その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) - 申 琪榮

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  1. 比較政治学辞典

    女性運動, 日本比較政治学会, 2025年01月, 申琪榮, 日本比較政治学会, 辞典・事典, 共著

  2. ジェンダー辞典

    10-04 女性政党・政治スクール, 丸善出版, 2024年01月, 申琪榮, ジェンダー事典編集委員会, 辞典・事典, 単著

  3. ジェンダー研究

    巻頭言「リプロダクティブ・ジャスティス(性・生殖・再生産をめぐる社会正義)」の視座を提案するジェンダー研究, お茶の水女子大学 ジェンダー研究所, 26号(頁1 - 3), 2023年07月, 申琪榮, その他, 単著

  4. 人文研ブックレット65号「若年女性の政治参加」

    同志社大学人文科学研究所, 2020年03月, 申琪榮, その他, 単著

  5. 令和元年度諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究

    大韓民国の事例, 内閣府男女共同参画参画局, (頁127 - 161), 2020年03月, 申琪榮, 調査報告書, 共著

  6. 令和元年度諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究

    コラム〜台湾における女性の政治参画とクオータ制度, 内閣府男女共同参画参画局, (頁162 - 168), 2020年03月, 申琪榮, 調査報告書, 共著

  7. 위안부문제의 초국가성과 기억의 글로컬화 2

    日本軍慰安婦問題研究所, 2019年03月, 分析報告, 単著

  8. 위안부문제의 초국가성과 기억의 글로컬화 1

    日本軍慰安婦問題研究所, 2019年03月, 分析報告, 単著

  9. 『台湾におけるジェンダー・クオーターとの経験と影響分析』東アジアにおけるジェンダーと政治ブックレットシリーズNO.1

    お茶の水女子大学ジェンダー研究所, 2019年03月, 調査報告書, 共著

  10. Women’s political parties may be marginal in electoral terms, but they still matter

    Global Institute for Women’s Leadership, King’s College London, 2019年01月, 分析報告, 共著

  11. 女性の政治 リーダーシップ:米国出張調査レポート

    笹川平和財団, 2018年03月, 申 琪榮, 調査報告書, 共著

  12. 『글로벌 인권 문제로서의 일본군 위안부 문제: 한일합의 이후의 과제』

    チェジュ出版, 2016年06月, 分析報告, 共著

  13. 「政策・方針決定過程への女性の参画を進めるために(その1)-クオータ制にかかる有識者意見― 韓国のクオータ制について 有識者インタビュー

    かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター), 2016年03月, 調査報告書, 単著

  14. 「Ⅳ.「ジェンダー・格差センシティブな働き方と生活の調和「のための法政提言」『ジェンダー・格差センシティブなワーク・ライフ・バランスをめざして』

    お茶の水女子大学 WORK-FAM, 2013年03月, 外部資金報告書, 共著

  15. 「Ⅳ.「ジェンダー・格差センシティブな働き方と生活の調和「のための法政提言」『ジェンダー・格差センシティブなワーク・ライフ・バランスをめざして』アメリカ事例調査

    お茶の水女子大学 WORK-FAM, 2013年03月, 外部資金報告書, 単著

  16. 미래연구

    한국행정연구원, 2009年, 調査報告書, 単著

  17. 「2005年韓国家族法改正過程の特徴と新しい家族制度の可能性」『韓国におけるドメスティック・バイオレンス政策調査研究』報告書

    お茶の水女子大学 F-GENS Publication Series 27, 2007年, 外部資金報告書

  18. 「参画スキル・ワークショップ」モデルの可能性と男女共同参画センター」『参画のスキルワークショップ:インタビュー(聞き取り)調査編報告書』

    東京都北区男女共同参画センタースペースゆう, 2007年, 調査報告書, 単著

  19. 「男女共同参画条例の制定とそのバックラッシュ対策で私たちは何を学んだか:二つのケース」 戒能民江編『国・自治体における男女共同参画社会政策:市民との協力を向けて』

    お茶の水女子大学 F-GENS Publication Series 3, 2005年, 外部資金報告書, 単著

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