大多和　直樹

OTAWA Naoki

職名

教授

所属

基幹研究院 人間科学系

主担当学科

文教育学部人間社会科学科

担当大学院（博士前期課程）

人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻教育科学コース

担当大学院（博士後期課程）

人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻教育科学領域

写真a

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学位 【 表示 ／ 非表示 】

  • 博士（教育学）, 東京大学, 2009年09月

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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 基幹研究院 人間科学系，准教授，2019年04月 - 2024年03月

  • 基幹研究院 人間科学系，教授，2024年04月 - 継続中

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論文 【 表示 ／ 非表示 】

  • 大学生(学生)研究と高校生(生徒)研究の〈溝〉―〈溝〉を超える新しい大学生研究に向けて

    教育社会学研究, , 104巻(頁105 - 124), 2019年07月, 大多和　直樹, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 ／ 非表示 】

  • 書評：山村 滋・濱中 淳子・立脇 洋介 著『大学入試改革は高校生の学習行動を変えるか　─ 首都圏10 校パネル調査による実証分析』

    ＩＤＥ　現代の高等教育, 617巻, 2020年01月, 大多和　直樹, 原著, 単著, 査読あり, 書評論文，書評，文献紹介等

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外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） 【 表示 ／ 非表示 】

  • 大規模パネルデータに基づく青少年の「生きづらさ」の形成要因に関する総合的研究

    基盤研究（Ｂ）, 2022年度, 10,000千円

  • 学びの生徒文化研究

    基盤研究（Ｃ）, 2022年度, 2,400,000千円

  • ネットいじめの発生構造に関する日英比較研究―大規模・同時調査による実態分析―

    基盤研究（Ｂ）, 2021年度, 20,000千円

  • 学びの生徒文化研究

    基盤研究（Ｃ）, 2021年度, 600,000千円

  • ネットいじめの発生構造に関する日英比較研究―大規模・同時調査による実態分析―

    基盤研究（Ｂ）, 2020年度, 100,000千円

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