研究発表 - 荒木　美奈子

1. Rural Development through the Lens of Long-term Process Monitoring: The Case Study of Tanzania

   ARAKI Minako, 国外, 2017年12月, , IDS seminar, 一般発表, 第一発表者

2. 水資源を利用した開発実践と流域環境保全―タンザニア・ムビンガ県の事例

   荒木美奈子, 国内, 2015年05月, , 日本アフリカ学会第52回学術大会, 犬山国際観光センター, 日本アフリカ学会, 一般発表, 第一発表者

3. 水資源をめぐる「開発実践」における争いと解決のプロセス

   荒木美奈子, 国内, 2014年11月, , 第２５回国際開発学会全国大会, 千葉大学, 国際開発学会, 一般発表, 第一発表者

4. タンザニアにおける環境保全とマイクロ水力発電(3)－ルブマ州ムビンガ県の事例－

   荒木美奈子, 国内, 2013年05月, , 日本アフリカ学会第50回学術大会, 東京大学, 一般発表, 第一発表者

5. 内発的な給水事業展開の諸要因と「コモンズ生成」のプロセス－タンザニアを事例として－

   荒木美奈子, 国内, 2011年06月, , 、JICA研究所公開シンポジウム「アフリカの村落給水施設維持管理と社会」, 一般発表, 第一発表者

6. 地域開発実践におけるキャパシティの蓄積・内在化と発現形態－タンザニアを事例として－

   荒木美奈子, 国内, 2011年05月, , 日本アフリカ学会第48回学術大会, 弘前大学, 一般発表, 第一発表者

7. タンザニアにおける地域開発実践－プロセスの記述と解釈の視点から－

   荒木美奈子, 国内, 2010年12月, , 国際開発学会第21回全国大会, 早稲田大学, 一般発表, 第一発表者

8. パネルディスカッション「日本女性は世界平和にどう貢献できるか」

   荒木美奈子, 国内, 2007年12月, , 日本初の女性外交官　山根敏子　没後50年記念シンポジウム, 津田ホール, 山根奨学基金, 招待講演, 第一発表者

9. プロセスとしての地域開発－開発実践における「プロセスの記述」の課題と可能性－（企画セッション「開発援助プロジェクトと民族誌的調査」の５報告中の1報告）

   荒木美奈子, 国内, 2007年06月, , 第41回日本文化人類学会研究大会, 名古屋大学, 日本文化人類学会, 一般発表, 第一発表者

10. 社会開発におけるプロセス・ドキュメンテーションの可能性と課題―タンザニアにおける地域開発プロジェクトの事例から－ 　

    荒木美奈子, 国内, 2006年11月, , 第17回国際開発学会学術大会, 東京大学, 国際開発学会学術大会, 一般発表, 第一発表者

11. 地域開発と「在来性のポテンシャル」－タンザニア南西部マテンゴ高地における開発プロジェクトの事例から－」（企画セッション：「地域の内発的発展と在来性のポテンシャル」の6報告中の1報告） 　

    荒木美奈子, 国内, 2006年05月, , 第43回日本アフリカ学会学術大会, 大阪大学, 日本アフリカ学会, 一般発表, 第一発表者

12. 日本国際地域開発学会学術大会、創立40周年記念大会シンポジウム「国際開発協力の新潮流」基調報告「タンザニア南西部マテンゴ高地における『地域開発』－プロジェクトと住民のインターラクションに注目して－」

    荒木美奈子, 国内, 2006年04月, , 日本国際地域開発学会創立40周年記念大会, 日本大学, 日本国際地域開発学会, 招待講演, 第一発表者

13. Reconsidering Participation: Local Notion of Participation and Diversification of Group Activities in Southern Tanzania

    Araki,M., 国外, 2005年12月, , 東アフリカ・国際ワークショップ「地域研究と地域開発の紐帯：東アフリカの地域間比較を通して」, DSM, Tanzania, Sokoine University of Agriculture and Kyoto University, 一般発表, 第一発表者

14. Introduction of the SUA Method: Concept and Approach to Sustainable Rural Development

    Mattee,A.Z., Araki, M., Rutatora, D.F, Kakeya, M., Kobayashi, S. and U.Tanaka, 国外, 2004年02月, , International Conference for Perspectives and Approaches for Sustainable Rural Development in Africa, Sokoine University of Agriculture, Morogoro, Tanzania, SCSRD/JICA, 一般発表, 共著者

15. マテンゴ高地における参加型開発と「在来性のポテンシャル」」 （企画セッション「ソコイネ農業大学地域開発センタープロジェクトの活動―タンザニアのマテンゴ高地・ウルグル山塊における研究と実践―」に関連する６報告中の１報告）

    荒木美奈子, 国内, 2002年05月, , 第３９回日本アフリカ学会学術大会, 東北大学, 日本アフリカ学会, 一般発表, 第一発表者

16. 灌漑プロジェクトと在来の灌漑システム：タンザニア・キリマンジャロ州の事例

    荒木美奈子, 国内, 1999年05月, , 第３６回日本アフリカ学会学術大会, 京都大学, 日本アフリカ学会, 一般発表, 第一発表者

17. 開発介入と人々の日々の営みのあいだの相互作用：ザンビア南部州を事例として

    荒木美奈子, 国内, 1998年05月, , 第３５回日本アフリカ学会学術大会, 敬愛大学, 日本アフリカ学会, 一般発表, 第一発表者

18. 新しい開発戦略：開発戦略と人びとの営み

    荒木美奈子, 国内, 1997年12月, , 第８国際開発学会全国大会, 埼玉大学, 国際開発学会, 一般発表, 第一発表者