外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) - 千葉 和義

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  1. 受精タイミング補正装置として働く減数分裂中期休止機構

    基盤研究B, 2005年度, 9,300,000円

  2. 科学コミュニケーション能力を持つ教員養成

    真島秀行, 千葉和義, 教員養成GP, 文部科学省, 2005年度, 8,000,000円

  3. MAPキナーゼによって制御されるヒトデ卵減数分裂中期停止とアポトーシス 

    特定領域研究, 岡山博人, 2005年度, 2,000,000円

  4. 細胞内pHとMAPキナーゼによって制御される減数分裂中期休止機構

    基盤研究C, 2004年度, 1,200,000円

  5. 五感で掴む分子の世界

    特定領域研究, 2004年度, 2,900,000円

  6. ヒトデ卵減数分裂中期停止とアポトーシス

    千葉 和義, 成茂動物科学振興基金, 2004年度, 500,000円

  7. MAPキナーゼによって制御されるヒトデ卵減数分裂中期停止とアポトーシス

    特定領域研究, 岡山博人, 2004年度, 2,000,000円

  8. 細胞内pHとMAPキナーゼによって制御される減数分裂中期休止機構

    基盤研究C, 2003年度, 2,500,000円

  9. 五感で掴む分子の世界

    特定領域研究, 2003年度, 3,200,000円

  10. 細胞内pH上昇による発生開始機構

    基盤研究C, 2002年度, 1,500,000円

  11. 群体ホヤの発光物質

    特定領域研究(A), 2002年度, 1,400,000円

  12. 細胞内pH上昇による発生開始機構

    基盤研究C, 2001年度, 2,200,000円

  13. 群体ホヤの発光物質

    特定領域研究(A), 2001年度, 1,400,000円

  14. Signal transduction during oocyte maturation

    千葉 和義, ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム, 2000年度, 3,745,000円

  15. 細胞内プロテアーゼ活性のin vivo, real time 測定法

    特定領域研究A(2), 1999年度, 2,000,000円

  16. 蛍光偏光度測定による細胞内蛋白質リン酸化の可視化

    奨励研究(A), 1998年度, 1,400,000円

  17. 細胞内プロテアーゼ活性のin vivo, real time 測定法

    特定領域研究A(2), 1998年度, 1,700,000円

  18. ヒトデ卵母細胞の1-メチルアデニン情報伝達系

    特定領域研究A(2), 1998年度, 1,800,000円

  19. 蛍光偏光度測定による細胞内蛋白質リン酸化の可視化

    奨励研究(A), 1997年度, 1,400,000円

  20. ヒトデ卵母細胞の1-メチルアデニン情報伝達系

    重点領域研究(2), 1997年度, 2,000,000円

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