竹村　剛一

TAKEMURA Kouichi

職名

教授

所属

基幹研究院 自然科学系

主担当学科

理学部数学科

担当大学院（博士前期課程）

人間文化創成科学研究科理学専攻数学コース

担当大学院（博士後期課程）

人間文化創成科学研究科理学専攻数学領域

写真a

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学歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 京都大学, 理学研究科, 数学・数理解析専攻, 大学院（博士課程）, 2000年03月, 修了, 日本国

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学位 【 表示 ／ 非表示 】

  • 博士（理学）, 京都大学, 2000年03月

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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 基幹研究院 自然科学系，教授，2019年04月 - 継続中

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学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 横浜市立大学，助手・准教授，2000年04月 - 2010年03月

  • 中央大学理工学部，准教授，2010年04月 - 2019年03月

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論文 【 表示 ／ 非表示 】

  • On q -middle convolution and q -hypergeometric equations

    SIGMA, Symmetry Integrability Geom. Methods Appl., , 19巻037号(頁1 - 40), 2023年06月, ARAI Yumi, TAKEMURA Kouichi, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 共著者

  • On symmetry of q-Painleve equations and associated linear equations

    RIMS Kokyuroku Bessatsu, RIMS, B91巻(頁103 - 119), 2023年02月, TAKEMURA Kouichi, 原著, 研究論文（国際会議プロシーディングス）, 単著

  • q-Heun equation and initial-value space of q-Painleve equation

    Contemp. Math., American Mathematical Society (AMS), 782巻(頁119 - 142), 2023年02月, SASAKI Shoko, TAKAGI Shun, TAKEMURA Kouichi, 原著, 研究論文（国際会議プロシーディングス）, 第一著者相当

  • Variants of q-hypergeometric equation

    Funkc. Ekvacioj, , 65巻2号(頁159 - 190), 2022年08月, HATANO Naoya, MATSUNAWA Ryuya, SATO Tomoki, TAKEMURA Kouichi, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 第一著者相当

  • q-middle convolution and q-Painleve equation

    SIGMA, Symmetry Integrability Geom. Methods Appl., , 18巻056号(頁1 - 21), 2022年07月, SASAKI Shoko, TAKAGI Shun, TAKEMURA Kouichi, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 第一著者相当

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研究発表 【 表示 ／ 非表示 】

  • ホインの微分方程式に関連する三項間漸化式

    森　みずき・竹村　剛一, 国内, 口頭発表（一般）, 2024年03月, , 日本数学会2024年度年会, 大阪市, 日本数学会, 一般発表, 第一発表者

  • q-middle convolution について

    竹村　剛一, 国内, 2023年11月, , 2023年度表現論シンポジウム, 那覇市, 招待講演, 第一発表者

  • Kernel function, q-integral transformation and q-Heun equations

    竹村　剛一, 国内, 口頭発表（一般）, 2023年09月, , 日本数学会2023年度秋季総合分科会, 仙台市, 日本数学会, 一般発表, 第一発表者

  • qミドルコンボルーションの再定式化

    竹村　剛一, 国内, 2023年06月, , RIMS共同研究（公開型）「表現論とその周辺分野における最近の進展」, 京都市, RIMS, Kyoto university, 招待講演, 第一発表者

  • On q-middle convolution and q-hypergeometric equations

    新井　由美・竹村　剛一, 国内, 2022年09月, 2022年09月13日2022年09月16日, 日本数学会2022年度秋季総合分科会, 札幌市, 日本数学会, 一般発表, 共著者

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外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） 【 表示 ／ 非表示 】

  • アクセサリーパラメーターに関連する微分方程式と差分方程式

    基盤研究（Ｃ）, 2022年度

  • アクセサリーパラメーターに関連する差分方程式と微分方程式

    基盤研究（Ｃ）, 2022年度, 1,100,000千円

  • アクセサリーパラメーターに関連する微分方程式と差分方程式

    基盤研究（Ｃ）, 2021年度, 800,000千円

  • アクセサリーパラメーターに関連する微分方程式と差分方程式

    基盤研究（Ｃ）, 2020年度, 800,000千円

  • アクセサリーパラメーターに関連する微分方程式と差分方程式

    基盤研究（Ｃ）, 2019年度, 1,130,000千円

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