研究発表 - 佐々木　泰子

1. マルチモーダル・アプローチによる LINE 会話の分析

   佐々木泰子, 国外, 2018年02月, , 韓国日本学会, 淑明女子大学, 韓国日本学会, 招待講演, 第一発表者

2. 日本におけるソーシャルメディアの会話の特徴

   佐々木泰子, 国外, 2017年11月, , 日本学教育・研究国際シンポジウム＆日本語教育・研究学会, 武漢（中国）, 武漢理工大学, 招待講演, 第一発表者

3. 接触場面のLINEの会話における母語話者の相づちの特徴－母語場面との比較から－

   倉田芳弥・佐々木泰子・加納なおみ・楊虹, 国内, 2017年10月, , 日本言語文化学研究会, お茶の水女子大学, 第53回日本言語文化学研究会, 一般発表, 共著者

4. メッセージングアプリを利用したチャットの会話の日中比較

   楊虹・佐々木泰子・加納なおみ・倉田芳弥, 国外, 2017年05月, , 2017日本語教育及び日本学シンポジウム　, 同済大学（中国・上海）, 同済大学, 招待講演, 共著者

5. 日本語教育における非対面コミュニケーションの取り扱いに関する一考察

   日本語教育における非対面コミュニケーションの取り扱いに関する一考察, 国内, 2013年11月, , 対照行動学研究会, 恵泉女学園大学, 第11回対照行動学研究会, 一般発表, 第一発表者

6. 談話研究と日本語教育の連携

   佐々木泰子, 国外, 2010年11月, , 台湾日本語教育学会大会, 招待講演, 第一発表者

7. 留学生の話し合い場面に見られる文末表現の特徴

   佐々木泰子, 国外, 2009年03月, , Association for Teachers of Japanese Seminar, 一般発表, 第一発表者

8. 「物語の相互行為的分析」

   佐々木泰子, 国内, 2008年08月, , 第18回社会言語科学会, 北海道, 社会言語科学会, 一般発表, 第一発表者

9. 接触場面の会話の再構成－ナラティブの相互行為的分析を手がかりとして－　

   国外, 2007年09月, , The 12th Symposium on Japanese Language Education in Europe; 2007 Symposium on Japanese Language Education, 一般発表, 第一発表者

10. Japanese Conversation in the Contact Situation

    佐々木泰子, 国外, 2007年07月, , Fifteenth Biennial Conference of The Japanese Studies Association of Australia, 一般発表, 第一発表者

11. JFL環境における日本人と中国人日本語学習者の会話に関する一考察

    佐々木泰子, 国外, 2007年03月, , Association for Teachers of Japanese Seminar, 一般発表, 第一発表者

12. 「グループ討論に見られる沈黙の分析」

    佐々木泰子他, 国内, 2006年03月, , 社会言語科学会第17回大会, 東洋大学, 社会言語科学会

13. 「討論における成員の役割‐役割が遂行されなかった事例に着目して-」

    佐々木泰子他, 2005年10月, , 社会言語科学会第16回大会, 龍谷大学（京都）

14. 「異文化間の討論に見られる沈黙‐討論の展開にどう関わるか-」

    佐々木泰子他, 2005年10月, , 国際行動学会　第2回大会, 日本大学（静岡）

15. 「日本語アカデミックライティングへの示唆-引用表現の文化的スタイルから見て Implications of the cultural style of quotation for the academic writing in Japanese」

    SASAKI Yasuko, 2005年03月, , Association for Teachers of Japanese 　Seminar, Chicago

16. 「引用表現の比較分析‐日本語母語話者および中国語母語話者の作文を対象として」（単），年10月22日　

    佐々木泰子, 2004年10月, , 日本言語文化教育と研究国際シンポジウム, 北京大学(北京）

17. 「言語活動におけるソーシャル・キャピタルの役割」（共） ，年10月3日

    佐々木泰子他, 2004年10月, , 経済社会学会第40回全国大会, 日本大学（東京）

18. 「「スピーチ」における発話スタイルの発達‐社会文化的アプローチの視点から-」（単），年9月25日

    佐々木泰子, 2004年09月, , 国際行動学会 第1回大会, 静岡県立大学（静岡）

19. 「国際行動学へのアプローチ」（シンポジウム　パネリスト）

    佐々木泰子, 2004年09月, , 国際行動学会 第1回大会）, 静岡県立大学（静岡）

20. A Template of Endearment: Ekuni Kaori and Tsuji Hitonari's Between Composure and Passion

    SASAKI Yasuko, 2003年03月, , Association for Asian Studies, New York

21. 「教育研究側と教育支援ツール開発側の協働研究による協働日本語作文授業の実践」

    佐々木泰子, 2002年12月, , 平成14年度国立国語研究所日本語教育短期研修（第4回）「論理的文章作成能力の育成に向けて」, 国立国語研究所（東京）

22. The Japanese ‘Rule Book': Does It Work for International Students?

    SASAKI Yasuko, 国外, 2002年04月, , Association for Teachers of Japanese Seminar, Washington

23. Expressing Opinions in Japanese: Case Studies of Native and Non-Native Speakers

    SASAKI Yasuko, 国外, 2001年03月, , Association for Teachers of Japanese Seminar, Chicago

24. 「課題に基づく意見の述べ方‐日本人の場合・留学生の場合」

    佐々木泰子, 2000年12月, , 国際シンポジウム「日本語とアジア諸言語との作文対訳コーパス：対照言語学・日本語教育への応用」, 国立国語研究所（東京）, 国立国語研究所

25. 「日本語母語話者と非母語話者の談話の実体－日本語母語話者のフォリナー・トークの分析から－」

    佐々木泰子, 1999年11月, , 平成11年度第７回日本語教育学会研究集会, 金沢市観光会館（石川）

26. 「日本語学習者の副詞 vs.日本人の副詞－同題作文におけるその使用の比較」

    佐々木泰子他, 1996年04月, , 第15回第２言語習得研究会, お茶の水女子大学（東京）, 第２言語習得研究会

27. 「副詞「やっぱり」と終助詞「ね」の習得に関する研究－待遇表現上の機能を中心として」

    佐々木泰子他, 1992年11月, , The 4th Conference on Language Research in Japan, 国際大学（東京）

28. 「待遇表現習得上の一問題」

    佐々木泰子他, 1992年06月, , 日本言語文化学研究会, お茶の水女子大学（東京）, 日本言語文化学研究会