研究発表 - 長谷川　直子

1. 日本におけるウメ，サクラ開花日の地域差と気候変動との関係

   新田　啓・長谷川直子・平野淳平・三上岳彦, 国内, 口頭発表（一般）, 2025年03月, 2025年03月20日2025年03月20日, 日本地理学会春季学術大会, 一般発表, 共著者

2. 諏訪湖の結氷・御神渡り発生と気象条件の関係.

   三上岳彦・林 あゆみ・平野淳平・長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2025年03月, 2025年03月20日2025年03月20日, 日本地理学会春季学術大会, 一般発表, 共著者

3. 中部日本におけるヒノキ年輪幅データと山形県川西町における日記天候記録との相互比較による冬春季気候復元の試み

   平野淳平・米延仁志・安江　恒・三上岳彦・長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2025年03月, 2025年03月20日2025年03月20日, 日本地理学会春季学術大会, 一般発表, 共著者

4. 過去80年間における諏訪湖・御神渡り発生状況と気候変動

   三上岳彦・長谷川直子・平野淳平, 国内, 口頭発表（一般）, 2025年02月, 2025年02月01日2025年02月01日, 諏訪湖研究連絡会, 一般発表, 共著者

5. 日本における春に開花する木本植物と近年の気候変動との関係について－ウメ，サクラ，ツバキを事例に. 日本地理学会秋季学術大会.

   新田　啓・長谷川直子・平野淳平・三上岳彦, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年09月, 2024年09月01日2024年09月01日, 日本地理学会秋季学術大会, 一般発表, 共著者

6. 諏訪湖結氷御神渡り長期記録のデータベース化.

   長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年09月, 2024年09月01日2024年09月01日, 歴史気候学2024ワークショップ(オンライン), 一般発表, 第一発表者

7. 地理学関連のアウトリーチ活動.

   長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年09月, 2024年09月01日2024年09月01日, 日本地球惑星科学連合大会, 一般発表, 第一発表者

8. 日本の冬春季・気温変動に見られる階段状の温暖化と結氷・植物季節への影響.

   三上岳彦・長谷川直子・平野淳平・新田　啓・田中博春, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年09月, 2024年09月01日2024年09月01日, 日本地理学会秋季学術大会, 一般発表, 共著者

9. 諏訪湖の結氷・御神渡り記録の出典付データベース.

   長谷川直子・平野淳平・三上岳彦, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年09月, 2024年09月01日2024年09月01日, 日本地理学会秋季学術大会, 一般発表, 第一発表者

10. 東北地方日本海側地域における過去約350 年間の冬春季の降雪率変動

    平野淳平・長谷川直子・三上岳彦, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年03月, , 日本地理学会春季学術大会, 一般発表, 共著者

11. 歴史時代の気候変動解明の鍵を握る580年間の諏訪湖御神渡資料

    三上岳彦・長谷川直子・平野淳平, 国内, 2024年01月, , 市民科学プロジェクト諏訪の地理、信州の地理と市民科学, 招待講演, 共著者

12. 青森県十三湖における江戸時代の結氷・解氷記録と歴史天候記録との比較

    平野淳平・三上岳彦・長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2023年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 一般発表, 共著者

13. ICT ツールを活用した地理教材共有化のための全国的組織の形成と発展

    川久保典昭・井上明日香・高橋裕・長谷川直子, 国内, 口頭発表（一般）, 2023年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 一般発表, 共著者

14. 地理総合オンラインセミナーの実践とその効果

    髙橋裕・川久保典昭・井上明日香・長谷川直子, 国内, 2023年03月, , 日本地理学会春季学術大会., 一般発表, 共著者

15. 自然地理教育の実践から明らかになった課題とそれをふまえた環境防災教育への展望

    須貝俊彦・山野博哉・南雲直子・長谷川直子, 国内, 2022年09月, , 日本地理学会秋季学術大会., 一般発表, 共著者

16. 「地理総合」設置に伴う教員有志によるオンラインセミナーへの取り組み

    髙橋裕・川久保典昭・井上明日香・長谷川直子・柴田祥彦, 国内, 2022年09月, , 日本地理学会秋季学術大会., 一般発表, 共著者

17. 諏訪湖御神渡り経路の長期変遷に関する一考察

    長谷川直子・三上岳彦・平野淳平・小口徹, 国内, 2022年09月, , 日本地理学会秋季学術大会., 一般発表, 第一発表者

18. 「地理総合」開始後の高校社会科教員のニーズに関する予察的調査―地理総合オンラインセミナーの参加者アンケートから―.

    髙橋　裕・川久保典昭・澤木考耶・井上明日香・長谷川直子・柴田祥彦・宇根　寛・浅川俊夫・井田仁康・矢野桂司 , 国内, 2022年08月, , 2022年度日本地理教育学会第72回大会(オンライン), 一般発表, 共著者

19. 地図・地理界隈における女性の活躍に向けた啓発セッション趣旨説明

    長谷川直子, 国内, 2022年08月, , 日本地図学会2022年度定期大会（オンライン）, 一般発表, 第一発表者

20. ５００年以上にわたる諏訪湖御神渡り記録の変遷についてどう考えるか？

    長谷川直子, 国内, 2022年07月, , 歴史ビッグデータ研究会（オンライン）, 招待講演, 第一発表者

21. 地球の環境事変にレジリエントな地域の形成

    山野 博哉・石井 励一郎・松多 信尚・長谷川 直子・小口 高・鈴木 康弘, 国内, 2022年05月, , 地球惑星科学連合大会, 招待講演, 共著者

22. Re-examination of Original Documents of Freezing and Omiwatari Dates for Lake Suwa.

    Hasegawa N., Mikami T., Hirano J., 国外, 2021年03月, , PAGES-CRIAS 3rd workshop., 一般発表, 第一発表者

23. Newly discovered long-term record of freezing/breaking-up dates of Lake Jusan in Northern Japan during 1705–1860 as compared with those of Lake Suwa

    Hasegawa N., Mikami T., Hirano J., and Batten B. , 国外, 2020年12月, , AGU Fall Meeting 2020, online, American Geophysical Union, 一般発表, 第一発表者

24. Long-term winter/spring climatic changes in Northern Japan reconstructed from snowfall rates and lake-freezing records.

    Mikami T., Hasegawa N., Hirano J., and Batten B. 2020., 国外, 2020年12月, , AGU Fall Meeting 2020, online, American Geophysical Union, 一般発表, 共著者

25. ・コロナ禍における遠隔学習へのボランタリーな取り組みー地理学関連での高校・大学における実践例ー.

    長谷川直子, 国内, 2020年11月, , 日本地学教育学会第74回全国大会オンライン大会., オンライン大会, 日本地学教育学会, 招待講演, 第一発表者

26. 諏訪湖の結氷・御神渡り記録の出典ごとの精査

    長谷川直子・三上岳彦・平野淳平, 国内, 2020年10月, , 日本地理学会秋季学術大会, オンライン, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

27. 弘前の冬春季・降雪率の長期変動と十三湖の結氷期間との関係.

    三上岳彦・長谷川直子・平野淳平・Bruce Batten, 国内, 2020年10月, , 日本地理学会秋季学術大会, オンライン, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

28. コロナ禍での遠隔による企画・授業　-地理学関連の例-.

    長谷川直子, 国内, 2020年07月, , 地球惑星科学連合大会地球惑星科学のアウトリーチDFSセッション., (2020/7/12)オンライン大会, 地球惑星科学連合, 一般発表, 第一発表者

29. 諏訪湖の冬季気温季節内変動と結氷・御神渡り発生との関連

    三上岳彦・長谷川直子・平野淳平, 国内, 2020年03月, , 日本地理学会春季学術大会, 駒沢大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

30. 地理関連定期刊行雑誌と地理学のアウトリーチ

    長谷川直子・遠藤宏之・小林正明・和田陽一・岩渕泰晶・高山和弘, 国内, 2020年03月, , 日本地理学会春季学術大会, 駒沢大学, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

31. Long-term changes in the freezing dates of Lake Suwa (1444-present) and Lake Juhsan (1705-1860)

    Hasegawa N., Mikami T and Hirano J., 国内, 2019年12月, , The 1st Japan-China Joint Workshop on Historical Climatology in East Asia , tokyo, Climate desaster research group in Association Japanege geographer, 一般発表, 第一発表者

32. 諏訪湖・十三湖の結氷解氷記録と冬春季の気候変動（その３）－十三湖の解氷記録による東京の冬春季気温復元の試み

    平野淳平・三上岳彦・長谷川直子・財城真寿美・福眞吉美, 国内, 2019年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 新潟大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

33. 諏訪湖・十三湖の結氷解氷記録と冬春季の気候変動 (その2)―十三湖の結氷解氷記録(1705年~1860年)

    三上岳彦・長谷川直子・平野淳平・福眞吉美, 国内, 2019年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 新潟大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

34. 諏訪湖・十三湖の結氷解氷記録と冬春季の気候 変動(その1)―諏訪湖結氷記録575年間の再検証

    長谷川直子・三上岳彦・平野淳平, 国内, 2019年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 新潟大学, 日本地理学会, 招待講演, 第一発表者

35. Newly discovered long-term freezing/breaking-up dates record of Lake Juhsan in Northern Japan during 1705-1860 as compared with those of Lake Suwa.

    Mikami T, Hasegawa N. and Hirano J., 国外, 2019年08月, , EMS (European Meteorological Society) Annual Meeting, Copenhagen, European Meteorological Society, 一般発表, 共著者

36. 一般書に見る地理学のアウトリーチ

    長谷川　直子・中川　優希, 国内, 2019年05月, , 地球惑星科学連合大会, 一般発表, 第一発表者

37. 地理学のアウトリーチの手段としてもご当地グルメ

    尾形希莉子・長谷川直子, 国内, 2018年11月, , G空間expo日本地理学会主催シンポジウム, 日本科学未来館, 日本地理学会, 招待講演, 第一発表者

38. 地理学のアウトリーチの手段としてのご当地グルメ絵葉書の効果

    長谷川直子, 国内, 2017年09月, , 2017年度日本地理学会秋季学術大会, 三重大学, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

39. 旅行ガイドブックの出版数と観光客数の地域的特徴について.

    横山俊一・長谷川直子・谷口智雅, 国内, 2015年03月, , 2014年度日本地理学会春季学術大会, 日本大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

40. ジオグラフィーコミュニケーターとアウトリーチ地理学の提案

    長谷川直子・横山俊一, 国内, 2015年03月, , 2014年度日本地理学会春季学術大会, 日本大学, 日本地理学会, 一般発表, 第一発表者

41. 大学生の国内旅行と旅行情報源(1) −男女差の視点から−

    戸田真夏・長谷川直子・大八木英夫 , 国内, 2014年09月, , 2014年度日本地理学会秋季学術大会, 富山大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

42. 東京都を対象とした旅行ガイドブックの地域的特徴について

    横山俊一・長谷川直子・谷口智雅, 国内, 2014年09月, , 2014年度日本地理学会秋季学術大会, 富山大学, 日本地理学会, 一般発表, 共著者

43. 一般向けの地理教養向上の手段としての旅行ガイドブック活用の可能性について

    長谷川直子・横山俊一 , 国内, 2014年08月, , 2014年度日本地理教育学会第64回大会, 横浜国立大学, 日本地理教育学会, 一般発表, 第一発表者

44. Displacement, relocation, and the spatial change in livelihood among survivors of the 3/11 Fukushima disasters.

    Oda, T.,Mizuno, I.and Hasegawa,N, 国外, 2014年04月, , AAG Annual Meeting, Florida, 一般発表, 共著者

45. 地誌学的視点の一般への普及―旅行ガイドブックを使った試み.

    長谷川直子ほか, 国内, 2013年09月, , 日本地理学会秋期学術大会, 福島大学, 一般発表, 第一発表者

46. 琵琶湖における沖向き物質輸送

    長谷川直子・熊谷道夫・北澤大輔・伴修平, 国内, 2013年09月, , 日本陸水学会第７８回大会, 龍谷大学., 一般発表, 第一発表者

47. Effectiveness of storytelling geospatial information for field trips.

    Hayakawa, Y., Hasegawa, N. and Sato,, 国内, 2013年09月, , 日本地理学会秋季学術大会, 福島大学, 一般発表, 共著者

48. Density current and oxygen concentration in the north basin of Lake Biwa.

    Naoko Hasegawa, Takuya Okubo, Michio Kumagai, 国内, 2013年08月, , IGU Kyoto, kyoto international conference center, 一般発表, 第一発表者

49. 東日本大震災による福島県内100市町村間の連結構造の変容―鉄道・バス，自動車の最短パスのQ-分析.

    水野勲・小田隆史・長谷川直子, 国内, 2013年03月, , 日本地理学会春季学術大会.2013/3/29~30.立正大学, 一般発表, 共著者

50. ヒノキ林における隣接個体指数と成長指数の提案.　

    長谷川直子・真田佳居・大瀧雅寛., 国内, 2013年03月, , 日本森林学会第124回大会.2013/3/27~30岩手大学, 一般発表, 第一発表者

51. ヒノキ林における隣接個体指数と成長指数の提案.

    真田佳居・大瀧雅寛・長谷川直子., 国内, 2013年03月, , 日本地理学会春季学術大会.2013/3/29~30.立正大学, 一般発表, 共著者

52. 水の視点から見た大地の遺産選定とアウトプットの提案.

    長谷川 直子・大八木英夫・谷口智雅　, 国内, 2013年03月, , 日本地理学会春季学術大会.2013/3/29~30.立正大学, 一般発表, 第一発表者

53. 日本の長期気候変動のproxy としてのヤクスギ年輪.

    丸本美紀・長谷川直子・福岡義隆, 国内, 2012年11月, , 2012年度　「樹木年輪」研究会.2012/11/30~12/1.信州大学農学部, 一般発表, 共著者

54. スギ・ヒノキ林における隣接個体指数と成長指数の提案およびその考察ー個体間距離と年輪成長幅を元にしてー.

    真田佳居・大瀧雅寛・長谷川直子., 国内, 2012年11月, , 2012年度　「樹木年輪」研究会.2012/11/30~12/1.信州大学農学部, 一般発表, 共著者

55. 琵琶湖北湖東岸の沿岸から沖帯にかけての物理過程.

    長谷川直子・熊谷道夫・北澤大輔, 国内, 2012年09月, , 日本陸水学会77回大会. 2012年9月14日～17日名古屋大学, 一般発表, 第一発表者

56. Wintertime cooling processes in Lake Biwa,

    Hikaru Homma, Hidekatsu Yamazaki, Takeyoshi Nagai, Naoko Hasegawa, Michio Kumagai, 国内, 2012年08月, , ASLO 2012 (大津), 一般発表, 共著者

57. Density current from Ane River in Lake Biwa,

    Naoko Hasegawa, Takuya Okubo, Michio Kumagai, 国内, 2012年08月, , ASLO 2012 (大津), 一般発表, 第一発表者

58. 琵琶湖における冬季湖水冷却過程に関する研究.

    本間光、山崎秀勝、長井健容、長谷川直子、熊谷道夫, 国内, 2012年03月, , 日本海洋学会3月26日～30日.筑波大学, 一般発表, 共著者

59. 琵琶湖内での姉川起源密度流の挙動．

    長谷川 直子,大久保卓也,熊谷道夫, 国内, 2012年03月, , 日本地理学会春季学術大会．2012/3/28首都大学東京．, 一般発表, 第一発表者

60. DROUGHT CLIMATE IN WESTERN JAPAN（1ST REPORT）ON THE RELATION WITH WATER-BALANCE CLIMATE OF ANCIENT CAPITAL NARA.

    MARUMOTO Miki, HASEGAWA Naoko and FUKUOKA Yoshitaka, 国外, 2011年10月, , 日中韓気象学会（ソウル）, 一般発表, 共著者

61. 明治末期～昭和初期の気象資料による奈良の水収支気候と年候　

    丸本美紀・長谷川直子・福岡義隆, 国内, 2011年09月, , 日本地理学会（９月）大分大学, 一般発表, 共著者

62. 琵琶湖北部流入河川（姉川）の融雪時の栄養塩供給量.

    大久保卓也・長谷川直子・岩木真穂, 国内, 2011年09月, , 日本陸水学会（2011/9/23）島根大学, 一般発表, 共著者

63. Deoxygenation of Lake Ikeda, Japan.

    NAGATA Rena, HASEGAWA Naoko., 国外, 2010年12月, , AGU(American Geophysical Union) Fall meeting, San Francisco,, 一般発表, 共著者

64. Effect of snowfall on water temperature of small tributary of Ane River in northern catchment area of Lake Biwa during winter of 2009.

    Iwaki, Hasegawa. et.al., 国外, 2010年12月, , AGU(American Geophysical Union) Fall meeting, San Francisco, 13-17 Dec.2010, 一般発表, 共著者

65. 「Combined Effects of Eutrophication and Climate Change on Water Quality in Deep Lakes」

    Kitazawa, Kumagai, Hasegawa, 国内, 2010年10月, , Techno-ocean 2010 (10月14~16)神戸国際展示場, 一般発表, 共著者

66. 近年の気候変動による琵琶湖湖水への影響と将来課題

    長谷川直子・熊谷道夫, 国内, 2010年09月, , 日本地理学会秋季学術大会（2010/10/3）名古屋大学, 一般発表, 第一発表者

67. 「強風時における琵琶湖北湖の水温の東西不均一性」

    長谷川直子・熊谷道夫, 国内, 2010年09月, , 日本陸水学会（9月17～20）日本陸水学会（9月17～20）弘前大学, 一般発表, 第一発表者

68. 「姉川流域における融雪量と河川水質の関係」

    岩木真穂・長谷川直子・大久保卓也, 国内, 2010年09月, , 日本陸水学会（9月17～20）弘前大学, 一般発表, 共著者

69. 「びわ湖集水域北部における河川への降雪と河川水温の関係について」

    岩木真穂・長谷川直子・大久保卓也, 国内, 2010年09月, , 日本陸水学会（9月17～20）弘前大学, 一般発表, 共著者

70. 琵琶湖北湖における冬季の密度流．

    長谷川直子・熊谷道夫, 国内, 2009年09月, , 陸水学会関東支部会, 一般発表, 第一発表者

71. 琵琶湖における冬季の深層密度流．

    長谷川直子・熊谷道夫, 国内, 2009年09月, , 日本陸水学会（大分大学）, 一般発表, 第一発表者

72. 近年の気候変動と池田湖湖水の変動．

    長谷川直子・新井正, 国内, 2009年09月, , 日本陸水学会（大分大学）, 一般発表, 第一発表者

73. 冬季琵琶湖の姉川起源深層密度流

    長谷川直子・熊谷道夫, 国内, 2008年09月, , 日本陸水学会, 一般発表, 第一発表者

74. Behavior of glacial melt inflow in Lake Geneva

    Hasegawa,N & Okubo, K, 国外, 2007年08月, , SIL 30th Congrees, 一般発表, 第一発表者

75. レマン湖へ流入する融氷起源河川水の挙動について

    長谷川（石黒）直子・大久保賢治, 国内, 2006年11月, , 日仏海洋学会学術研究発表会, 日仏会館, 一般発表, 第一発表者

76. フランス留学への道

    石黒直子, 国内, 2005年10月, , 日仏海洋学会ミニシンポジウム, 招待講演, 第一発表者

77. DOUBLE-DIFFUSIVE CONVECTION IN THE THERMOCLINE OF LAKE GENEVA

    Ishiguro,N & Okubo, K., 国外, 2004年08月, , SIL 29th Congrees, 一般発表, 第一発表者

78. レマン湖躍層内にみられる二重拡散対流と内部波の影響

    石黒直子・大久保賢治, 国内, 2003年09月, , 日本地理学会2003年度秋季学術大会, 一般発表, 第一発表者

79. 近年の気候変動とレマン湖への影響

    石黒直子, 国内, 2003年08月, , 第3回世界水フォーラムin Kyoto, 招待講演, 第一発表者

80. 近年の気候変動とレマン湖への影響．

    石黒直子, 国内, 2003年03月, , 第3回世界水フォーラムin Kyoto, 招待講演, 第一発表者

81. The residence time of Lake Geneva, the role of Upper Rhone and global warming

    Ishiguro,N., Touchart, L., Barroin, G., Balvay, G., and Kumagai, M., 国外, 2002年08月, , Bolsena Conference, 一般発表, 第一発表者

82. Le temps de séjour du Léman: le rôle de l’oligomicticite et du Rhône valaisan

    ishiguro, 国外, 2002年07月, , 5eme Colloque International de Limnologie et Oceanographie (CILO), 一般発表, 第一発表者

83. 温暖一回貧循環湖と地球温暖化

    石黒直子, 国内, 2002年03月, , 日本水文科学会, 日本大学, 一般発表, 第一発表者

84. Heterogeneity of the Omiwatari Records of Lake Suwa as the Data-Base for Winter Temperature Estimation

    国外, 2001年08月, , Societas Internationalis Limnologiae, 一般発表, 第一発表者