水野 勲

MIZUNO Isao

職名

教授

所属

基幹研究院 人間科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 ジェンダー社会科学専攻

文教育学部 人文科学科

■廃止組織■ シミュレーション科学教育研究センター

主担当学科

文教育学部人文科学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科ジェンダー社会科学専攻地理環境学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科ジェンダー学際研究専攻ジェンダー論領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 地理的不均等発展、エクメーネ、カタストロフ、反事実的条件法、福島

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 前期に、学部では、LA地図を読む、都市と自然、人文地理学分析基礎演習、地域分析学演習の授業を行った。後期から、経済地理学、地誌学、地理環境学演習の授業を行った。地理学の必修科目である地理学フィールドワークBではお茶の水、吉祥寺の巡検を行った。3名の卒論指導を行った。大学院では、デヴィッド・ハーヴェイの経済地理学、そしてエコロジカルな経済地理学の可能性について演習を行った。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 1.福島原発事故による地域的影響の研究
    2.地理的不均等発展の理論的研究
    3.韓国在来市場論

受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示

  •  ローカルな舞台で起こるさまざまな現象どうしを関連付けて理解し、さらにそれらの関連をより広い文脈の中に位置づけること、そして既存の人文・社会科学の理論を、地図や地域統計の分析を通して、多様性を内部に含んだ理論へと拡張すること、これらが地理学の課題としてあります。理論的な志向と、ユニークな現象への愛着を同時にもつために、私の授業が役立てばいいと思っています。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 横浜国立大学, 工学部, 化学工学科, 大学, 1981年03月, 卒業, 日本国

  • 東京都立大学, 理学部, 地理学科, 大学, 1983年03月, 卒業, 日本国

  • 東京都立大学, 大学院理学研究科修士課程, 地理学専攻, 大学, 1985年03月, 修了, 日本国

  • 東京都立大学, 大学院博士課程理学研究科, 地理学専攻, 大学, 1988年03月, 単位取得満期退学, 日本国

  • 東京都立大学, 大学院博士課程理学研究科, 地理学専攻, 大学, 1998年07月, 論文博士, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 工学士, 1981年03月

  • 理学士, 1983年03月

  • 理学修士, 1985年03月

  • 博士(理学), 1998年07月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 人間科学系,教授

  • 基幹研究院 人間科学系,教授

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 ジェンダー学際研究専攻

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 ジェンダー社会科学専攻

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 文学部,助手,1988年04月 - 1992年03月

  • 京都大学 教養部,助手,1992年06月 - 1993年09月

  • 宮崎大学 教育学部,助教授,1993年10月 - 1997年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 少子化とエコノミー:パネル調査で描く東アジア

    職場と住居の空間的関係と家族, 作品社, 2008年03月, 水野 勲, 篠塚英子・永瀬伸子, 研究書, 134-151

  • 都市と農地景観(アジアの歴史地理2)

    朝鮮半島の都市の存立基盤, 朝倉書店, 2007年12月, 水野 勲, 秋山元秀・金田章裕・高橋誠一, 研究書, 128-134

  • 地理空間分析

    カオス、自己組織化, 古今書院, 2003年, 水野 勲, 杉浦芳夫, 単行本(学術書), 144-175

  • Modelling Geographical Systems: Statistical and Computational Applications.

    Geographical model of a self-organising megalopolis with time-space convergence., Kluwer Academic Publishers, 2002年, Mizuno, Isao, B. Boots, A. Okabe, and R.Thomas, 単行本(学術書), 97-117

  • 立地論入門

    クリスタラーとレッシュの中心地理論, 古今書院, 2002年, 水野 勲, 松原 宏, 単行本(学術書), 27-37

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論文 【 表示 / 非表示

  • 地理的カタストロフとしての原発の過酷事故:エクメーネの再概念化

    理論地理学ノート, 19巻(頁71 - 89), 2017年07月, 水野・勲, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • Politics of space by place names in an uncertain world: Scales of geography and situation after "Fukushima"

    Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University50号(頁19 - 28), 2015年03月, MIZUNO Isao, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

  • 地名と事態名:原発事故後の「福島」の地理的スケール

    歴史と地理, 678巻(頁9 - 17), 2014年10月, 水野 勲, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 震災に対応した地理的シミュレーション・ゲームの開発に向けて

    お茶の水地理, 52巻(頁11 - 20), 2013年09月, 水野 勲、長谷川直子、小田隆史、桑名杏奈, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当

  • “新しい経済地理学”と地理的モデリングの問題:市場構造の数学的定式について

    地域と環境, 2009年03月, 水野 勲, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 単著

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 気仙沼学習支援プロジェクト報告書2013~2016年度

    お茶の水女子大学, 2017年03月, 気仙沼学習支援プロジェクト, 水野 勲, 調査報告書, 共著

  • コミュニケーション・システムの開発によるリスク社会への対応 平成21年度 成果報告集

    GISによる都市社会地図の作成と防犯・防災等への応用, お茶の水女子大学, (頁104 - 109), 2010年03月, お茶の水女子大学, 外部資金報告書, 共著

  • コミュニケーション・システムの開発によるリスク社会への対応 平成20年度 成果報告集

    GISによる都市社会地図の作成と防犯・防災等への応用, お茶の水女子大学, (頁71 - 75), 2009年03月, お茶の水女子大学, 外部資金報告書, 共著

  • コミュニケーション・システムの開発によるリスク社会への対応 平成19年度 成果報告集

    お茶の水女子大学, (頁46 - 50), 2008年03月, お茶の水女子大学, 外部資金報告書, 共著

  • 家族・仕事・家計に関する国際比較研究 中国パネル調査 第4年度報告書

    住居とその変化, お茶の水女子大学, (頁25 - 30), 2008年02月, お茶の水女子大学21世紀COEプログラム, 外部資金報告書, 単著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 原発ハザードマップと、反事実的条件法によるエクメーネのカタストロフ

    水野 勲, 国内, 2016年09月, 日本地理学会秋季学術大会, 東北大学, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

  • 都市地理学における計量的研究のいくつかの論点

    水野 勲, 国内, 2015年09月, 日本地理学会秋季学術大会, 松山市, 愛媛大学, 一般発表, 第一発表者

  • 固有名による区別と指示:福島第一原発事故の地理的帰結

    水野 勲, 国内, 2015年03月, 空間の理論研究会, 東京, 空間の理論研究会, 一般発表, 第一発表者

  • Displacement, relocation, and the spatial change in livelihood among survivors of the 3/11 Fukushima disaster

    Oda, T., Mizuno, I., and Hasegawa, N., 国外, 2014年04月, Association of American Geographers annual meeting, Tampa, Florida, USA, Association of American Geographers, 一般発表, 共著者

  • 地名の集合論と空間の政治:原発事故後の「福島」の地理的スケール

    水野 勲, 国内, 2014年03月, 日本地理学会春季学術大会, 国士舘大学, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

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外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • 東日本大震災による福島県の中心性と圏域の変容に関する地理学的研究

    基盤研究(C), 水野 勲, 小田 隆史、関根 良平, 2015年度, 1,100千円

  • 東日本大震災前後の福島県内における中心性と圏域の変容に関する研究

    基盤研究(C), 水野 勲, 小田 隆史、関根 良平, 2014年度, 1,300千円

  • 地図と匿名性に関する地理学研究

    萌芽研究, 水野 勲, 2011年度, 700千円

  • 地図と匿名性に関する地理学研究

    萌芽研究, 水野 勲, 吉岡由希子, 2010年度, 600千円

  • 地図と匿名性に関する地理学研究

    萌芽研究, 水野 勲, 吉岡由希子, 2009年度, 1,000千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本地理学会, 委員長,2013年04月 - 2014年03月, 国内

  • 人文地理学会, 評議員,2004年11月 - 2006年10月, 国内

  • 経済地理学会, 委員,2003年05月 - 2006年04月, 国内

  • 経済地理学年報, 委員,2002年06月 - 現在, 国内

  • 地理学評論, 委員,1998年04月 - 2006年03月, 国内