

  • 秋田大学 教育文化学部教育実践総合センター,講師,2000年02月 - 2002年09月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 教育方法学ハンドブック

    第4章質的研究方法 第1節歴史的アプローチ, 学文社, 2014年10月, 冨士原紀絵, 日本教育方法学会, 研究書, 70-73

  • 学力を創るカリキュラム経営

    第三章 カリキュラムを動的に動かす視点と取組-教科・道徳・特別活動の関係, ぎょうせい, 2011年10月, 冨士原紀絵, 天笠茂, 研究書, 43-64

  • お茶の水女子大学21世紀COEプログラム誕生から死までの人間発達科学第4巻『学力とトランジッションの危機』

    第4章 学力調査の意味するもの, 金子書房, 2007年12月, 冨士原紀絵, 耳塚寛明 牧野カツコ, 研究書, 65-81

  • 教職研修総合特集『体験学習・体験活動の効果的な進め方』

    体験を通した実感的な理解, 教育開発研究所, 2007年09月, 冨士原紀絵, 佐藤真, 研究書, 110-113

  • 『教育人名小辞典』

    (項目)及川平治, 明治図書, 2005年03月, 冨士原紀絵, 安彦忠彦, 辞典・事典, pp.22-23

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論文 【 表示 / 非表示

  • 国語教育の作文指導過程における「文を見直す」行為に関する一考察

    お茶の水女子大学人文科学研究, 11巻(頁99 - 111), 2015年03月, 冨士原紀絵, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • 秋田大学附属図書館所蔵「教育課程文庫」に関する調査

    お茶の水女子大学 人文科学研究, 6巻(頁169 - 185), 2010年03月, 冨士原紀絵, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • 教員養成系附属学校の史的意義

    地方教育史研究28号(頁163 - 176), 2007年05月, 原著, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著

  • 「1940年代の明石女子師範学校附属小学校・国民学校における総合学習(3)」

    お茶の水女子大学人間発達研究会『人間発達研究』, 28巻(頁35 - 48), 2006年, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • 「1940年代の明石女子師範学校附属小学校・国民学校における総合学習(2)」

    お茶の水女子大学人間発達研究会『人間発達研究』, 27巻(頁33 - 38), 2005年, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • 書評:深谷圭助著『近代日本における自学主義教育の研究』

    教育方法学研究, 2012年07月, 冨士原紀絵, 資料, 単著, 査読なし, 書評,文献紹介等

  • 書評・柳澤伸司著『新聞教育の原点-幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』

    日本NIE学会誌, 2012年06月, 冨士原紀絵, 資料, 単著, 査読なし, 書評,文献紹介等

  • 図書紹介7 『柴田義松教育著作集1現代の教育学』学分社、2010

    カリキュラム研究, 2011年03月, 冨士原紀絵, 資料, 単著, 査読なし, 書評,文献紹介等

  • これから求められる知育とは

    野外文化206号(頁2 - ), 2011年, 冨士原紀絵, 資料, 単著, 査読なし, その他記事

  • 「行って意味ある学力調査」の要件を考える

    教育, 60巻1号(頁78 - 85), 2010年, 冨士原紀絵, 原著, 単著, 査読なし, 研究論文

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 平成28年度海洋教育促進事業報告書

    海洋教育と新学習指導要領改訂の関係, お茶の水女子大学, (頁295 - 297), 2017年03月, 冨士原紀絵, お茶の水女子大学海洋教育推進委員会, 調査報告書, 共著

  • 平成27年度海洋教育促進事業報告書

    海洋教育とアクティブ・ラーニング, お茶の水女子大学, (頁313 - 315), 2016年03月, 冨士原紀絵, お茶の水女子大学海洋教育推進委員会, 調査報告書, 共著

  • 平成26年度 学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究

    第9章 高い成果を上げている学校 事例研究(2), お茶の水女子大学, (頁125 - 139), 2015年03月, 冨士原 紀絵 石井恭子, 調査報告書, 共著

  • 平成26年度海洋教育促進事業報告書

    「海育科」の科目設置で広がる海洋教育の可能性, お茶の水女子大学, (頁313 - 315), 2015年03月, 冨士原紀絵, お茶の水女子大学海洋教育推進委員会, 調査報告書, 共著

  • 平成25年度海洋教育促進事業報告書

    海洋教育カリキュラムにもとめられること, お茶の水女子大学, (頁323 - 325), 2014年03月, 冨士原紀絵, お茶の水女子大学海洋教育推進委員会, 調査報告書, 共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 秋田大学附属図書館所蔵「教育課程文庫」の調査報告

    冨士原紀絵, 国内, 2011年10月, 日本教育史学会, 日本女子大学, 日本教育史学会, 一般発表, 第一発表者

  • 学力調査は誰のためのものか

    冨士原紀絵, 国内, 2009年08月, 日本教育学会, 東京大学駒場キャンパス, 日本教育学会, 一般発表, 第一発表者

研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本カリキュラム学会研究奨励賞

    日本カリキュラム学会, ReaD「受賞学術賞」データより, 研究論文, 1998年07月, 国内

外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • 震災復興と中山間地振興に資する教材開発及び教師教育プログラムの構築

    挑戦的萌芽研究, 田村真広, 2013年度, 100千円

  • 戦後初期日本の地方公立学校におけるカリキュラムと教材開発に関する研究

    若手研究(B), 2008年度, 500千円

  • 戦後初期日本の地方公立学校におけるカリキュラムと教材開発に関する研究

    若手研究(B), 2007年度, 700千円

  • 体験活動に関わる調査研究

    東京学芸大学・児島邦宏, 冨士原紀絵他15名・実施委員会委員, 文部科学省委託事業新教育システム開発プログラム(採択番号20), 文部科学省, 2007年度

  • 体験活動に関わる調査研究

    東京学芸大学・児島邦宏, 冨士原紀絵他15名・実施委員会委員, 文部科学省委託事業新教育システム開発プログラム(採択番号20), 文部科学科学省, 2006年度

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本カリキュラム学会, 理事,2014年07月 - 現在, 国内

  • 日本カリキュラム学会, 理事,2014年07月 - 現在, 国内

  • 日本教育学会, 委員,2013年01月 - 2013年08月, 国内

  • 日本カリキュラム学会, 幹事(監査),2011年12月 - 2014年07月, 国内

  • 日本教育学会, 委員,2011年01月 - 2011年08月, 国内

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