申 琪榮

SHIN Ki-young

職名

教授

所属

グローバル女性リーダー育成研究機構 ジェンダー研究所

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 ジェンダー社会科学専攻

主担当学科

生活科学部人間生活学科・生活社会科学講座

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科ジェンダー社会科学専攻開発・ジェンダー論コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科ジェンダー学際研究専攻ジェンダー論領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • ジェンダークオータ、政治代表制、ジェンダー政策、女性大統領、韓国政治

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 東アジアは世界的に注目される経済発展を成し遂げた地域であるが、政治的民主主義の発展経路は統一ではない。とりわけ、女性の政治参画は、民主主義の歴史が長い日本において最も低い。他方で台湾は民主化以前から女性議員の割合が高く、民主化以降は3割をはるかに超えるようになった。韓国も、2000年代に入って十数年間女性議員が国会・地方議会において著しく増加した。これら東アジア国家において女性の政治的代表性を高める・妨げる要因は何か、また、ジェンダー・多様性を生かした政治制度はどのように形成されうるのか。これらの課題に取り組み、日本、韓国、台湾における男女議員への調査を実施、比較分析し、相違点を明らかにする研究を行っている。

学歴 【 表示 / 非表示

  • University of Washington, Seattle, School of Social Sciences, 政治学科, 大学院(博士課程), 2006年03月, 卒業, アメリカ合衆国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(政治学), 2006年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 人間科学系,准教授,2008年04月 - 2015年03月

  • グローバル女性リーダー育成研究機構 ジェンダー研究所,教授,2020年04月 - 継続中

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 ジェンダー学際研究専攻,准教授,2008年04月 - 2015年03月

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻,准教授,2015年04月 - 継続中

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻,教授,2020年04月 - 継続中

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • ソウル大学 日本研究所,「日本批評」海外編集委員,2014年09月 - 継続中

  • 九州大学 地球社会統合科学府,講師,2015年04月 - 2015年09月

  • 同志社大学人文科学研究所 同志社大学人文科学研究所,嘱託研究員,2019年04月 - 2022年03月

  • 韓国梨花女子大学 アジア女性学センター アジア女性学センター,客員研究員,2009年08月

  • 徳島大学 総合科学部,講師,2014年04月 - 2015年03月

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • #MeTooの政治学

    本書の解説に代えて, 大月書店, 2021年10月, 鄭喜鎮他, 鄭喜鎮他, 研究書, 7ー207

  • 주권과 비교지역질서

    아베 정권의 ‘주권 회복’ 기획과 젠더정치, 사회평론 아카데미, 2020年11月, 신기영, 전재성, 研究書, 241-272

  • 時効なき日本軍「慰安婦」問題を問う

    「慰安婦」問題の超国家性と記憶の「グローカル」化, 社会評論社, 2020年07月, 申琪榮, 纐纈厚・朴容九, 研究書, 71-104

  • 女性の参画が政治を変える――候補者均等法の活かし方――

    女性候補者のなり手を増やすための試み――パリテ・アカデミーの実践が示唆すること, 新山社, 2020年02月, 申琪榮, 辻村みよ子・三浦まり・糠塚康江, 研究書, 101−114

  • 세계정치론

    제17장 , 2019年02月, 研究書

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論文 【 表示 / 非表示

  • “Beyond #WithYou: The New Generation of Feminists and the #MeToo Movement in South Korea.”

    Politics&Gender, 17巻3号(頁507 - 513), 2021年09月, SHIN Ki-young, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • セクシュアル・ハラスメントの理論的展開——4つの害アプローチ——

    社会政策学会誌38号(頁19 - 34), 2021年05月, 申琪榮, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

  • 女性議員に対するオンラインハラスメントーー首都圏の女性地方議員の事例を手がかりにーー

    生活経済政策291号(頁19 - 23), 2021年04月, 申琪榮・濱田真里, 原著, 研究論文(大学,研究機関紀要), 第一著者相当

  • 生命保険営業の採用と育成——伝統的生保と後発型生保比較ジェンダー分析

    大原社会問題研究所雑誌748号(頁71 - 90), 2021年02月, 金井郁・申琪榮, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • 여성할당제를 넘어 성균형 의회로: 할당제의 운용과 20대 국회의원들의 인식

    이화젠더법학, 11巻3号(頁207 - 243), 2019年12月, 신기영, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • 『政治とお金』のジェンダー格差——女性を阻む政治資金問題の解消へ

    世界946号(頁182 - 188), 2021年08月, 申琪榮, 原著, 単著, 査読なし, 研究論文

  • 「慰安婦」問題の超国家性と記憶の「グローカル」化

    思想1152号(頁65 - 84), 2020年03月, 申琪榮, 原著, 単著, 査読なし, 研究論文

  • 女性政治リーダーをどう育てるか?――政治分野における男女共同参画推進法の活かし方

    都市問題1月号, 2019年01月, 三浦まり・申きよん, 原著, 共著者, 査読なし, 研究論文

  • #MeToo運動がもたらした変化

    女も男も, 132巻秋・冬号(頁47 - 52), 2018年12月, 申 琪榮, 原著, 単著, 査読なし, 研究論文

  • ひらりー・クリントンの敗北をどう理解すべきか

    女たちの21世紀88号(頁23 - 25), 2016年12月, 申琪榮, 総説, 単著, 査読なし, 総説・解説(その他)

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示

  • 人文研ブックレット65号「若年女性の政治参加」

    同志社大学人文科学研究所, 2020年03月, 申琪榮, その他, 単著

  • 令和元年度諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究

    コラム〜台湾における女性の政治参画とクオータ制度, 内閣府男女共同参画参画局, (頁162 - 168), 2020年03月, 申琪榮, 調査報告書, 共著

  • 令和元年度諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究

    大韓民国の事例, 内閣府男女共同参画参画局, (頁127 - 161), 2020年03月, 申琪榮, 調査報告書, 共著

  • 『台湾におけるジェンダー・クオーターとの経験と影響分析』東アジアにおけるジェンダーと政治ブックレットシリーズNO.1

    お茶の水女子大学ジェンダー研究所, 2019年03月, 調査報告書, 共著

  • 위안부문제의 초국가성과 기억의 글로컬화 2

    日本軍慰安婦問題研究所, 2019年03月, 分析報告, 単著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • クオータ+公的資金制度ーー韓国の事例からの示唆

    申琪榮, 国内, 2022年03月, 日本学術会議公開シンポジウム 女性の政治参画をどう進めるか?, オンライン開催, 日本学術会議, 招待講演, 第一発表者

  • The Return of Old Boys' Politics in South Korea?

    SHIN Ki-young, 国外, 2022年03月, Lessons Learnt from South Korea's Presidential Election 2022, オンライン, Indonesian IR Association, 招待講演, 第一発表者

  • Gender Equality in Political Leadership and Building Back Better

    SHIN Ki-young, 国外, 2021年09月, Building Back Better and Women's Political Empowerment in Asia I, ソウル市(韓国), 韓国女性政策研究院, 招待講演, 第一発表者

  • セクシュアル・ハラスメントの理論的展開――ジェンダーと権力の視点から――

    申琪榮, 国内, 2020年10月, 社会政策学会, Online, 社会政策学会, 招待講演, 第一発表者

  • 政治リーダー養成の試みーパリテ・アカデミーの実践が示唆すること

    申琪榮, 国内, 2019年11月, 男女共同参画社会基本法とジェンダー平等:施行から20年を振り返る, 名古屋大学, 名古屋大学, 招待講演, 第一発表者

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研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示

  • Wilma Rule Best Award 2018: IPSA Best Research on Gender and Politics

    世界政治学会, SHIN, Ki-young, MIURA Mari, STEEL Jackie F., Does “Constituency Facetime” Reproduce male Dominance: Insights from Japan’s Mixed-Member Majoritarian Electoral System, 2018年07月, 国外

  • The Betty Nesvold Best Paper on Women and Politics Award

    Western Political Science Association (U.S.A.), 申琪榮, Movement without Activism: Japanese Women's Family Law Reform Movement since the 1980s, 2004年03月, 国外

外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • ジェンダークオータの政治学ーー制度化と抵抗

    基盤研究(C), 申 キヨン, 2019年度

  • 女性の政治参画の障壁:国会議員・県連への郵送・ヒアリング調査

    基盤研究(B), 三浦 まり, 申 キヨン, 2018年度

  • ジェンダークオータの政治学ーー制度化と抵抗

    基盤研究(C), 2021年度, 900千円

  • ジェンダークオータの政治学ーー制度化と抵抗

    基盤研究(C), 2020年度, 1,000千円

  • 女性の政治参画の障壁:国会議員・県連への郵送・ヒアリング調査

    基盤研究(B), 2020年度, 250千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 同志社大学 人文科学研究所, 委員,2019年04月 - 現在, 国内

  • 学術雑誌「ジェンダー研究」, 委員長,2017年04月 - 現在, 国外

  • ソウル大学日本研究所『日本批評』, その他,2014年04月 - 現在, 海外編集委員, 国外

  • 学術誌「ジェンダー研究」, 委員,2008年04月 - 2017年03月, 国外