外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) - 今泉 修
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主体感の減退と増進がもたらす強迫行為とリスク行動
基盤研究(C), 2024年度, 1,200,000円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2023年度, 300,000円
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主体感の減退と増進がもたらす強迫行為とリスク行動
基盤研究(C), 2023年度, 2,600,000円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2022年度, 350,000円
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行為が歪める時間知覚とその自伝的記憶・時間的展望への波及
若手研究, 2022年度, 900,000円
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行為が歪める時間知覚とその自伝的記憶・時間的展望への波及
若手研究, 2021年度, 1,100,000円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2021年度, 300,000円
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行為が歪める時間知覚とその自伝的記憶・時間的展望への波及
若手研究, 2020年度, 1,200,000円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2020年度, 550,000円
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自己が起こした感覚事象の認知の時空間特性
若手研究, 今泉 修, 2017年度, 2,400,000円
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疼痛と精神病理に介在する特異な身体的自己意識:機序解明と臨床応用
特別研究員奨励費, 今泉 修, 2016年度, 4,000,000円
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不快刺激がもたらす快感情に関する心理生理学研究
基盤研究(C), 岩城 達也, 今泉 修, 2016年度, 150,000円
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視覚刺激が誘発する快・不快の心理・生理メカニズムの解明
特別研究員奨励費, 今泉 修, 2013年度, 2,500,000円