今泉 修 IMAIZUMI Shu
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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千葉大学, 工学部, デザイン工学科意匠系, 大学, 2008年03月, 卒業, 日本国
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千葉大学, 大学院工学研究科, デザイン科学専攻, 大学院(修士課程), 2011年03月, 修了, 日本国
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千葉大学, 大学院工学研究科, デザイン科学専攻, 大学院(博士課程), 2016年03月, 修了, 日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 人間発達教育科学研究所,助教,2019年04月 - 2022年03月
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ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 人間発達教育科学研究所,准教授,2022年04月 - 継続中
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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株式会社日立ソリューションズ,総合職研修員,2011年04月 - 2012年12月
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千葉大学 大学院工学研究科,技術補佐員,2013年01月 - 2013年03月
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日本学術振興会(千葉大学大学院工学研究科),特別研究員DC1,2013年04月 - 2016年03月
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日本学術振興会(東京大学大学院総合文化研究科),特別研究員PD,2016年04月 - 2019年03月
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早稲田大学理工学術院総合研究所,招聘研究員,2018年04月 - 2019年03月
学術著書・訳書 【 表示 / 非表示 】
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自己の科学は可能か:心身脳問題として考える
身体性と物語性の架け橋, 新曜社, 2023年12月, 今泉修, 田中彰吾, 学術書, 43–66
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Body Schema and Body Image: New Directions
Cross-referenced body and action for the unified self: Empirical, developmental, and clinical perspectives, Oxford University Press, 2021年07月, IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, MIYAZAKI Michiko, ATARIA Yochai, TANAKA Shogo, GALLAGHER Shaun, 学術書, 194-209
論文 【 表示 / 非表示 】
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Height of the first-person perspective affects the out-of-body experience illusion
Frontiers in Virtual Reality, , 5巻(頁1445725 - ), 2024年09月, TOI Chiharu, ISHIGUCHI Akira, IMAIZUMI Shu, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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Immediate modulation of the blood oxygenation level-dependent signals by dual-site transcranial alternating current stimulation propagates across the whole brain
bioRxiv, , 2024年09月, HIROMITSU Kentaro, ASAI Tomohisa, KADOTA Hiroshi, IMAIZUMI Shu, KAMATA Masashi, IMAMIZU Hiroshi, 原著, 研究論文(その他学術会議資料等), 共著者
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The Japanese version of the Phenomenological Control Scale
PsyArXiv, , 2024年06月, IMAIZUMI Shu, SUZUKI Keisuke, 原著, 研究論文(その他学術会議資料等), 第一著者相当
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学習者のリアルタイム感情測定システムRTEMSの開発
日本教育工学会論文誌, , 48巻1号(頁253 - 262), 2024年05月, 曽江久美・羽渕仁恵・今泉修・内海諸香・伊藤大幸, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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Difficulties perceiving speech in (non-)social noise in children and adolescents with autism spectrum disorder
PsyArXiv, , 2024年05月, TSUJI Yurika, IMAIZUMI Shu, 原著, 研究論文(その他学術会議資料等), 共著者
その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示 】
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Q&Aシリーズ発達障害:LD・発達性協調運動障害・チック障害編
ASDの感覚異常, お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション開発研究機構, (頁66 - 67), 2021年05月, 今泉修, 榊原洋一, 解説書・図録等, 単著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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身体的な自己と物語的な自己
今泉修, 国内, 2024年04月, , 認定心理士の会×新曜社新刊連動講座『脳・身体・ナラティブから見る自己の科学』, 一般発表, 第一発表者
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音の高さと時点の予示がラウドネスとアノイアンスに与える影響
熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2024年03月, , 第14回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者
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自閉スペクトラム症児の音声・非音声下における言語聴取困難
辻百合香・今泉修, 国内, 2024年03月, , 日本発達心理学会第35回大会, 一般発表, 共著者
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日本語版現象学的制御尺度の開発
鈴木啓介・今泉修, 国内, 2023年11月, , 日本発達神経科学会第12回学術集会, 一般発表, 共著者
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ASD傾向と聴覚及び視覚刺激の時間的統合の関連:想像力に着目した検討
辻百合香・西口雄基・野田明莉・今泉修, 国内, 2023年09月, , 日本心理学会第87回大会, 一般発表, 共著者
研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本心理学会, 辻百合香,西口雄基,野田明莉,今泉修, 研究発表「ASD傾向と聴覚及び視覚刺激の時間的統合の関連:想像力に着目した検討」, 2023年12月, 国内
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公益財団法人電気通信普及財団, 大畑龍,浅井智久,今泉修,今水寛, 学術論文「I hear my voice; therefore I spoke: The sense of agency over speech is enhanced by hearing one’s own voice」, 2023年03月, 国内
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日本心理学会, 辻百合香,今泉修,菅原ますみ,生地新, 研究発表「自閉スペクトラム症及び定型発達の小・中学生における感覚処理異常傾向と内在化問題の関連:感覚に関する困り感の媒介効果」, 2021年09月, 国内
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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主体感の減退と増進がもたらす強迫行為とリスク行動
基盤研究(C), 2023年度, 2,600千円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2023年度, 300千円
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身体化された自己:ミニマルからナラティヴへ
基盤研究(B), 2022年度, 350千円
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行為が歪める時間知覚とその自伝的記憶・時間的展望への波及
若手研究, 2022年度, 900千円
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行為が歪める時間知覚とその自伝的記憶・時間的展望への波及
若手研究, 2021年度, 1,100千円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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日本基礎心理学会 編集幹事
2023年04月 - 現在,委員, 国内
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日本心理学会 代議員
2023年03月 - 現在,委員, 国内
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日本基礎心理学会若手研究者特別委員会 委員
2022年04月 - 現在,委員, 国内
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人文科学研究(お茶の水女子大学) 編集委員長
2022年04月 - 2023年03月,委員長, 国内
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Frontiers in Psychology (Frontiers Media) Review Editor
2020年01月 - 現在,委員, 1664-1078, 国外