論文 - 浅田 徹
-
女性和歌史における平安時代後半の意味―和歌史の見えない部分について―
和歌文学研究, 和歌文学会129号(頁1 - 10), 2024年12月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
昭和戦前期における詩人・作曲家・演奏家の協働について―「ポム・クラブ」の歌曲新作活動に関する資料―
お茶の水女子大学人文科学研究, お茶の水女子大学21号(頁55 - 68), 2025年03月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
新古今和歌集序私聞書 翻刻と解題
国文, お茶の水女子大学国語国文学会141号(頁15 - 29), 2024年12月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
-
ヨーロッパを中心とする現代音楽における日本古典文学に取材した作品について
お茶の水音楽論集, お茶の水音楽研究会24号(頁119 - 131), 2024年08月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
修竹庵桃原尭民について(続)―契沖の注釈との関係を中心に―
上方文藝研究, 上方文藝研究の会21号(頁1 - 28), 2024年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
翻刻 永閑独吟百韻自注
国文, お茶の水女子大学国語国文学会139号(頁14 - 29), 2023年12月, 浅田 徹・生田 慶穂・浅井 美峰・吉本 綾香, 資料, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
-
修竹庵桃原尭民について―契沖流を汲む堂上派地下和歌宗匠―
上方文藝研究, 上方文藝研究の会20号(頁121 - 145), 2023年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
『筆のさが』の香川景樹歌を読む―伝統を踏み破る思想―
日本文学研究ジャーナル, 古典ライブラリー25号(頁104 - 117), 2023年03月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
「敷島の道」のリセット―古今集注釈の近代―
文学・語学, 全国大学国語・国文学会236号(頁50 - 58), 2022年12月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
歌謡の表記を観察する―風俗歌・久米歌・斉明紀童謡―
万葉集研究, 塙書房, 41巻(頁9 - 70), 2022年04月, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
契沖から舌耕へ―多田義俊の『百人一首風耳抄』をめぐって―
上方文芸研究, 18/19合併号号(頁72 - 96), 2022年02月, 浅田 徹・山野邉美里, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
-
命令表現の推移―万葉から平安へ―
和歌文学研究, 122号(頁32 - 37), 2021年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
近世歌風史論序説―十八世紀から十九世紀へ―
近世文藝, 112号(頁55 - 68), 2020年07月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
澄月伝粗描―蔵山集まで―
上方文藝研究, 17号(頁65 - 88), 2020年07月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
万葉から平安和歌へ―大きな流れを考えるために―
美夫君志, 100号(頁1 - 15), 2020年03月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
岩崎文庫所蔵「釈澄月書簡」(加藤景範宛)の紹介 ―有賀長因から長収への相承―
上方文藝研究, 11号(頁27 - 42), 2014年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
飛鳥井雅親の定数歌について ―基礎的整理―
国文, 120号(頁1 - 12), 2013年12月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
後鳥羽院と神 ―新古今集に託されたもの―
國學院雑誌, , 114巻8号(頁29 - 48), 2013年08月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
近世歌壇史のための覚書
上方文藝研究, 9号(頁1 - 9), 2012年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
源氏物語と和歌史 ―古歌の様式はどう扱われているか―
武蔵野文学, 60号(頁19 - 24), 2012年06月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
和歌と祈り ―源氏供養・法門百首・宝物集など―
平安朝文学研究, 20号(頁1 - 15), 2012年03月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
-
堂上から地下へ ―典籍の流出・提供・活用― (これ以前の業績については国文研「国文学論文目録DB」とOPAC参照のこと)
調査研究報告, 12号(頁1 - 10), 2012年03月, 浅田 徹, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著