谷口 幸代

TANIGUCHI Sachiyo

所属

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 比較社会文化学専攻

主担当学科

文教育学部言語文化学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻日本語日本文学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻国際日本学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 川端康成、多和田葉子、出版研究

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 川端康成や多和田葉子を中心に日本の近現代文学を研究している。また作家と出版文化の関連についても研究している。

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 日本近代文学史、並びに日本近代文学の小説に関する授業を担当している。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 多和田葉子や楊逸、田原ら多言語作家の研究を継続しながら、様々な国や地域の文学研究者との共同研究を通してポストエスニック時代の文学の様相を考察したい。

受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 近代の文学作品を精読し、テクストを織りなす言葉のたくらみを読み解きながら、文学を読むという行為の現代的な意味を皆さんと一緒に考えていきたい。言葉をめぐる創造的で刺激的な体験を共有できればうれしい。

学歴 【 表示 / 非表示

  • お茶の水女子大学大学院, 人間文化研究科, 比較文化学専攻, 大学院(博士課程), 1999年03月, 修了, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(人文科学), 1999年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 比較社会文化学専攻,准教授

  • 人間文化創成科学研究科 博士前期課程 比較社会文化学専攻,准教授

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 名古屋市立大学 人文社会学部,講師,2000年04月 - 2001年04月

  • 名古屋市立大学 人文社会学部,助教授,2001年05月 - 2007年03月

  • 名古屋市立大学 人文社会学部,准教授,2007年04月 - 2013年03月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 川端康成作品論集成

    川端康成と琳派, おうふう, 2013年11月, 谷口幸代, 田村充正, 研究書, 381-392

  • 名古屋の観光力

    名古屋の文学―俳人・馬場駿吉の見た名古屋―, 風媒社, 2013年09月, 谷口幸代, 山田明、吉田一彦, 研究書, 60-82

  • バイリンガルな日本語文学 多言語多文化のあいだ

    楊逸の文学におけるハイブリッド性、田原の詩の日本語, 三元社, 2013年06月, 谷口幸代, 郭南燕, 研究書, 94-134

  • 渡航する作家たち

    永遠の旅の途上―多和田文学におけるドイツ―, 翰林書房, 2012年04月, 谷口幸代, 神田由美子、高橋龍夫, 研究書, 173-182

  • 反響する文学

    多和田葉子の鳥類学, 風媒社, 2011年03月, 谷口幸代, 土屋勝彦, 研究書, 154-177

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論文 【 表示 / 非表示

  • 川端文学を読むこと― 「有難う」の声をめぐって

    日本文学, 63巻3号(頁12 - 19), 2014年03月, 谷口幸代, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 川端康成「バッタと鈴虫」 ― 〈掌の小説〉と〈掌の童話〉

    日本文学, 61巻8号(頁16 - 23), 2012年08月, 谷口幸代, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 川端康成『住吉』連作の〈原文〉と〈語り〉

    国文学 解釈と鑑賞, 76巻7号(頁163 - 171), 2011年07月, 谷口幸代, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 楊逸の文学におけるハイブリッド性

    世界の日本研究(頁49 - 61), 2011年03月, 谷口幸代, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 三上於菟吉「原稿贋札説」の虚実

    江戸文学42号(頁112 - 122), 2010年05月, 谷口幸代, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • ユディット・ブラントナー『Japan レポート3・11』

    名古屋市立大学人間文化研究所年報8号(頁79), 2013年03月, 谷口幸代, 原著, 単著, 査読なし, 書評,文献紹介等

  • 多和田葉子『裸足の拝観者』をめぐって--先端的な教材を読み解く観点

    日本文学, 59巻9号(頁56 - 59), 2010年09月, 谷口幸代, 原著, 単著, 査読あり, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  • 国際観光地Nagoyaのイメージに関する基礎的考察・その2 : ミシュランガイドの中の名古屋

    名古屋市立大学大学院人間文化研究12号(頁165 - 171), 2009年12月, 谷口幸代, 原著, 単著, 査読なし, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  • 生徒を活かす文学の教室 (18) 教室で『野火』を読む

    月刊国語教育353号(頁12 - 14), 2009年09月, 谷口幸代, 原著, 単著, 査読なし, その他記事

  • 国際観光地Nagoyaのイメージに関する基礎的考察・その1 : アレックス・カー、ミシュラン、ウィーン博物館

    名古屋市立大学大学院人間文化研究11号(頁107 - 119), 2009年06月, 谷口幸代, 原著, 単著, 査読なし, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 教授資料 現代文A 青春文学名作選 

    伊豆の踊子, 教育出版, 2巻(頁90 - 115), 2014年04月, 谷口幸代, 解説書・図録等, 共著

  • 飛魂

    多和田葉子年譜、著書目録, 講談社, (頁250 - 265), 2012年11月, 谷口幸代, その他, 共著

  • 大庭みな子全集

    解題, 日本経済新聞出版社, 17巻(頁594 - 596), 2010年09月, 谷口幸代, 著書解題

  • ライフヒストリー・ガイドブック―ひとがひとに会うために―

    沢木耕太郎 『無名』, 嵯峨野書院, (頁202 - 205), 2010年08月, 谷口幸代, 小林多寿子, 辞典・事典, 共著

  • 大庭みな子全集 

    解題, 日本経済新聞出版社, 11巻(頁569 - 571), 2010年03月, 谷口幸代, 著書解題, 共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • "A Song of Farewell to Comrades in Arms": Oki Atsuo's Poetry and War Responsibility

    TANIGUCHI Sachiyo, 国外, 2014年03月, Association for Asian Studies Annual Conference, Philadelphia(US), Association for Asian Studies, 一般発表, 第一発表者

  • 川端文学を読むこと―「有難う」の声をめぐって

    谷口幸代, 国内, 2013年11月, 日本文学協会第68回大会, 東京(日本), 日本文学協会, 一般発表, 第一発表者

  • 大庭みな子の文学と戦争の記憶

    谷口幸代, 国内, 2013年01月, 「日本文化形成と戦争の記憶」研究会, 京都(日本), 国際日本文化研究センター, 一般発表, 第一発表者

  • 田原の詩の日本語

    谷口幸代, 国内, 2012年01月, シンポジウム「日本語で書く―非母語話者文学の成立―」, 京都(日本), 国際日本文化研究センター, 一般発表, 第一発表者

  • 川端康成「バッタと鈴虫」―〈掌の小説〉と〈掌の童話〉

    谷口幸代, 国内, 2011年07月, 日本文学協会第31回研究発表大会, 名古屋(日本), 日本文学協会, 一般発表, 第一発表者

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外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義

    基盤研究(B), 土屋 勝彦, 沼野 充義、管 啓次郎、今福 龍太、田中 敬子、山本 明代、谷口 幸代, 2014年度, 250千円

  • ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義

    基盤研究(B), 土屋 勝彦, 沼野 充義、管 啓次郎、今福 龍太、田中 敬子、山本 明代、谷口 幸代, 2013年度, 300千円

  • 多和田葉子の文学におけるドラマツルギーの研究

    基盤研究(C), 谷口 幸代, 2013年度, 900千円

  • 多和田葉子の文学におけるドラマツルギーの研究

    基盤研究(C), 谷口 幸代, 2012年度, 900千円

  • ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義

    基盤研究(B), 土屋 勝彦, 沼野 充義、管 啓次郎、今福 龍太、田中 敬子、山本 明代、谷口 幸代, 2012年度, 500千円

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