戸谷 陽子 TOTANI Yoko
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学位 【 表示 / 非表示 】
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学士, 日本女子大学, 1982年03月
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修士, 日本女子大学大学院, 1984年03月
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Master of Fine Arts (Theatre Arts), コロンビア大学, 1989年06月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 文化科学系,教授,2014年01月 - 2015年03月
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基幹研究院 人文科学系,教授,2015年04月 - 継続中
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人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 比較社会文化学専攻,2012年04月 - 2015年03月
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人間文化創成科学研究科 博士後期課程 比較社会文化学専攻,2015年04月 - 継続中
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人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 比較社会文化学専攻,2012年04月 - 2015年03月
学術著書・訳書 【 表示 / 非表示 】
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パフォーマンス研究のキーワード―批判的カルチュラル・スタディーズ入門
世界思想社, 2011年03月, 戸谷陽子, 調査報告書
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パフォーマンス研究のキーワード
第7章ジェンダー, 世界思想社, 2011年03月, 戸谷陽子, 高橋雄一郎、鈴木健, 学術書, 206-236
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パフォーマンス研究のキーワード
トピック:アイデンティティ、ジェンダー、フェミニズム, 世界思想社, 2011年03月, 戸谷陽子, 高橋雄一郎、鈴木健, 学術書, 237-243
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国家/ファミリーの再構築―人権・私的領域・政策
Doing Justice to the Impossible: Gender, Testimony and Human Rights, 作品社, 2008年03月, 戸谷陽子, Ann Cubilie, 学術書, 55-68
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『黒い白鳥』, 『舞台芸術』第4号
京都造形芸術大学舞台芸術センター, 2003年08月, 戸谷陽子, アンドリュー・ロス, 161-172
論文 【 表示 / 非表示 】
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The “Jolly Jap” 1860 年代米国パフォーマンス空間における 日本人ストックキャラクターの形成
英文學研究支部統合号, , 11巻, 2019年02月, 戸谷陽子, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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テネシー・ウィリアムズと前衛演劇の親和性
アメリカ文学, 73号(頁13 - 26), 2012年06月, テネシー・ウィリアムズと前衛演劇の親和性, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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米国トップ女子大学における リーダーシップ育成プログラム調査報告
高等教育と学生支援 2015年 第6号 , 第6号 号, 2016年03月, 戸谷陽子、渡辺紀子, 総説, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著者
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Tennessee Williamsの政治性―セクシュアリティの表象を中心に
第81回日本英文学会大会Proceedings巻(頁212 - 214), 2009年09月, 戸谷陽子, 原著, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 単著
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『道具返し』―バジル・ツイストの実験
舞台芸術(京都造形芸術大学舞台芸術センター), , 2009年03月, 戸谷陽子, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示 】
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書評:大谷伴子著『秘密のラティガン: 戦後英国演劇のなかのトランス・メディア空間』
週刊読書人, 2015年06月, 戸谷陽子, 総説, 単著, 査読なし, 書評論文,書評,文献紹介等
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戦後アメリカ前衛演劇の軌跡
artisuue2号, 2014年09月, 戸谷陽子, 原著, 単著, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
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「新刊紹介」(書評:山本秀行著『アジア系アメリカ演劇―マスキュリニティの演劇表象』
アメリカ学会会報179号, 2012年08月, 戸谷陽子, 原著, 単著, 査読なし, 書評論文,書評,文献紹介等
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「Tennessee Williamsの政治性―セクシュアリティの表象を中心に」
日本英文学会大会Proceedings, 2009年, 戸谷陽子, 単著, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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「久保文明・有賀夏紀編著『シリーズ・アメリカ研究の越境 第4巻 個人と国家のあいだ〈家族・団体・運動〉』」
アメリカ学会会報, 2007年, 戸谷陽子
その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示 】
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二十世紀末以降アメリカ舞台芸術の理論と実践における文化ポリティクスとグローバル化
2007年06月, 戸谷陽子, 科研費報告書
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F-GENSジャーナル
コメント「アン・キュビリエ、ヤン・ヒョナに対して」2005年03月, 戸谷陽子, F-GENSジャーナル編集委員会, その他
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F-GENS ジャーナル
D-1 第2回文献討論会 Ann Mcclintock, Imperial Leather2005年03月, 戸谷陽子, F-GENSジャーナル編集委員会
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『シアターアーツ』第10号
「名作・古典の上演――再現と解体」, 晩成書房, 1999年10月, 戸谷陽子
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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「情動のドラマツルギー―Shepard 初期戯曲における感情の構造と音楽的抽象表現の配置」
戸谷陽子, 国内, 2015年09月, , 日本アメリカ演劇学会全国大会, 大阪ガーデンパレス, 日本アメリカ演劇学会, 招待講演, 第一発表者
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Live from the Mind: An Experience of Continuous Present of Okada Toshiki
戸谷陽子, 国内, 2015年05月, , 日本英文学会第87回全国大会, 立正大学, 日本英文学会, 招待講演, 第一発表者
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Williamsというテクスト――近年のWilliams作品上演をめぐって
戸谷陽子, 国内, 2011年12月, , シンポジウム テネシー・ウィリアムズ再訪, 慶應義塾大学, 日本アメリカ文学会東京支部, 招待講演, 第一発表者
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Misperforming Avant-garde?:
Yoko Totani, 国外, 2009年06月, , Performance Studies International #15, University of Zagreb, Zagreb, Croatia, Performance Studies International, 一般発表, 第一発表者
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ウィリアムズの政治性―セクシュアリティの表象を中心に
戸谷陽子, 国内, 2009年05月, , 日本英文学会第81回 シンポジア第8部門テネシー・ウィリアムズのアメリカ, 東京大学, 日本英文学会, 招待講演, 第一発表者
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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近代以降の米国大衆娯楽上演空間における異文化表象とナショナルな認識の形成
基盤研究(C), 戸谷陽子, 2024年度, 900,000千円
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米国舞台・表象空間における日本人ストックキャラクターの系譜と展開
基盤研究(C), 2022年度, 800,000千円
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米国舞台芸術の理論と実践におけるサブジャンルの成立と発展―人形・仮面・演じる物体
基盤研究(C), 2022年度
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米国舞台芸術の理論と実践におけるサブジャンルの成立と発展―人形・仮面・演じる物体
基盤研究(C), 2021年度
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米国舞台・表象空間における日本人ストックキャラクターの系譜と展開
基盤研究(C), 2021年度, 800,000千円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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日本アメリカ文学会東京支部
2015年05月 - 現在,評議員, 国内
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日本アメリカ演劇学会
2010年07月 - 2013年06月,委員, 国内
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日本アメリカ文学会
2009年05月 - 2011年04月,委員, 国内
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日本アメリカ文学会
2006年06月 - 2010年05月,委員, 国内
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日本アメリカ文学会
2006年06月 - 2010年05月,委員, 国内
公開講座、講演・講習・研修会、出張講義等 【 表示 / 非表示 】
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ジェンダー言語文化学プロジェクト 第5回シンポジウム 「ジェンダーとパフォーマンス」(12/16) 「ジェンダーとパフォーマンス」
2011年12月, 奈良女子大学 文学部言語文化学科
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アートに表象されるジェンダー②
2011年06月, お茶の水女子大学附属高等学校
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アートに表象されるジェンダー①
2011年06月, お茶の水女子大学附属高等学校
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アートに表象されるジェンダー②
2010年06月, お茶の水女子大学附属高等学校
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アートに表象されるジェンダー①
2010年06月, お茶の水女子大学附属高等学校
マスコミによる報道・出演・コメント等掲載 【 表示 / 非表示 】
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斎藤偕子著『黎明期の脱主流演劇サイト――ニューヨークの熱きリーダー(1950-60)』 英語青年
2004年04月01日, 研究者