伊藤 さとみ

Ito, Satomi

職名

准教授

生年月

1970年04月

所属

基幹研究院 人文科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 比較社会文化学専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 比較社会文化学専攻

文教育学部 言語文化学科

全学教育システム改革推進本部 外国語教育センター

主担当学科

文教育学部言語文化学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻アジア言語文化学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻言語文化論領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 文末助詞

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 会話の共通基盤という概念と、inquisitive semanticsのモデルを組み合わせ、文末助詞が会話の共通基盤においてどのような働きをしているのかを研究しています。

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 中国語文法論の授業では、contrastive topic の概念がQuestion Under Disscussion の枠組みで説明できることを説明し、中国語の会話の分析を行いました。
    中国言語表現論演習の授業では、文末助詞に関する論文の解説を、現代中国語学演習の授業では、イントネーションの役割に関して講義しました。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 現在の研究を進め、会話の共通基盤との特殊な関連を持つ副詞についても研究の対象を広げていく。さらに、そういった経験的な研究が理論的な研究にどのように貢献していくかを明らかにしていく。

受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 会話の中で特定の疑問文がどんな役割をするかを考えています。会話の空気というあいまいな言葉も、ちゃんとモデル化できることを考えてみませんか。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 京都大学, 文学部, 言語学科, 大学, 1994年03月, 卒業, 日本国

  • 京都大学, 人間・環境学研究科, 言語構造論, 大学院(修士課程), 1996年03月, 卒業, 日本国

  • 台湾国立清華大学, 人文社会学院, 語言学研究所, 大学院(その他), 1999年07月, その他, タイワン(台湾)

  • 京都大学, 人間・環境学研究科, 言語構造論, 大学院(博士課程), 2004年09月, 卒業, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 文学士, 1994年03月

  • 修士(人間・環境学), 1996年03月

  • 博士(人間・環境学), 2004年09月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 文化科学系,准教授

  • 基幹研究院 人文科学系,准教授

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 比較社会文化学専攻

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 比較社会文化学専攻

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 比較社会文化学専攻

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 国際言語文化学科,講師,2002年04月 - 2004年03月

  • 琉球大学 法文学部,准教授,2004年04月 - 2008年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 現代中国語に見られる単数/複数/質料の概念

    好文出版, 2005年10月, 伊藤さとみ, 単行本(学術書)

論文 【 表示 / 非表示

  • 疑問文中の語気助詞“呢”の機能:疑問演算子か対照話題マーカーかをめぐって

    中国言語文化論研究, 7巻, 2018年04月, 伊藤 さとみ, 原著, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著

  • 談話機能から見る中国語における文末助詞“吗”と“呢”の比較

    お茶の水女子大学中国文学会会報, 37巻, 2018年04月, 伊藤 さとみ, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • Intervention effects in answerhood

    人文科学研究, 13巻(頁13 - 25), 2017年03月, ITO, Satomi, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • Two Types of Disjunctions in Mandarin Chinese

    人文科学研究, 12巻(頁349 - 366), 2016年03月, ITO Satomi, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • Study on the wh-feature of disjunctive connectives

    人文科学研究, 第11巻巻(頁1 - 14), 2015年04月, ITO Satomi, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学「中国語テキスト」について

    お茶の水女子大学中国文学会報, 34巻(頁35 - 46), 2015年04月, 伊藤 さとみ、馮曰珍、曹泰和, 原著, 第一著者相当, 査読あり, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 談話機能から見る中国語における文末助詞“吗”と“呢”の比較

    伊藤 さとみ, 国内, 2018年04月, お茶の水女子大学中国文学会第36回大会, 招待講演, 第一発表者

  • 疑問文中の語気助詞“呢”の機能:疑問演算子か対照話題マーカーかをめぐって

    伊藤 さとみ, 国内, 2017年09月, 大東文化大学中国言語文化学学術シンポジウム, 招待講演, 第一発表者

  • 談話機能から見る中国語における文末助詞“吗”と“呢”の比較

    伊藤さとみ, 国内, 2017年04月, お茶の水女子大学中国文学会第36回大会, 東京(日本), お茶の水女子大学中国文学会, 一般発表, 第一発表者

  • Chinese Particle Questions and their answerhood

    ITO, Satomi, 国内, 2016年12月, 2016年度第2回「東アジア・東南アジアの諸言語における談話小辞の意味研究」共同利用・共同研究課題研究会, 東京(日本), 東京外国語大学, 一般発表, 第一発表者

  • On the typology of yes/no question markers

    ITO, Satomi, 国内, 2016年08月, Theoretical and linguistics at Keio , 東京(日本), 慶應義塾大学, 一般発表, 第一発表者

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外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • Whの照応的用法の研究

    若手研究(B), 2004年度, 1,000千円

  • Whの照応的用法の研究

    若手研究(B), 2005年度, 900千円

  • 現代中国語に見られる単数/複数/質料の概念

    研究成果公開促進費, 2006年度, 600千円

  • 形容詞:絶対級と比較級の類型論

    若手研究(B), 2006年度, 800千円

  • 形容詞:絶対級と比較級の類型論

    若手研究(B), 2007年度, 500千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本中国語学会, 評議員,2017年04月 - 現在, 国内