外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） - 大森　美香

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  1. 富士通株式会社×お茶の水女子大学 AI倫理社会連携講座

    齋藤悦子, 2024年度, 500,000円

  2. 感情変化と食行動の関連性をリアルタイムにとらえる：EMAを用いた包括的解明

    基盤研究（Ｂ）, 2022年度, 2,600,000円

  3. リスク認知の発達に応じたヘルス・コミュニケーション教育の導入

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 2022年度, 2,000,000円

  4. 声と表情に関する感情リテラシーの発達アウトラインの解明と教育的支援の開発

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 2022年度, 200,000円

  5. 摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介入プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2022年度, 150,000円

  6. リスク認知の発達に応じたヘルス・コミュニケーション教育の導入

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 2022年度, 2,600,000円

  7. 声と表情に関する感情リテラシーの発達アウトラインの解明と教育的支援の開発

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 渡辺弥生, 大森美香, 2022年度, 200,000円

  8. 摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介入プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2022年度, 100,000円

  9. 感情変化と食行動の関連性をリアルタイムにとらえる：EMAを用いた包括的解明

    基盤研究（Ｂ）, 2022年度, 3,380,000円

  10. 「みえる」 からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点

    中澤徹, COI-NEXT, 2022年度

  11. 緑内障予防・治療のための行動変容： 心理学的エビデンスにもとづくイネーブラー技術の実装

    大森美香, 国立大学イノベーション創出環境 強化事業研究助成金, 2022年度

  12. 「みえる」 からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点

    中澤徹, COI-NEXT, 2022年度

  13. 妊娠期の身体変化の受容プロセスに関する縦断的検討

    基盤研究（Ｃ）, 山宮裕子, 2021年度

  14. 声と表情に関する感情リテラシーの発達アウトラインの解明と教育的支援の開発

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 2021年度

  15. 感情変化と食行動の関連性をリアルタイムにとらえる：EMAを用いた包括的解明

    基盤研究（Ｂ）, 2021年度, 4,100,000円

  16. リスク認知の発達に応じたヘルス・コミュニケーション教育の導入

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 2021年度, 1,200,000円

  17. 摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介入プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 山蔦圭輔, 2021年度, 100,000円

  18. 声と表情に関する感情リテラシーの発達アウトラインの解明と教育的支援の開発

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 渡辺弥生, 2021年度, 300,000円

  19. 声と表情に関する感情リテラシーの発達アウトラインの解明と教育的支援の開発

    挑戦的研究（開拓・萌芽）, 渡辺弥生, 2020年度, 300,000円

  20. 妊娠期の身体変化の受容プロセスに関する縦断的検討

    基盤研究（Ｃ）, 山宮　裕子, 2020年度

  21. 筆記表現法の応用可能性：退職勧奨者の再就職支援プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 大森美香, 2013年度, 1,300,000円

  22. 筆記表現法の応用可能性：退職勧奨者の再就職支援プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 大森美香, 2012年度, 2,340,000円

  23. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2011年度, 1,040,000円

  24. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2011年度

  25. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2010年度, 1,040,000円

  26. グローバルCOE「格差センシティブな発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2010年度

  27. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2009年度, 1,950,000円

  28. 人文・社会系分野に関する学術動向に関する調査研究

    大森美香, （独）日本学術振興会, 受託研究, 2009年度, 1,300,000円

  29. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2009年度

  30. 感情能力に商店をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2008年度, 1,100,000円

  31. 人文・社会系分野に関する学術動向に関する調査研究

    大森美香, （独）日本学術振興会, 受託研究, 2008年度, 1,300,000円

  32. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」事業推進担当者

    耳塚寛明, 2008年度

  33. 感情能力に焦点をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2007年度, 900,000円

  34. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」事業推進担当者

    耳塚寛明, 2007年度

  35. 感情能力に焦点をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2006年度, 1,600,000円

  36. 文化および環境要因が青少年ヘルスリスク行動の形成過程に与える影響

    基盤研究（Ｃ）, 2005年度, 800,000円

  37. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2005年度, 1,600,000円

  38. 文化および環境要因が青少年ヘルスリスク行動の形成過程に与える影響

    基盤研究（Ｃ）, 2004年度, 900,000円

  39. A comparative study of adolescents' health-endangering behaviors between the　United States and Japan

    大森美香, 安倍フェローシップ, Social Science Research Council 国際交流基金日米センター, 2004年度

  40. 企業員の精神的健康と活力向上のための抗ストレス資源の解明とその開発に関する研究

    基盤研究（Ｂ）, 小玉正博, 2004年度, 2,300,000円

  41. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2004年度, 1,700,000円

  42. 文化および環境要因が青少年ヘルスリスク行動の形成過程に与える影響

    基盤研究（Ｃ）, 2003年度, 1,900,000円

  43. A comparative study of adolescents' health-endangering behaviors between the　United States and Japan

    大森美香, 安倍フェローシップ, Social Science Research Council 国際交流基金日米センター, 2003年度, 6,500,000円

  44. 企業員の精神的健康と活力向上のための抗ストレス資源の解明とその開発に関する研究

    基盤研究（Ｂ）, 小玉正博, 2003年度, 4,100,000円

  45. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2003年度, 2,100,000円

  46. 来日・帰国外国人児童生徒の適応と援助に関する実践的研究

    基盤研究（Ｃ）, 本間友巳, 2003年度, 800,000円

  47. 青年期のヘルスリスク行動についての心理学的研究

    若手研究, 2002年度, 800,000円

  48. 企業員の精神的健康と活力向上のための抗ストレス資源の解明とその開発に関する研究

    基盤研究（Ｂ）, 小玉正博, 2002年度, 2,900,000円

  49. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2002年度, 5,200,000円

  50. 青年期のヘルスリスク行動についての心理学的研究

    若手研究, 2001年度, 1,200,000円

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