服田 昌之

HATTA Masayuki

職名

教授

生年月

1963年04月

所属

基幹研究院 自然科学系

理学部 生物学科

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻

サスティナブル社会実装機構 湾岸生物教育研究所

総合知開発研究機構 サイエンス&エデュケーション研究所

研究・産学連携本部 研究推進部 【基盤部門】 共通機器センター

■廃止組織■ ライフワールド・ウオッチセンター

主担当学科

理学部生物学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻生命科学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻生命科学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • サンゴ、着生、生態発生、進化発生

研究内容 【 表示 / 非表示

  • ミドリイシサンゴの幼生の変態を誘引するバクテリアでは,変態のみで着生は少なかったため,新たに着生行動を誘発するバクテリアの単離を試みた。得られた株は,接した幼生に基盤への直立不動という着生行動の一部を誘発し,時間をおいて変態も引き起こした.着生と変態が異なる過程であり,行動が発生に必要な例であることが明確になった.

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 多様性生物学
    進化生物学
    発生遺伝学(2)
    進化発生学特論

学歴 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学, 理学部, 生物学科, 大学, 卒業, 日本国

  • 京都大学, 理学研究科, 生物物理学専攻, 大学院(博士課程), 単位取得満期退学, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 基幹研究院 自然科学系,教授,2016年04月 - 継続中

  • 基幹研究院 自然科学系,准教授,2015年04月 - 2016年03月

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 自然・応用科学系,准教授,2012年04月 - 2015年03月

  • 理学部 生物学科,2012年04月 - 継続中

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻,2015年04月 - 継続中

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 国立遺伝学研究所 発生遺伝研究部門,助手,1992年02月 - 2000年09月

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • バイオサイエンス

    第4章2節「動物の発生と形態形成」, オーム社, 2007年05月, 服田昌之, バイオサイエンス研究会, 教科書, 110-115

  • サイエンスコミュニケーション

    第4章「教材開発スキル」, 日本評論社, 2007年03月, 服田・仲矢・原田・千葉, 千葉・仲矢・真島, 教科書, 183-209

  • 日本のサンゴ礁

    「ミドリイシのユニークな遺伝的特性」, 環境省, 2004年, 服田昌之, 日本サンゴ礁学会, 単行本(学術書), 42

  • Manual for Restoration and Remediation of Coral Reefs

    Restoration technology using sexual reproduction, Ministry of the Environment, Japan, 2004年, Hatta M. Iwao K., Taniguchi H., Omori M., Omori M and Fujiwara S, 単行本(学術書), 14-28

  • Coral Reefs of Japan

    Unique Genetic Properties of Acroporids, Ministry of the Environment, Japan, 2004年, Hatta M., Japanese Coral Reef Society, 単行本(学術書), 40

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論文 【 表示 / 非表示

  • A coral spawning calendar for Sesoko Station, Okinawa, Japan

    Galaxea, JCRS, 21巻1号(頁41 - 49), 2022年01月, Baird A et al. Hatta M:5th in 46 authors, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Gene expression alterations from reversible to irreversible stages during coral metamorphosis

    Zoological Letters, 8巻(頁4 - ), 2022年01月, Ishii Y, Hatta M, Deguchi R, Kawata M, Maruyama S, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • An Indo-Pacific coral spawning database

    Scientific Data, 8巻(頁35 - ), 2021年01月, BAIRD Andrew et al. HATTA Masayuki 36th in 92 authors, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • A step‐down photophobic response in coral larvae: implicat for the light‐dependent distribution of the common reef coral, Acropora tenuis

    Scientific Reports, 10巻(頁17680 - ), 2020年10月, Sakai Y, Kato K, Koyama H, Kuba A, Takahashi H, Fujimori T, Hatta M, Negri A, Baird A, Ueno N, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Identification of bacteria from substrata as metamorphosis inhibitors for the coral Acropora.

    Oceanography & Fisheries Open access journal, 4巻(頁555635 - ), 2017年08月, Horikoshi A, Sasaki C, Hatta M, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • ミドリイシサンゴの着生機構

    海洋と生物, 41巻1号(頁34 - 40), 2019年01月, 服田昌之, 総説, 単著, 査読なし, 総説・解説(商業誌)

  • ミドリイシサンゴ一斉産卵の謎はいまだに闇の中

    みどりいし, 2008年, 服田昌之, 共著者, 総説・解説(大学・研究所紀要)

  • ミドリイシサンゴにおける産卵タイミングと生殖隔離

    みどりいし, 2004年, 服田昌之・深見裕伸, 共著者, 総説・解説(大学・研究所紀要)

  • サンゴ種苗生産の研究

    季刊沖縄, 2004年, 服田昌之, その他記事

  • ミドリイシサンゴ初期ポリプの共生藻獲得特異性

    うみうし通信, 2004年, 服田昌之, その他記事

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • ミドリイシサンゴにおける環境応答性の変態制御機構

    2008年03月, 服田昌之, 科研費報告書

  • 漁業を中心としたサンゴ礁の経済的価値

    2008年01月, 服田昌之, 調査報告書

  • 科学技術リテラシーの策定のための調査研究 サブテーマ2 科学者コミュニティや産業界等の国民の科学技術リテラシーに関する意見集約・類型化調査 報告書

    2006年03月, 服田 昌之, 外部資金報告書

  • アエラムック「生物学がわかる。」

    進化の瞬間, 朝日新聞社, 1999年, 服田昌之, 高畑尚之

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ミドリイシサンゴの着生変態機構と着生後の初期成長

    服田昌之, 国内, 2018年10月, 日本付着生物学会2018年度シンポジウム, 横浜, 日本付着生物学会, 招待講演, 第一発表者

  • ミドリイシサンゴの着生変態機構

    服田昌之, 国内, 2017年11月, 我が国の刺胞動物研究の発展, 柏市, 東京大学大気海洋研究所, 招待講演, 第一発表者

  • 進化という動的な認識

    服田昌之, 国内, 2006年10月, 日本サンゴ礁学会第9回大会, 仙台, 日本サンゴ礁学会, 招待講演, 第一発表者

  • ミドリイシサンゴの着底・変態の制御機構

    服田昌之, 国内, 2006年10月, 日本付着生物学会2006年大会, 東京, 日本付着生物学会, 招待講演, 第一発表者

  • Patterns of Budding from the Primary Polyp in the Reef-Building Coral Acropora tenuis

    Hatta M, 国外, 2012年10月, 9th Okazaki Biology Conference “Marine Biology II”, 愛知県岡崎, 国立基礎生物学研究所, 招待講演, 第一発表者

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研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示

  • 第25回沖縄研究奨励賞

    財団法人 沖縄協会, 服田 昌之, 沖縄に関する研究で顕著な業績を挙げた者, 2004年01月, 国内

外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • ミドリイシサンゴにおける環境応答性の変態制御機構

    基盤研究(C), 2007年度, 1,430千円

  • サンゴ変態制御因子の解析

    服田昌之, SUNBOR GRANT, サントリー生物有機科学研究所, 2007年度, 500千円

  • サンゴ礁の漁業経済的価値の推定

    服田昌之, (株)アルファ水工コンサルタンツ奨学寄付金, 2007年度, 600千円

  • ミドリイシサンゴにおける環境応答性の変態制御機構

    基盤研究(C), 2006年度, 700千円

  • サンゴ変態制御因子の解析

    服田昌之, SUNBOR GRANT, サントリー生物有機科学研究所, 2006年度, 500千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本サンゴ礁学会誌編集委員会, 委員長,2013年08月 - 2017年07月, 国内

  • 日本サンゴ礁学会, 評議員,2013年08月 - 2017年07月, 国内

  • 日本サンゴ礁学会, 評議員,2011年07月 - 2015年06月, 国内

  • 財団法人熱帯海洋生態研究振興財団, 理事,2006年01月 - 現在, 国内

  • 日本サンゴ礁学会, 評議員,2005年09月 - 2008年08月, 国内

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