外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） - 萩田　真理子

1. 代数学を用いた暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   基盤研究（Ｃ）, 2023年度, 700,000円

2. 代数学を用いた暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   基盤研究（Ｃ）, 2022年度, 900,000円

3. 代数学を用いた暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   基盤研究（Ｃ）, 2021年度, 900,000円

4. 代数学を用いた暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   基盤研究（Ｃ）, 2020年度, 900,000円

5. 暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   若手研究, 萩田真理子, 2013年度, 1,000,000円

6. 暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   若手研究, 2012年度, 1,000,000円

7. 暗号、符号、擬似乱数のための離散数学研究

   若手研究, 2011年度, 1,300,000円

8. 新世代高機能擬似乱数発生法の開発

   萌芽研究, 松本　眞, 2011年度, 1,000,000円

9. 情報セキュリティへの離散数学の応用

   若手研究, 2010年度, 1,170,000円

10. 数論・幾何の新展開：数論的トポロジー、圏論的数論幾何、アルゴリズム

    基盤研究（Ａ）, 松本　眞, 2010年度, 6,300,000円

11. 新世代高機能擬似乱数発生法の開発

    萌芽研究, 松本　眞, 2010年度, 1,000,000円

12. 情報セキュリティへの離散数学の応用

    若手研究, 2009年度, 1,170,000円

13. 新世代高機能擬似乱数発生法の開発

    萌芽研究, 松本　眞, 2009年度, 1,000,000円

14. 数論・幾何の新展開：数論的トポロジー、圏論的数論幾何、アルゴリズム

    基盤研究（Ａ）, 松本　眞, 2009年度, 6,300,000円

15. 情報セキュリティへの離散数学の応用

    若手研究, 2008年度, 1,400,000円

16. 数論・幾何の新展開：数論的トポロジー、圏論的数論幾何、アルゴリズム

    基盤研究（Ａ）, 松本　眞, 2008年度, 6,200,000円

17. 情報セキュリティのための離散数学研究

    若手研究, 2007年度, 1,500,000円

18. 数論・幾何の新展開：数論的トポロジー、圏論的数論幾何、アルゴリズム

    基盤研究（Ａ）, 松本　眞, 2007年度, 7,500,000円

19. 古典的数論幾何学の枠組みを超えて― 　ゼータ・数論的トポロジー・圏論的数論幾何

    基盤研究A, 松本　眞, 2006年度, 5,700,000円

20. 高性能線形擬似乱数の開発と非線形化、暗号耐性化の研究

    萌芽研究, 松本眞, 2006年度, 1,000,000円

21. 古典的数論幾何学の枠組みを超えて― 　ゼータ・数論的トポロジー・圏論的数論幾何

    基盤研究A, 松本　眞, 2005年度, 6,500,000円

22. 乱数性の高い共有鍵更新方法を用いた暗号システムの構成

    若手研究, 2004年度, 900,000円

23. 並列分散モンテカルロ法と擬似乱数

    萌芽研究, 松本　眞, 2004年度

24. 乱数性の高い共有鍵更新方法を用いた暗号システムの構成

    若手研究, 2003年度, 1,000,000円

25. 並列分散モンテカルロ法と擬似乱数

    萌芽研究, 松本　眞, 2003年度, 1,300,000円

26. 乱数性の高い共有鍵更新方法を用いた暗号システムの構成

    若手研究, 2002年度, 1,200,000円