曹 基哲

CHO Gi-Chol

職名

教授

生年月

1967年07月

所属

基幹研究院 自然科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 理学専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 理学専攻

理学部 物理学科

主担当学科

理学部物理学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科理学専攻物理科学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科理学専攻物理科学領域

写真a

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 素粒子標準模型、湾曲した余剰次元模型、カルーツァ・クライン粒子、ラディオン、LHC

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 標準模型を超える素粒子模型の一つである、湾曲した余剰次元を持つ模型はいくつかの新粒子を予言する。余剰次元を小さくコンパクト化することによって現れる励起状態がカルーツァ・クライン粒子であり、また余剰次元に位置する2枚のブレーン間距離を安定化させる帰結として現れるのがスカラー粒子ラディオンである。これらのLHC実験における生成・崩壊について詳しく調べた。

教育内容 【 表示 / 非表示

  • (学部)
    物理学科学生を対象に、特殊相対性理論および素粒子物理学の講義を担当している。また、物理学科以外の理学部および他学部学生を対象に、物理学概論(ニュートン力学)およびリベラルアーツ科目群の中で物理学を担当している。
    (大学院)
    講義とゼミの形式で修士および博士課程大学院生に対する素粒子物理学、高エネルギー物理学の教育と研究指導を行っている。

将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示

  • 標準模型を超える新しい素粒子模型が予言する新粒子の、LHC実験での探索に寄与すべく、モンテカルロシミュレーション等を用いた粒子生成、崩壊の研究を展開する。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 東海大学大学院, 理学研究科, 物理学専攻, 大学院(博士課程), 修了, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 自然・応用科学系,教授,2011年04月 - 2015年03月

  • 基幹研究院 自然科学系,教授,2015年04月 - 継続中

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 理学専攻,教授,2011年04月 - 2015年03月

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 理学専攻,教授,2015年04月 - 継続中

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 理学専攻,教授,2011年04月 - 2015年03月

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

論文 【 表示 / 非表示

  • SO(10) Grand Unification with Minimal Dark Matter and Color Octed Scalars

    Physical Review D, 105巻015027号, 2022年01月, G.C. Cho, K. Hayami, N. Okada, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Electroweak phase transition in a complex singlet extension of the Standard Model with degenerate scalars

    Physics Letters B, 823巻136787号, 2021年12月, G.C. Cho, C. Idegawa, E. Senaha, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Probing a degenerate-scalar scenario in a pseudoscalar dark-matter model

    Physical Review D, 104巻035023号, 2021年08月, S. Abe, G.C. Cho, K. Mawatari, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当

  • Production and decay of a heavy radion in Rundall-Sundrum model at the LHC

    EPJ Web Conf., 2013年04月, Y. Ohno, G.-C. Cho, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Sensitivity of the LHC to Kaluza-Klein gluon in two b-jets decay channel

    EPJ Web Conf., 2013年04月, M. Arai, G.-C. Cho, K. Smolek, K. Yoneyama, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

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その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示

  • LHCに注がれる熱い視線(翻訳)

    パリティ, 2008年, 曺 基哲

  • LHCが変える素粒子物理学

    日経サイエンス, 2008年, クリス・クイッグ(曺 基哲(翻訳監修))

  • 永久電気双極子モーメントはどこにある? ("The Search for a Permanent Electric Dipole Moment", N. Fortson, P. Sandars, S. Barr, Physics Today Vol.56, No.6 の翻訳)

    パリティ(丸善), 2004年, 曺 基哲

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Probing a degenerate-scalar scenario in a pseudoscalar dark-matter model

    Gi-Chol Cho, 国内, 2021年09月, Summer camp on ILC accelerator physics and detectors, オンライン, 招待講演, 第一発表者

  • 縮退スカラーを持つ複素シングレットスカラー拡張模型における電弱相転移

    出川智香子, 曺基哲, 瀬名波栄問, 国内, 2021年09月, 日本物理学会2021年秋季大会, オンライン, 日本物理学会, 一般発表, 共著者

  • シングレット複素スカラー拡張模型における一次相転移の条件

    出川 智香子・ 曺基哲, 国内, 2021年03月, 日本物理学会2020年秋季大会, オンライン, 日本物理学会, 一般発表, 共著者

  • The Bulk RS KK-gluon and A^b_FB anomaly (30pVP-14)

    金畑喜美,曹基哲, 国内, 2009年03月, 日本物理学会第64回年次大会, 一般発表, 共著者

  • Constraints on Warped Extra Dimension Models from Electroweak Precision Experiments (22aSL-8)

    金畑喜美,曹基哲, 国内, 2008年09月, 日本物理学会2008年秋季大会, 一般発表, 共著者

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外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • 精密測定実験に基づくテラスケール素粒子模型の研究 【新学術領域】

    曹 基哲, 2013年度, 1,800千円

  • 精密測定実験に基づくテラスケール素粒子模型の研究 【新学術領域】

    曹 基哲, 2012年度, 1,800千円

  • 高次元理論と予言可能な物理量

    基盤研究(A)(1), 林青司, 2009年度, 6,700千円

  • 弦理論を用いたペンタクォークバリオンの研究

    基盤研究(C), 菅本 晶夫, 2006年度, 1,000千円

  • 電子・陽電子リニアコライダーにおける標準模型を超える新しい物理の現象論的研究

    特定領域研究(2), 2005年度, 2,000千円

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学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 素粒子論グループ, 委員,2007年10月 - 2008年09月, 国内

  • 日本物理学会誌, 委員,2007年09月 - 2008年08月, 国内

  • 日本物理学会誌, 委員,2006年09月 - 2007年08月, 国内

  • 日本物理学会誌, 委員,2005年09月 - 2006年08月, 国内

  • 日本物理学会, 委員,2005年05月 - 2006年04月, 国内