研究発表 - 相川　京子（小島　京子）

1. 血液凝固第XII因子の接触活性化における糖鎖修飾の役割

   齋田　茉帆、中村　澄香、力石　万里奈、有森　貴夫、高木　淳一、岡島　徹也、竹内　英之、相川　京子, 国内, 口頭発表（一般）, 2022年11月, 2022年11月09日2022年11月11日, 第95回日本生化学会大会, 名古屋, 日本生化学会, 一般発表, 共著者

2. ヒトVMO1の糖鎖修飾とその分泌における役割

   阿部　友希・安田　紹子・福谷　優理・相川　京子, 国内, 2021年11月, , GlycoTokyo2021, Web開催, 東京糖鎖研究会, 一般発表, 共著者

3. 血液凝固第XII因子のムチン型糖鎖修飾は接触活性化を抑制する

   齋田　茉帆・中村　澄香・有森　貴夫・高木　淳一・相川　京子, 国内, 2021年11月, , GlycoTokyo2021, Web開催, 東京糖鎖研究会, 一般発表, 共著者

4. ANXA1をスキャフォールドとした細胞内で作用する標的結合タンパク質の創出

   内野　美佳子・黒澤　静霞・山地　俊之・相川　京子, 国内, 2021年11月, , 第94回日本生化学会大会, Web開催, 日本生化学会, 一般発表, 共著者

5. 血液凝固第Ⅻ因子のムチン型糖鎖修飾は接触活性化を抑制する

   齋田　茉帆・中村　澄香・有森　貴夫・高木　淳一・相川　京子, 国内, 2021年10月, , 第40回日本糖質学会年会, 鹿児島市, 日本糖質学会, 一般発表, 共著者

6. ヒトおよびトリ VMO1の分子特性

   阿部　友希・安田　紹子・福谷　優理・相川　京子, 国内, 2021年10月, , 第40回日本糖質学会年会, 鹿児島市, 日本糖質学会, 一般発表, 共著者

7. The role of glycosylation of ZG16B/PAUF in the proliferation of pancreatic cancer cells

   Goto Y, Nakano Y, Kojima-Aikawa K, 国外, 2013年12月, , Joint Symposium 2013 Ewha Womans University, Japan Women's University and Ochanomizu University for the promotion of Education and Research for Women in Science, Seoul, 一般発表, 共著者

8. Molecular mechanism of ALCAM shedding in metastatic potential of endomeｔrial cancer cells

   Mano T, Inoue F, Aoki D, Kojima-Aikawa K, 国外, 2013年12月, , Joint Symposium 2013 Ewha Womans University, Japan Women's University and Ochanomizu University for the promotion of Education and Research for Women in Science, Seoul, 一般発表, 共著者

9. ヒトanxA4及びanxA5の血栓形成抑制作用の分子機構

   倉浪佑実子、萩生田綾乃、 鈴木健裕、 堂前直、 相川京子, 国内, 2013年09月, , 第８６回　日本生化学会大会, 横浜, 日本生化学会, 一般発表, 共著者

10. レクチンZG16pによる腸管上皮細胞の機能調節

    水戸晶子、野田紀子、齋藤多佳子、相川京子, 国内, 2013年09月, , 第86回日本生化学会大会, 横浜, 日本生化学会, 一般発表, 共著者

11. 糖鎖修飾によるCD166のシェディングの調節

    相川京子、井上芙実香、眞 野知子、笈川文子、鈴木　淳、田中京子、青木大輔, 国内, 2013年08月, , 第３２回日本糖質学会年会, 大阪, 日本糖質学会, 一般発表, 第一発表者

12. ヒトVMO-1のリコンビナントタンパク質の精製と糖結合活性の検討

    福谷優理、相川京子, 国内, 2012年12月, , 第35回日本分子生物学会年回, 福岡　, 一般発表, 共著者

13. 子宮内膜がん細胞の転移性獲得におけるCD166/ALCAMの関与

    井上芙実香、笈川文子、青木大輔、相川京子, 国内, 2012年12月, , 第85回日本生化学会大会　, 福岡, 一般発表, 共著者

14. リガンド認識ループを改変したZG16pの糖鎖およびがん細胞への結合性の比較

    野田紀子、根本倫代、斎藤多佳子、相川京子, 国内, 2012年12月, , 第85回日本生化学会大会　, 福岡, 一般発表, 共著者

15. ヒトアネキシンＡ１の細胞外移行機構

    萩生田綾乃、斎藤多佳子、相川京子, 国内, 2012年12月, , 第85回日本生化学会大会　, 福岡, 一般発表, 共著者

16. ヒトanxA4とanxA5の抗凝固活性の分子機構

    倉浪佑実子, 高屋祥子, 萩生田綾乃, 鈴木健裕, 堂前直, 相川京子, 国内, 2012年12月, , 第35回日本分子生物学会年回, 福岡, 一般発表, 共著者

17. HMMC-1, a human monoclonal antibody to fucosylated core 1 O-glycan, suppresses growth of uterine endometrial cancer cells

    Inoue F, Oikawa F, Suzuki A, Tanaka K, Tominaga E, Aoki D, Kojima-Aikawa K, 国外, 2012年11月, , International Symposium on Glyco-minded Bilology of Diseases, 東京, 一般発表, 共著者

18. Role of carbohydrate-binding domains of human annexin A5 in the regulation of blood coagulability

    Takaya S, Nambu S, Takeda R, Kojima-Aikawa K, 国外, 2012年11月, , Joint Meeting of the Society for Glycobiology and American Society for Matrix Biology, San Diego, California, 一般発表, 共著者

19. Molecular Mechanisms of Anticoagulant Activity of Annexins A4 and A5 ―Thrombin Sensitivity and Cell Surface Translocation―

    Kuranami Y, Takaya S, Hagiuda A, Kojima-Aikawa K, 国外, 2012年11月, , Joint Meeting of the Society for Glycobiology and American Society for Matrix Biology, San Diego, California, 一般発表, 共著者

20. ヒトanxA4とanxA5の抗凝固活性の分子機構

    倉浪佑実子, 高屋祥子, 萩生田綾乃, 相川京子, 国内, 2012年11月, , GlycoTOKYO2012シンポジウム　　, 東京, 一般発表, 共著者

21. アネキシンA5による血液凝固性調節機構の解明

    高屋祥子、南部聡子、竹田梨紗子、相川京子, 国内, 2012年11月, , GlycoTOKYO2012シンポジウム　　, 東京, 一般発表, 共著者

22. ヒトVMO-1のリコンビナントタンパク質の精製

    福谷優理、相川京子, 国内, 2012年11月, , GlycoTOKYO2012シンポジウム　　, 東京, 一般発表, 共著者

23. リガンド認識ループを改変したZG16pの糖鎖およびがん細胞への結合性の比較

    野田紀子、根本倫代、斎藤多佳子、相川京子, 国内, 2012年11月, , GlycoTOKYO2012シンポジウム　, 東京, 一般発表, 共著者

24. ZG16Bの表皮細胞における機能

    後藤祐美、中野佑妃子、相川京子, 国内, 2012年11月, , GlycoTokyo 2012シンポジウム　, 東京, 一般発表, 共著者

25. Possible involvement of CD166/ALCAM glycoforms in the metastatic potential　of　endometrial cancer cells

    Inoue F, Oikawa F, Aoki D, Kojima-Aikawa K, 国外, 2012年07月, , 3rd Joint Symposium 2012 between Ewha Womans University, Japan Women's University and Ochanomizu University for the Promotion of Education and Research for Women in Science, Seoul, 一般発表, 共著者

26. Molecular mechanisms of cell surface translocation of Annexin A1

    Hagiuda A, Saito T, Kojima-Aikawa K, 国外, 2012年07月, , 3rd Joint Symposium 2012 between Ewha Womans University, Japan Women's University and Ochanomizu University for the Promotion of Education and Research for Women in Science, Seoul, 一般発表, 共著者

27. 子宮内膜がん細胞に発現するCD166/ALCAMのアイソフォームとグリコフォームの解析 　

    井上芙実香、笈川文子、青木大輔、相川京子, 国内, 2011年12月, , 第34回　日本分子生物学会年会　, 横浜, 一般発表, 共著者

28. ヒトアネキシンA5の抗凝固活性における糖結合ドメインの役割　　　　　　　　　　　　

    高屋祥子、 南部聡子、竹田梨紗子、相川京子, 国内, 2011年12月, , GlycoTOKYO 2011シンポジウム　　　　　　　　　　　　　, 和光, 一般発表, 共著者

29. ヒトZG16pとオリゴ糖鎖の複合体のX線結晶構造解析　　　　　　　　　　　　　　　　　

    金川真由美、池田明美、佐藤匡史、中野佑妃子、相川京子、山口, 国内, 2011年12月, , GlycoTOKYO 2011 シンポジウム　　, 和光, 一般発表, 共著者

30. ヒトアネキシンA1の細胞外への移行機構 　

    萩生田綾乃、　斎藤多佳子、　相川京子, 国内, 2011年12月, , GlycoTOKYO 2011シンポジウム　, 和光, 一般発表, 共著者

31. 子宮内膜がん細胞に発現するCD166/ALCAMのアイソフォームとグリコフォームの解析 　

    井上芙実香、笈川文子、青木大輔、相川京子, 国内, 2011年12月, , GlycoTOKYO2011シンポジウム　, 和光, 一般発表, 共著者

32. Mechanisms of secretion and cell-surface translocation of human annexin A1 　　　

    Hagiuda A, Saito T, Kojima-Aikawa K, 国内, 2011年12月, , 第34回日本分子生物学会年会, 横浜, 一般発表, 共著者

33. ヒトアネキシンA5に見出された新たな血液凝固系調節機構 ― 糖鎖結合ドメインの役割 ―　　　　　　　

    高屋祥子、南部聡子、竹田梨沙子、相川京子, 国内, 2011年09月, , 第84回日本生化学会大会 　, 京都, 一般発表, 共著者

34. ヒトZG16pレクチンリガンド認識の多様性の構造基盤

    金川真由美、池田明美、佐藤匡史、中野佑妃子、相川京子、山口芳樹, 国内, 2011年09月, , 第84回日本生化学会大会, 京都, 一般発表, 共著者

35. Role of carbohydrate-binding domains of human annexin A5 in the regulation of blood coagulability

    Takaya S, Nambu S, Takeda R, Kojima-Aikawa K, 国外, 2011年08月, , 6th International Conference on Annexins, Barcelona, 一般発表, 共著者

36. ヒトZG16pとZG16bはJacalinと同様のβ-プリズム構造を有する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

    金川真由美、佐藤匡史、池田明美、中野佑妃子、矢木宏和、加藤晃一、相川京子、　　山口芳樹, 国内, 2011年08月, , 第30回日本糖質学会年会　, 長岡, 一般発表, 共著者

37. Annexin A5 regulates blood coagulation via its carbohydrate recognition domains.

    Takaya S, Nambu S, Takeda R, Kojima-Aikawa K, 国外, 2011年08月, , 21st international symposium on glycoconjugates (GLYCO 21), Vienna, 一般発表, 共著者

38. Glycosaminoglycan-binding activity of ZG16p and ZG16B/PAUF

    Nakano Y, Kanagawa M, Yamaguchi Y, Kojima-Aikawa K, 国外, 2011年08月, , 21th international symposium on glycoconjugates (GLYCO 21), Vienna, 一般発表, 共著者

39. Nanostractured RNA for RNA interference

    Nakashima Y, Abe H, Kojima-Aikawa K , Ito Y, 国外, 2011年06月, , The 16th Annual Meeting of the RNA Society and The 13th Annual Meeting of the RNA Society of Japan, 京都, 一般発表, 共著者

40. 化学的核酸鋳型反応における化学反応性と配列選択性の解析

    中嶋裕子、阿部洋、相川京子、伊藤嘉浩, 国内, 2011年03月, , 日本薬学会第131年会　, 静岡, 一般発表, 共著者

41. Annexin A5 inhibits blood coagulation via its carbohydrate recognition domains

    Takaya S, Nambu S, Takeda R, Kojima-Aikawa K, 国外, 2010年12月, , Joint Symposium 2010, Ewha Womans University Seoul, Korea, 一般発表, 共著者

42. 分岐型RNA構造体を用いたRNA干渉効果の検討 　　　　

    中嶋裕子、阿部洋、相川京子、伊藤嘉浩, 国内, 2010年12月, , 第20回アンチセンスシンポジウム　, 神戸, 一般発表, 共著者

43. ヒトアネキシン5の抗血液凝固活性の分子機構

    高屋祥子、南部聡子、竹田梨沙子、相川京子, 国内, 2010年12月, , 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010), 神戸, 一般発表, 共著者

44. レクチンZG16pの糖結合特異性と組織における発現

    中野佑妃子、金川真由美、山口芳樹、相川京子, 国内, 2010年11月, , GlycoTOKYO 2010シンポジウム, 東京, 一般発表, 共著者

45. ZG16p is Novelβ-Prism Fold Lectin Binding to Sulfated Glycans –Possible Involvement in the Maintenance of Gut Symbiotic Bacteria－

    Nakano Y、 Kanagawa M、Yamaguch Yi、 Kojima-Aikawa K, 国外, 2010年11月, , Annual Conference of the Society for Glycobiology, St Petersburg, FL, 一般発表, 共著者

46. ヒトアネキシン5の血液凝固阻害活性の分子機構

    高屋祥子、南部聡子、竹田梨紗子、相川京子, 国内, 2010年10月, , GlycoTOKYO 2010シンポジウム　, 東京, 一般発表, 共著者

47. Characterization of ZG16p, an animal homologue of beta-prism fold plant lectins.

    Nakano Y, Kojima-Aikawa K　, 国外, 2010年08月, , The 25th International Carbohydrate Symposium (ICS2010), 東京, 一般発表, 共著者

48. Significance of lectin activities of annexins in the anticoagulant property

    Takaya S, Nambu S, Takeda R, Kojima-Aikawa K, 国外, 2010年08月, , The 25th International Carbohydrate Symposium (ICS2010), 東京, 一般発表, 共著者

49. Nanostractured RNA for RNA interference 　

    Nakashima Y, Abe H, Kojima-Aikawa K, Ito Y, 国外, 2010年08月, , IRT 2010 - XIX International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids, Lyon, France, 一般発表, 共著者

50. 長期的なRNAi活性を有する分岐型RNA構造体の構築 　

    中嶋裕子、阿部洋、相川京子、伊藤嘉浩, 国内, 2010年05月, , 日本ケミカルバイオロジー学会第5回年会　, 東京　, 一般発表, 共著者

51. 分岐型RNA構造体を用いたRNA干渉の検討

    中嶋裕子、阿部洋、相川京子、伊藤嘉浩, 国内, 2010年03月, , 日本薬学会第130年会, 岡山, 一般発表, 共著者

52. ヒトZG16pレクチンの結晶構造解析

    金川真由美、池田明美、佐藤匡史、加藤雅樹、矢木宏和、中野佑妃子、相川京子、加藤晃一、山口芳樹, 国内, 2009年11月, , GlycoTOKYO 2009シンポジウム　, 東京, 一般発表, 共著者

53. レクチンZG16pの腸内細菌への結合性

    中野佑妃子、相川京子, 国内, 2009年11月, , GlycoTOKYO 2009シンポジウム　, 東京, 一般発表, 共著者

54. ヒトZG16pレクチンの結晶構造解析 　　

    金川真由美、池田明美、佐藤匡史、加藤雅樹、矢木宏和、中野佑妃子、相川京子、加藤晃一、山口芳樹, 国内, 2009年10月, , 第82回日本生化学会大会, 神戸, 一般発表, 共著者

55. レクチンZG16pの腸内細菌への結合性 　

    中野佑妃子、相川京子, 国内, 2009年10月, , 第82回日本生化学会大会, 神戸, 一般発表, 共著者

56. レクチンZG16pへのリガンド認識グループの挿入 ―構造安定性と活性への関与― 　　

    根本倫代、中野佑妃子、相川京子, 国内, 2009年09月, , 第82回日本生化学会大会, 神戸, 一般発表, 共著者

57. 糖鎖が決める、がん細胞の運命やいかに？

    相川京子, 国内, 2009年03月, , お茶の水女子大学糖鎖センター公開シンポジウム, 東京, お茶の水女子大学糖鎖センター, 一般発表, 第一発表者

58. ヒトZG16pの硫酸化糖鎖結合特異性と細胞内局在の解析

    中野佑妃子、相川京子, 国内, 2008年12月, , 第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会　合同大会, 神戸, 一般発表, 共著者

59. 婦人科癌特異的ヒトモノクローナル抗体HMMC-1の細胞増殖抑制作用

    笈川文子、鈴木　淳、相川京子、川本元子、青木大輔, 国内, 2008年12月, , 第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学大会合同大会, 神戸, 一般発表, 第一発表者

60. 哺乳類脾臓リパーゼの糖結合性－レコンビナントヒト脾臓リパーゼの調整とその性質

    樋上智子、中村公亮、竹川寛子、相川京子、小川温子, 国内, 2008年12月, , 第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会　合同大会, 神戸, 一般発表, 第一発表者

61. 化学的DNA連結反応における遺伝子シグナルの増幅

    近藤裕子、阿部洋、神明博、阿部奈保子、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2008年11月, , 第18回アンチセンスシンポジウム　, 岐阜, 一般発表, 共著者

62. Chemical reactivity changes fidelity in DNA chemical ligation

    Kondo Y, Abe H, Kojima-Aikawa K, Matsumoto I, Ito Y, 国外, 2008年09月, , The 1st RIKEN Chemical Biology Department International Symposium, 熱海, 一般発表, 共著者

63. 反応速度の異なる化学的DNA連結反応による配列選択性の解析

    近藤裕子、阿部洋、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2008年09月, , 第3回バイオ関連化学合同シンポジウム2008　, 横浜, 一般発表, 共著者

64. ＺＧ16pの硫酸化糖鎖への結合性と細胞内顆粒への局在性

    相川京子、中野佑妃子、熊沢香織、細川佐知子, 国内, 2008年08月, , 第28回日本糖質学会年会　　, 筑波, 一般発表, 共著者

65. 糖脂質輸送タンパク質GLTP, FAPP2の糖結合特異性および細胞内局在部位の解析

    谷口美佳、相川京子, 国内, 2008年08月, , 第28回日本糖質学会年会, つくば, 一般発表, 第一発表者

66. レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング

    相川京子, 国内, 2008年06月, , 文部科学省科学科学研究費補助金　 特定領域研究-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析：ライフサーベイヤを目指して- 第6回　シンポジウム, 大阪大学　銀杏会館, 一般発表, 第一発表者

67. Multiple chemical ligation under thermal cycle

    Kondo Y, Abe H, Jinmei H, Abe N, Kojima-Aikawa K, Matsumoto I, Ito Y, 国外, 2008年04月, , 235th American Chemical Society Spring Mational Meeting, New Orleans, LA. USA, 一般発表, 第一発表者

68. DNAポリメラーゼによるリン酸部修飾型ヌクレオチドの鎖伸長反応の検討

    近藤裕子、阿部洋、王瑾、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2008年03月, , 日本生化学会第88回春季年会, 東京, 一般発表, 第一発表者

69. 化学的DNA連結反応における生成物の増幅

    近藤裕子、阿部洋、神明博、阿部奈保子、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2008年01月, , 第11回生体触媒化学シンポジウム, 鳥取, 一般発表, 第一発表者

70. レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング

    相川京子, 国内, 2008年01月, , 文部科学省科学科学研究費補助金　 特定領域研究-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析：ライフサーベイヤを目指して- 第5回　シンポジウム, 名古屋大学　東山キャンパス　野衣記念学術交流会, 招待講演, 共著者

71. GLTPおよびFAPP2のリガンド結合活性と細胞内局在部の解析

    谷口美佳、ストリート美代子、相川京子, 国内, 2007年12月, , 第30回日本分子生物学会年会　第80回日本生化学会大会　合同大会, 横浜, 日本分子生物学会、日本生化学会, 一般発表, 第一発表者

72. ヒトおよびラットZG16pの糖認識部位と細胞内局在の解析

    中野佑妃子、熊沢香織、細川佐知子、松田有希、ストリート美代子、相川京子, 国内, 2007年12月, , 第30回日本分子生物学会年会　第80回日本生化学会大会　合同大会, 横浜, 日本分子生物学会、日本生化学会, 一般発表, 第一発表者

73. 婦人科癌特異的ヒトモノクローナル抗体HMMC-1の抗原解析と細胞増殖抑制作用

    笈川文子、ストリート美代子、有山宏美、奥村佳代、川本元子、鈴木　淳、青木大輔、石田　功、相川京子, 国内, 2007年12月, , 第30回日本分子生物学会年会　第80回日本生化学会大会　合同大会, 横浜, 日本分子生物学会、日本生化学会, 一般発表, 第一発表者

74. Multiple chemical ligation under thermal cycle

    Kondo Y, Abe H, Jinmei H, Abe N, Kojima-Aikawa K, Matsumoto I, Ito Y, 国外, 2007年11月, , 5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry, 一般発表, 第一発表者

75. DNA連結反応における生成物の増幅

    近藤裕子、阿部洋、神明博、阿部奈保子、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2007年09月, , 第22回生体機能関連化学シンポジウム, 一般発表, 第一発表者

76. An approach for detection of cell surface heparan sulfate by annexin lectins

    Kojima-Aikawa K, Tsuno-oka M, Takaya S, Taniguchi M, Street M, 国外, 2007年09月, , The 2nd International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis, Waseda University, General Manegement Group, Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas "Lifesurveyor", 一般発表, 第一発表者

77. Significance of lectin activities of annexins in the anticoagulant property

    Kyoko Kojima-Aikawa, Miyuki Tsuno-oka, Risako Takeda, Miyoko Street and Isamu Matsumoto, 国外, 2007年09月, , 4th International Conference on Annexins, Catalina Canyon Resort & Spa Avalon, Catalina Island, California, 招待講演, 第一発表者

78. レクチンZG16pの糖結合部位と細胞内局在の解析

    中野佑妃子、熊沢香織、細川佐知子、松田有希、ストリート美代子、相川京子, 国内, 2007年08月, , 第27回日本糖質学会年会, 九州大学医学部百年講堂, 日本糖質学会, 一般発表, 第一発表者

79. レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング

    相川京子、ストリート美代子, 国内, 2007年06月, , 文部科学省科学研究費補助金　 特定領域研究-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析：領域会議・ライフサーベイヤ若手の会, 東京　青学会館（アイビーホール）　, 一般発表, 共著者

80. レクチンZG16pの膜結合部位とヒト腸管由来がん細胞における発現

    中野佑妃子、熊沢香織、細川佐知子、松田有希、ストリート　美代子、相川京子, 国内, 2007年03月, , 日本薬学会　第127年会, 富山, 一般発表, 第一発表者

81. 反応速度の異なる化学的DNA連結反応による配列選択性の解析

    近藤裕子、阿部　洋、相川京子、松本勲武、伊藤嘉浩, 国内, 2007年03月, , 日本化学会第87春季年会, 一般発表, 第一発表者

82. アネキシンの血液凝固調節の分子機構

    竹田梨紗子、角岡　幸、ストリート　美代子、相川京子, 国内, 2007年03月, , 日本薬学会　第127年会, 富山, 一般発表, 第一発表者

83. グリコサミノグリカン鎖の微細構造を識別する人工レクチン群の創製

    相川京子, 国内, 2007年01月, , 文部科学省科学研究費補助金　 特定領域研究-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析：ライフサーベイヤをめざして 第4回シンポジウム, 京都大学　吉田キャンパス, 一般発表, 共著者

84. 線虫をモデルとしたアネキシンの機能解析

    西岡紗良、相川順一、辻本雅文、相川京子, 国内, 2006年12月, , 日本分子生物学会2006フォーラム 分子生物学の未来, 名古屋国際会議場, 町田泰則（名古屋大学大学院・理学研究科）, 一般発表, 共著者

85. レクチンZG16pの糖結合部位とヒト腸管由来癌細胞における発現解析

    中野佑妃子、熊沢香織、相川京子, 国内, 2006年08月, , 第55回FCCA(Forum of Carbohydrate:Comoing of Age)セミナー グライコサイエンス若手フォーラム2006, 東北大学工学部, FCCA(Forum of Carbohydrate: Comoing of Age), 一般発表, 共著者

86. グリコサミノグリカン鎖の微細構造を識別する人工レクチン群の創製

    相川京子, 国内, 2006年06月, , 文部科学省科学科学研究費補助金　 特定領域研-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析：ライフサーベイヤを目指して- 第三回　シンポジウム, 東京ガーデンパレス, 招待講演, 共著者

87. Expression and subcellular localization or three annexins in CHO-K1 mutant cells which are deficient in phosphatidylserine synthase activity.

    海老名亜希子、相川京子, 国内, 2005年12月, , 第28回日本分子生物学会, 福岡, 一般発表, 共著者

88. バナナレクチンのヒトへの生理活性

    松原彩、相川京子, 国内, 2005年10月, , 第78回日本生化学大会, 神戸, 一般発表, 共著者

89. 線虫に発現するアネキシンのリガンド結合性とタンパク質の局在に関する研究

    西岡紗良、相川京子, 国内, 2005年10月, , 第78回日本生化学大会, 神戸, 一般発表, 共著者

90. アネキシンによる血液凝固調節の分子メカニズム

    角岡幸、海老名亜希子、遠井沙世、西岡紗良、伊田みちる、相川京子, 国内, 2005年10月, , 第78回日本生化学大会, 神戸, 一般発表, 共著者

91. レクチンZG16pのヘパリン結合性と顆粒形成における硫酸化のはたらき

    熊沢香織、相川京子, 国内, 2005年10月, , 第78回日本生化学大会, 神戸, 一般発表, 共著者

92. 婦人科癌反応性ヒト型モノクローナル抗体HMMC-1の認識する抗原糖タンパク質

    笈川文子、江上裕子、青木大輔、野澤志朗、向井万起男、石田功、相川京子, 国内, 2004年10月, , 第77回日本生化学大会, 横浜, 一般発表, 共著者

93. ヒトアネキシンの糖及び脂質結合活性

    角岡幸、海老名亜希子、遠井沙世、西岡紗良、相川京子, 国内, 2004年10月, , 第77回日本生化学大会, 横浜, 一般発表, 共著者

94. Possible roles of heparin sulfate proteogloycans and lectin ZG16p in the formation of pancreatic exocrine granules

    K.Kumazawa, H.Toyoda, Y.Matsuda, S.Hosokawa, T.Miura, K.Kojima-Aikawa, 国内, 2004年05月, , Interlec 21, 一般発表, 共著者

95. ヒトアネキシンの脂質結合特異性

    遠井沙世、相川京子, 国内, 2003年12月, , 第26回日本分子生物学会, 神戸, 一般発表, 共著者

96. Ligand-binding properties and possible in vivo functions of annexins in Coenorhabditis elegans

    西岡紗良、伊田みちる、相川順一、辻本雅文、相川京子, 国内, 2003年10月, , 第76回日本生化学大会, 横浜, 一般発表, 共著者

97. 線虫におけるアネキシンの機能解析

    西岡紗良、相川順一、辻本雅文、松本勲武、相川京子, 国内, 2002年10月, , 第75回日本生化学大会, 京都, 一般発表, 共著者

98. ヒトZG16pの糖結合活性と腸管における発現部位

    細川佐知子、松本勲武、相川京子, 国内, 2002年10月, , 第75回日本生化学大会, 京都, 一般発表, 共著者

99. ヒトZG16pの糖結合活性と腸管における発現部位

    細川佐知子、松本勲武、相川京子, 国内, 2002年08月, , 第23回日本糖質学会年会, 横浜, 一般発表, 共著者

100. アカパンカビと線虫におけるアネキシンの機能解析

     西岡紗良、相川順一、辻本雅文、松本勲武、相川京子, 国内, 2002年08月, , 第23回日本糖質学会年会, 一般発表, 共著者

101. アカパンカビと線虫におけるアネキシンの機能解析

     西岡紗良、相川順一、辻本雅文、松本勲武、相川京子, 国内, 2002年06月, , 第7回FCCA糖質若手フォーラム, 東京, 一般発表, 共著者

102. レクチン様タンパク質ZG16pの糖結合特異性と組織での発現

     細川佐和子、三村知子、松本勲武、相川京子, 国内, 2001年10月, , 第74回日本生化学会大会, 一般発表, 共著者

103. アカパンカビと線虫におけるアネキシンの構造と機能の解析

     西岡紗良、相川順一、辻本雅文、松本勲武、相川京子, 国内, 2001年10月, , 第74回日本生化学大会, 京都, 一般発表, 共著者

104. レクチン様タンパク質ZG16pの糖結合特異性と組織での発現

     細川佐知子、三村知子、松本勲武、相川京子, 国内, 2001年09月, , 第8回グライコサイエンス若手の会, 埼玉, 一般発表, 共著者