真島 秀行

MAJIMA Hideyuki

職名

教授

所属

基幹研究院 自然科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 理学専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 理学専攻

理学部 数学科

■廃止組織■ シミュレーション科学教育研究センター

研究推進・社会連携・知的財産本部 社会連携部 サイエンス&エデュケーションセンター

主担当学科

理学部数学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科理学専攻数学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科理学専攻数学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 建部賢弘、円周率、関孝和、行列式、終結式

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 以前より考察していた関新助孝和の「解伏題之法(天和三年重訂)」と「大成算経第17巻伏題」の他に「算学玄訓」に現代数学的には終結式・行列式が書いてあり、その導入について発想がどのようであり、まとめ方の工夫をどのようにしたかを考察した。

    建部賢弘の業績について解説し、特に円周率計算の発想を論じた。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 関新助孝和の伝記的な面が分かってきたが、引き続き関孝和の数学と職業との関わりについて明らかにしていきたい。また、弟子である建部兄弟、特に徳川吉宗の相談役であった建部賢弘についても数学と職業との関わりを明らかにしていく。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 東京大学大学院, 理学系研究科, 数学専攻, 大学院(博士課程), 1985年02月, 論文博士, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士, 1985年02月

  • 理学修士, 1977年03月

  • 理学士, 1975年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 理事・副学長,副学長

  • 基幹研究院 自然科学系,教授

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 自然・応用科学系,教授

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 理学専攻,教授

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 理学専攻,教授

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 微分方程式の代数解析:超局所解析から指数漸近展開まで

    2008年03月, 研究書

  • 関孝和三百年祭記念出版 「関孝和の人と業績」、関孝和三百年祭記念事業実行委員会監修、

    研成社, 2008年01月, 佐藤健一・真島秀行, 単行本(学術書)

  • サイエンスコミュニケーション : 科学を伝える5つの技法

    2007年03月, 千葉和義, 仲矢史雄, 真島秀行編著, 教科書

  • 大学でどのような数学を学ぶのか

    虹にまつわる数学―虹曲線は二次曲線, 日本評論社, 2002年02月, 真島秀行, 数学セミナー編集部, 教科書, 58-68

  • Toward the Exact WKB Analysis of Differential Equations, Linear or Non-Linear

    A vanishing theorem in asymptotic analysis with asymptotic estimates of coefficients of `asymptotic series' in several variables, Kyoto University Press, 2000年01月, Hideyuki Majima, C.J. Howls, T. Kawai, Y. Takei, 研究書, 179-187

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論文 【 表示 / 非表示

  • 関新助孝和の履歴について―ある甲府分限帳の記載について

    数学史研究, 2010年03月, 真島秀行, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 関孝和三百年祭に明らかになったこと

    数学史研究, 2009年03月, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • Asymptotic Analysis of Confluent Hypergeometric P artial Differential Equations in Many Variables

    RIMS Kokyuroku, 2004年, Hideyuki Majima, 原著, 単著

  • Vanishing Theorems in Hyperasymptotic Analysis and Applications to Inhomogeneous Linear Differential Equations

    RIMS Kokyuroku, 2004年, Hideyuki Majima and A. B. Olde Daalhuis, 原著, 第一著者相当

  • Vanishing Theorems in Hyperasymptotic Analysis

    RIMS Kokyuroku, 2001年, Hideyuki Majima, 原著, 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • 角についての数学

    数学通信(日本数学会), 2005年, 真島秀行

  • 虹に見える漸近解析

    数学通信(日本数学会), 2002年, 真島秀行

  • 漸近解析におけるコホモロジカルな方法をめぐって

    数学セミナー別冊 数学のたのしみ, 2001年, 渋谷泰隆、真島秀行, 共著者

  • 漸近解析入門

    数学セミナー別冊 数学のたのしみ, 2001年, 真島秀行

その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 京都大学数理解析研究所講究録 No.1739 「数学史の研究」

    高木貞治の書籍についてのいくつかの注意, 京都大学, 2011年05月

  • 「高等学校 新学習指導要領の展開 数学科編」(明治図書、吉田明史編著)

    「数学A」における課題学習、2010年06月, その他

  • 京都大学数理解析研究所講究碌 1677 「数学史の研究」

    「甲府日記」と「甲府御館紀」に見える関孝新助和, 京都大学, 2010年05月

  • 超漸近解析における消滅定理とその応用

    2010年, 真島 秀行, 単著

  • 京都大学数理解析研究所講究録 第1625巻「数学史の研究」

    関孝和の円周率の計算についての注意, 京都大学, 2009年01月, 小林龍彦

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 西田明則の和算書と東京湾海堡建設

    真島 秀行, 国内, 2006年03月, 日本数学会年会 数学基礎論および歴史分科会 特別講演, 中央大学理工学部, 日本数学会, 招待講演, 第一発表者

  • Vanishing theorems in asymptotic analysis and the structure of divergent solutions of inhomogeneous linear ordinary differential equations

    Hideyuki Majima, 国外, 2001年02月, Conference on Differential Equations in the Complex Domain, dedicated to the memory of Professor Raymond Gérard, Université Louis Pasteur de Strasbourg (France), Université Louis Pasteur de Strasbourg (France), 招待講演, 第一発表者

  • Vanishing Theorems in Hyperasymptotic Analysis

    Hideyuki Majima, 国外, 2000年01月, Symposium on Asymptotics and Applied Analysis, San Diego State University, T. M. Dunster and D. A. Lutz, 一般発表, 第一発表者

  • 漸近級数の係数の漸近評価を伴った漸近解析における消滅定理

    真島 秀行, 国内, 1995年12月, 解析的微分方程式の解の構成と応用, お茶の水女子大学理学部3号館大講義室、理学部会議室, 真島秀行, 一般発表, 第一発表者

  • Vanishing Theorems in Asymptotic Analysis III

    Hideyuki Majima, 国内, 1995年06月, Structure of Solutions of Differential Equations, Katata, 35th Taniguchi Symposium, 招待講演, 第一発表者

外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • 関孝和から建部兄弟へ伝授された数学とその発展の研究

    基盤研究(C), 2011年度, 1,000千円

  • 西田明則の和算書の数学史的研究

    基盤研究(C), 2010年度, 800千円

  • 西田明則の和算書の数学史的研究

    基盤研究(C), 2009年度, 800千円

  • 西田明則の和算書の数学史的研究

    基盤研究(C), 2008年度, 800千円

  • 西田明則の和算書の数学史的研究

    基盤研究(C), 2007年度, 900千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本数学史学会, 副会長,2007年06月 - 現在, 国内

  • 日本数学会, 理事,2007年04月 - 2013年04月, 国内

  • 日本数学会, 委員,2006年07月 - 2008年06月, 国内

  • 日本数学教育学会, 委員,2005年11月 - 2007年10月, 国内

  • 日本数学教育学会, 委員,2005年11月 - 2007年10月, 国内

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