研究発表 - 今泉　修

1. とっさの判断力は左右識別困難を説明しない

   佐藤佳菜・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第20回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 共著者

2. 時間的に予測可能な音は大きくうるさく知覚される

   熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第20回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 共著者

3. 自閉スペクトラム症傾向と視覚刺激の時間的統合及び推測：想像力に着目した検討

   辻百合香・西口雄基・野田明莉・今泉修, 国内, 2025年03月, , 日本発達心理学会第36回大会, 一般発表, 共著者

4. フリック効果はフリック入力に起因するか？

   小林鈴乃・辻百合香・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第15回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

5. フリック効果はフリック入力に起因するか？

   小林鈴乃・辻百合香・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第15回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

6. 自閉スペクトラム症傾向と視覚刺激の時間的統合及び推測：想像力に着目した検討

   辻百合香・西口雄基・野田明莉・今泉修, 国内, 2025年03月, , 日本発達心理学会第36回大会, 一般発表, 共著者

7. 時間的に予測可能な音は大きくうるさく知覚される

   熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第20回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 共著者

8. とっさの判断力は左右識別困難を説明しない

   佐藤佳菜・今泉修, 国内, 2025年03月, , 第20回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 共著者

9. ASD傾向及び語彙知識の活用困難によるノイズ下の言語聴取困難への影響：想像力に着目した検討

   辻百合香・熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2024年11月, , 日本基礎心理学会第43回大会, 一般発表, 共著者

10. ASD傾向及び語彙知識の活用困難によるノイズ下の言語聴取困難への影響：想像力に着目した検討

    辻百合香・熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2024年11月, , 日本基礎心理学会第43回大会, 一般発表, 共著者

11. Graspable objects reduce pseudoneglect

    IMAIZUMI Shu, IKEHARA Yuto, SUZUKI Keisuke, 国外, 2024年07月, , 33rd International Congress of Psychology, 一般発表, 第一発表者

12. Autistic imagination sub-traits and temporal integration in audition and vision

    TSUJI Yurika, NISHIGUCHI Yuki, NODA Akari, IMAIZUMI Shu, 国外, 2024年07月, , 33rd International Congress of Psychology, 一般発表, 共著者

13. Autistic imagination sub-traits and temporal integration in audition and vision

    TSUJI Yurika, NISHIGUCHI Yuki, NODA Akari, IMAIZUMI Shu, 国外, 2024年07月, , 33rd International Congress of Psychology, 一般発表, 共著者

14. Graspable objects reduce pseudoneglect

    IMAIZUMI Shu, IKEHARA Yuto, SUZUKI Keisuke, 国外, 2024年07月, , 33rd International Congress of Psychology, 一般発表, 第一発表者

15. 身体的な自己と物語的な自己

    今泉修, 国内, 2024年04月, , 認定心理士の会×新曜社新刊連動講座『脳・身体・ナラティブから見る自己の科学』, 一般発表, 第一発表者

16. 自閉スペクトラム症児の音声・非音声下における言語聴取困難

    辻百合香・今泉修, 国内, 2024年03月, , 日本発達心理学会第35回大会, 一般発表, 共著者

17. 音の高さと時点の予示がラウドネスとアノイアンスに与える影響

    熊坂汐莉・今泉修, 国内, 2024年03月, , 第14回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

18. 日本語版現象学的制御尺度の開発

    鈴木啓介・今泉修, 国内, 2023年11月, , 日本発達神経科学会第12回学術集会, 一般発表, 共著者

19. ASD傾向と聴覚及び視覚刺激の時間的統合の関連：想像力に着目した検討

    辻百合香・西口雄基・野田明莉・今泉修, 国内, 2023年09月, , 日本心理学会第87回大会, 一般発表, 共著者

20. Does sense of agency affect recollection and familiarity in recognition memory?

    TSUJI Nanami, IMAIZUMI Shu , 国外, 2023年08月, , 14th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition, 一般発表, 共著者

21. 把持可能物体は疑似的空間無視を弱める

    今泉修・柿沼瑠奈・池原優斗・鈴木啓介, 国内, 2023年07月, , 日本認知心理学会第21回大会, 一般発表, 第一発表者

22. 運動準備と実行が再認記憶に及ぼす影響

    辻菜々実・今泉修, 国内, 2023年07月, , 日本認知心理学会第21回大会, 一般発表, 共著者

23. Development of the Japanese version of the Phenomenological Control Scale

    IMAIZUMI Shu, SUZUKI Keisuke, 国外, 2023年07月, , International Symposium on Predictive Brain and Cognitive Feelings, 一般発表, 第一発表者

24. 授業中の学習者のリアルタイム感情測定システムの開発

    曽江久美・羽渕仁恵・今泉修・内海諸香・伊藤大幸, 国内, 2023年03月, , 日本教育工学会2023年春季全国大会, 一般発表, 共著者

25. Autistic traits and speech perception in vocal and non-vocal noise

    TSUJI Yurika, IMAIZUMI Shu , 国外, 2023年03月, , International Convention of Psychological Science 2023, 一般発表, 共著者

26. 授業改善のためのリアルタイム感情測定システムの開発 (II)

    羽渕仁恵・山田博文・曽江久美・伊藤大幸・今泉修 , 国内, 2023年03月, , 第70回応用物理学会春季学術講演会, 一般発表, 共著者

27. オブジェクトの移動に対する主体感の生成過程

    武井明日美・今泉修, 国内, 2023年02月, , 第52回知覚コロキウム, 一般発表, 共著者

28. 音声・非音声ノイズ下の言語聴取とASD傾向の関連

    辻百合香・今泉修, 国内, 2022年11月, , 日本発達神経科学会第11回学術集会, 一般発表, 共著者

29. 行為と結果の随伴性による偽陽性知覚と主体感への影響

    田上初夏・今泉修, 国内, 2022年09月, , 日本心理学会第86回大会, 一般発表, 共著者

30. 授業改善のためのリアルタイム感情測定システムの開発

    羽渕仁恵・山田博文・曽江久美・伊藤大幸・今泉修 , 国内, 2022年09月, , 第83回応用物理学会秋季学術講演会, 一般発表, 共著者

31. ラバーハンド錯覚の期待における順序効果

    辻菜々実・今泉修, 国内, 2022年09月, , 日本心理学会第86回大会, 一般発表, 共著者

32. Sense of agency over appearance and movement of an object

    TAKEI Asumi, IMAIZUMI Shu , 国外, 2022年08月, , 44th European Conference on Visual Perception, 一般発表, 共著者

33. Prospective and retrospective influences of hearing one’s voice in the sense of agency over speech

    OHATA Ryu, UEHIGASHI Yuhei, ASAI Tomohisa, IMAIZUMI Shu, IMAMIZU Hiroshi, 国外, 2022年07月, , FENS Forum 2022, 一般発表, 共著者

34. 主体感が再認の回想過程と熟知性過程に及ぼす影響

    辻菜々実・今泉修, 国内, 2022年03月, , 日本認知心理学会第19回大会, 一般発表, 共著者

35. オブジェクト操作における主体感：出現と移動の比較

    武井明日美・今泉修, 国内, 2022年03月, , 第17回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 共著者

36. リモートを活用した子供たちの学び

    曽江久美・今泉修・内海緒香・伊藤大幸, 国内, 2021年12月, , 第31回物理教育に関するシンポジウム, 一般発表, 共著者

37. 自閉スペクトラム症児の感覚処理異常と内在化問題

    辻百合香・今泉修, 国内, 2021年09月, , 文理融合学内科研研究発表会『発達障害児の養育等の環境要因に対する脳神経学的な解析』, 一般発表, 共著者

38. 幻肢と義肢の身体化

    今泉修, 国内, 2021年09月, , シンポジウム『自己研究の此岸と彼岸』, 一般発表, 第一発表者

39. 自閉スペクトラム症及び定型発達の小・中学生における感覚処理異常傾向と内在化問題の関連：感覚に関する困り感の媒介効果

    辻百合香・今泉修・菅原ますみ・生地新, 国内, 2021年09月, , 日本心理学会第85回大会, 一般発表, 共著者

40. 陰性統合失調型パーソナリティによる自由意志信念の予測

    今泉修・松本聡子・山崎洋子・西口雄基・大森美香・藤原葉子, 国内, 2021年09月, , 日本心理学会第85回大会, 一般発表, 第一発表者

41. Effects of color–emotion association on facial expression judgments

    TAKEI Asumi, IMAIZUMI Shu, 国外, 2021年08月, , 43rd European Conference on Visual Perception, 一般発表, 共著者

42. Retrospective but not prospective cues modulate explicit sense of agency

    IMAIZUMI Shu, NISHIGUCHI, Yuki, 国外, 2021年07月, , 32nd International Congress of Psychology, 一般発表, 第一発表者

43. My voice therefore I spoke: Sense of agency over speech enhanced in hearing self-voice

    OHATA Ryu, ASAI Tomohisa, IMAIZUMI Shu, IMAMIZU Hiroshi, 国外, 2021年05月, , 2021 APS Virtual Convention, 一般発表, 共著者

44. Mindfulness trait mediates between schizotypy and hallucinatory experiences

    TAGAMI Ubuka, IMAIZUMI Shu, 国外, 2021年05月, , 2021 APS Virtual Convention, 一般発表, 共著者

45. My voice therefore I spoke: Sense of agency over speech enhanced in hearing self-voice

    OHATA Ryu, ASAI Tomohisa, IMAIZUMI Shu, IMAMIZU Hiroshi, 国外, 2021年05月, , 1st International Symposium on Hyper-Adaptability, 一般発表, 共著者

46. 色と感情の連合が表情識別に及ぼす影響

    武井明日美・今泉修, 国内, 2021年03月, , 第11回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

47. ラバーハンド錯覚に交絡した要求特性：Lush (2020) の追試

    辻菜々実・今泉修, 国内, 2021年03月, , 第11回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

48. 児童・思春期の自閉スペクトラム症傾向に基づく感覚処理異常傾向と内在化問題の関連

    辻百合香・今泉修・菅原ますみ・生地新, 国内, 2021年03月, , 第11回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

49. 自分の音声により高められる発話時の運動主体感

    大畑龍・浅井智久・今泉修・今水寛, 国内, 2021年03月, , 新学術領域「超適応」第2回全体会議, 一般発表, 共著者

50. 統合失調型パーソナリティと幻覚様体験の媒介要因の探索

    田上初夏・今泉修, 国内, 2021年03月, , 日本認知心理学会第18回大会, 一般発表, 共著者

51. 日本語版Waterloo Footedness Questionnaire Revisedの信頼性と妥当性

    今泉修, 国内, 2020年09月, , 日本心理学会第84回大会, 一般発表, 第一発表者

52. 意味知覚の偽陽性傾向と統合失調型パーソナリティ

    田上初夏・今泉修, 国内, 2020年09月, , 日本心理学会第84回大会, 一般発表, 共著者

53. 奥行き情報と把持可能性が擬似的空間無視へ及ぼす影響

    小里彩月・今泉修, 国内, 2020年03月, , 第10回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

54. 視覚刺激の意味知覚と統合失調型パーソナリティ

    田上初夏・今泉修, 国内, 2020年03月, , 第10回Society for Tokyo Young Psychologists, 一般発表, 共著者

55. 行為を制約する身体的特性と自由意志信念の関連

    今泉修, 国内, 2019年12月, , 第11回多感覚研究会, 一般発表, 第一発表者

56. Sense of self through bodily action

    IMAIZUMI Shu, 国外, 2019年11月, , Psychological and Artificial Agency Workshop, 一般発表, 第一発表者

57. 主体感とIntentional bindingの相関のメタ分析

    今泉修, 国内, 2019年09月, , 日本心理学会第83回大会, 一般発表, 第一発表者

58. 行為を制約する身体的特性と自由意志信念の関連

    今泉修, 国内, 2019年08月, , 日本パーソナリティ心理学会第28回大会, 一般発表, 第一発表者

59. 主体感研究の再考と展望

    今泉修, 国内, 2019年08月, , 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 招待講演, 第一発表者

60. Effects of sensorimotor coupling and perspective in virtual reality on subjective time and agency

    LAI Giuseppe, IMAIZUMI Shu, SETH Anil K., SUZUKI Keisuke, 国外, 2019年06月, , UK Sensorimotor Conference 2019, 一般発表, 共著者

61. The role of physical constraints and self-awareness in free will belief

    IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2019年03月, , International Convention of Psychological Science 2019, 一般発表, 第一発表者

62. Body image distortion and sense of self in healthy adults

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, HIROMITSU Kentaro, 国外, 2018年12月, , 2nd International Symposium on Embodied-Brain Systems Science, 一般発表, 第一発表者

63. Right temporo-parietal junction mediates the relation between prediction error and the sense of agency: tDCS and TMS study

    HIROMITSU Kentaro, ASAI Tomohisa, IMAIZUMI Shu, TANAKA Masaru, KADOTA Hiroshi, IMAMIZU Hiroshi, 国外, 2018年12月, , 2nd International Symposium on Embodied-Brain Systems Science, 一般発表, 共著者

64. Metaphor incongruent effect of bodily movement on selective attention to negative visual stimuli

    NISHIGUCHI Yuki, IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2018年11月, , 59th Psychonomic Society Annual Meeting, 一般発表, 共著者

65. Explicit and implicit agency over auditory and visual action-outcomes

    IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2018年10月, , International Symposium on Universal Acoustical Communication 2018, 招待講演, 第一発表者

66. 上方向の身体運動によるネガティブ刺激への注意の促進

    西口雄基・今泉修・丹野義彦, 国内, 2018年09月, , 日本心理学会第82回大会, 一般発表, 共著者

67. 能動的運動における心的時間の大域的短縮と局所的伸長

    今泉修・丹野義彦・今水寛, 国内, 2018年09月, , 日本認知心理学会第16回大会, 一般発表, 第一発表者

68. 物語自己を構成する身体的自己・自我同一性・時間的連続性

    今泉修・中島実穂・丹野義彦, 国内, 2018年09月, , 日本心理学会第82回大会, 一般発表, 第一発表者

69. Intentional binding in action-effect alternations

    IMAIZUMI Shu, IMAMIZU Hiroshi, 国外, 2018年06月, , 22nd Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness, 一般発表, 第一発表者

70. Integration of prosthetic and phantom limbs into body schema

    IMAIZUMI Shu, 国外, 2018年03月, , International Symposium: Body Schema and Body Image, 一般発表, 第一発表者

71. Relationship between agency judgment and intentional binding

    IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2017年11月, , Science of the Self: The Agency and Body Representation Research Forum, 一般発表, 第一発表者

72. 幻肢や義肢の自己感：運動と主体感の役割

    今泉修, 国内, 2017年09月, , 日本心理学会第81回大会公募シンポジウム『自己感と身体・空間との相関およびその神経機構』, 一般発表, 第一発表者

73. Alexithymic trait interacts with the effect of bodily action on emotional attention

    NISHIGUCHI Yuki, IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2017年09月, , 47th Congress of the European Association for Behavioral and Cognitive Therapies, 一般発表, 共著者

74. Explicit and implicit agency modulated by action-effect temporal congruency

    IMAIZUMI Shu, TANNO Yoshihiko, 国外, 2017年07月, , 15th European Congress of Psychology, 一般発表, 第一発表者

75. 主体感の顕在・潜在指標の関連

    今泉修・丹野義彦, 国内, 2017年06月, , 日本認知心理学会第15回大会, 一般発表, 第一発表者

76. Potential link between perceived duration and agency during manual action

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, 国外, 2017年06月, , 21st Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness, 一般発表, 第一発表者

77. Face inversion effect on disgust evoked by a cluster of dots

    FURUNO Manami, SAKURAI Yuri, IMAIZUMI Shu, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2017年03月, , 3rd International Symposium on Affective Science and Engineering, 一般発表, 共著者

78. 蓮コラージュ画像における顔の倒立効果

    古野真菜実・今泉修・櫻井祐里・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2016年11月, , 第21回日本顔学会大会, 一般発表, 共著者

79. Effect of the painting characteristics on time perception

    TAKAHASHI Yuri, IMAIZUMI Shu, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2016年10月, , Time in Tokyo: International Symposium on Temporal Perception and Experience, 一般発表, 共著者

80. 蓮コラージュ対象の違いが不快感に及ぼす影響

    古野真菜実・前田香奈・今泉修・神藤真優・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2016年07月, , 日本デザイン学会第63回春季研究発表大会, 一般発表, 共著者

81. Trypophobia can be predicted by disgust sensitivity, empathic traits, and visual discomfort

    FURUNO Manami, IMAIZUMI Shu, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2016年07月, , 31st International Congress of Psychology, 一般発表, 共著者

82. Reliability and validity of the Japanese version of the Trypophobia Questionnaire (TQ-J)

    IMAIZUMI Shu, FURUNO Manami, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2016年07月, , 31st International Congress of Psychology, 一般発表, 第一発表者

83. Perceived duration can be shortened by scrambled structure of natural images, but is not affected by their impressions

    TAKAHASHI Yuri, IMAIZUMI Shu, YAMADA Momoko, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2016年07月, , 31st International Congress of Psychology, 一般発表, 共著者

84. 自然物・人工物の集合体画像が集合体嫌悪に及ぼす影響

    古野真菜実・今泉修・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2016年06月, , 日本認知心理学会第14回大会, 一般発表, 共著者

85. Development of Embodied Sense of Self Scale (ESSS)

    ASAI Tomohisa, KANAYAMA Noriaki, IMAIZUMI Shu, KOYAMA Shinichi, KAGANOI Seiji, 国外, 2016年06月, , 17th International Multisensory Research Forum, 一般発表, 共著者

86. Postural modulation by (un)embodied prosthetic arm

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, KOYAMA Shinichi, 国外, 2016年06月, , 17th International Multisensory Research Forum, 一般発表, 第一発表者

87. 人・動物を背景にした蓮コラージュ画像の製作と印象評価

    前田香奈・古野真菜実・今泉修, 国内, 2015年11月, , 平成27年度日本デザイン学会秋季企画大会, 一般発表, 共著者

88. Postural modulation by upper limb prosthesis use

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, KOYAMA Shinichi, 国外, 2015年10月, , 12th International Congress of Physiological Anthropology, 一般発表, 第一発表者

89. 日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J) の作成

    今泉修・古野真菜実・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2015年09月, , 日本心理学会第79回大会, 一般発表, 第一発表者

90. Individual differences in trypophobia: A psychometric approach

    IMAIZUMI Shu, FURUNO Manami, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2015年09月, , 5th International Symposium on Visual Image Safety, 一般発表, 第一発表者

91. Illusory visual motion in a static image can elicit postural sway in migraine patients

    KOYAMA Shinichi, IMAIZUMI Shu, HONMA Motoyasu, HIBINO Haruo, 国外, 2015年09月, , 5th International Symposium on Visual Image Safety, 一般発表, 共著者

92. トライポフォビアの個人差：嫌悪・共感・視覚的不快

    古野真菜実・今泉修・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2015年09月, , 第17回日本感性工学会大会, 一般発表, 共著者

93. 風景画像の空間構成・印象が時間知覚に与える影響

    高橋侑里・今泉修・山田桃子・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2015年09月, , 第17回日本感性工学会大会, 一般発表, 共著者

94. 健肢と幻肢の身体的自己意識

    今泉修, 国内, 2015年09月, , 第17回日本感性工学会大会, 一般発表, 第一発表者

95. Time contraction during delayed visual feedback of hand action

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, 国外, 2015年08月, , 38th European Conference on Visual Perception, 一般発表, 第一発表者

96. 運動の遅延視覚フィードバックによる主観的時間の短縮

    今泉修・浅井智久, 国内, 2015年07月, , 日本認知心理学会第13回大会, 一般発表, 第一発表者

97. Visuomotor temporal recalibration leads to sense of agency but not to body-ownership

    IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, 国外, 2015年06月, , 16th International Multisensory Research Forum, 一般発表, 第一発表者

98. 運動の視覚フィードバックが幻肢の操作感に及ぼす影響

    今泉修・浅井智久・金山範明・河村満・小山慎一, 国内, 2014年09月, , 第16回日本感性工学会大会, 一般発表, 第一発表者

99. 視覚刺激の空間周波数特性と不快感

    今泉修, 国内, 2014年09月, , 第16回日本感性工学会大会, 一般発表, 第一発表者

100. Migraine Artの空間周波数特性：画家の個人差と視覚的不快との関連

     今泉修・岩谷明・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2014年09月, , 日本心理学会第78回大会, 一般発表, 第一発表者

101. Spatial frequency in paintings and images produced by migraineurs and non-migraineurs

     IMAIZUMI Shu, IWAYA Akira, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2014年08月, , 2nd Visual Science of Art Conference, 一般発表, 第一発表者

102. Visuomotor timing and sense of agency in a phantom limb: A case study

     IMAIZUMI Shu, ASAI Tomohisa, KANAYAMA Noriaki, KAWAMURA Mitsuru, KOYAMA Shinichi, 国外, 2014年08月, , 37th European Conference on Visual Perception, 一般発表, 第一発表者

103. Spatial frequency in paintings by artists with/without migraine: A pilot study

     IMAIZUMI Shu, IWAYA Akira, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2014年07月, , 10th Asia-Pacific Conference on Vision, 一般発表, 第一発表者

104. 視覚と運動のタイミングが幻肢の運動感覚へ及ぼす影響：1症例における検討

     今泉修・浅井智久・金山範明・河村満・小山慎一, 国内, 2014年06月, , 日本認知心理学会第12回大会, 一般発表, 第一発表者

105. Postural sway with illusory motion induced by static visual stimuli in migraineurs and normal controls

     IMAIZUMI Shu, HONMA Motoyasu, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2014年06月, , 5th International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research, 一般発表, 第一発表者

106. ミラーセラピーにおける遅延視覚フィードバックが幻肢の運動感覚に与える影響

     小山慎一・今泉修・浅井智久・金山範明・河村満, 国内, 2013年11月, , 第37回高次脳機能障害学会学術総会, 一般発表, 共著者

107. 静止視覚刺激は平衡感覚に影響する：片頭痛患者と健常群の比較

     今泉修・李晴香・本間元康・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2013年09月, , 第15回日本感性工学会大会, 一般発表, 第一発表者

108. Visual discomfort induced by natural images in migraineurs and normal controls

     IMAIZUMI Shu, SUZUKI Atsuko, KOYAMA Shinichi, HIBINO Haruo, 国外, 2013年08月, , 36th European Conference on Visual Perception, 一般発表, 第一発表者

109. 風景画像が誘発する快・不快の定量的評価 (2)：画像処理を用いた検討

     今泉修・鈴木温子・日比野治雄・小山慎一, 国内, 2013年03月, , 第8回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 第一発表者

110. Visual discomfort and hypersensitivity following intraocular lens-implant surgery in patients with cataract

     CHEN Po-Chun, CHANG Ying-Yu, IMAIZUMI Shu, CHEN Yong-Huang, HIBINO Haruo, KOYAMA Shinichi, 国外, 2012年05月, , 4th International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research, 一般発表, 共著者

111. カラーフィルターがひらがな・アルファベットの読字に与える影響の定量的評価：Irlen Syndrome疑い群および健常群における検討

     須永恵理・今泉修・小山慎一・日比野治雄, 国内, 2011年05月, , 日本色彩学会第42回全国大会, 一般発表, 共著者

112. 風景画像が誘発する視覚的快・不快の定量的評価：片頭痛患者と健常者の比較

     今泉修・須永恵理・小山慎一・日比野治雄, 国内, 2011年03月, , 第6回日本感性工学会春季大会, 一般発表, 第一発表者

113. カラーフィルターの色が文字の読みやすさに与える影響：日本人学生におけるScotopic Sensitivity Syndromeの検討

     今泉修・小山慎一・日比野治雄, 国内, 2010年09月, , 日本心理学会第74回大会, 一般発表, 第一発表者

114. The effect of coloured overlays on reading Japanese characters for Japanese students with/without Scotopic Sensitivity Syndrome

     IMAIZUMI Shu, SHINGU Yutaro, KOYAMA Shinichi, HIBINO Haruo, 国外, 2010年07月, , 27th International Congress of Applied Psychology, 一般発表, 第一発表者

115. A quantitative evaluation of the visual comfort and discomfort induced by stripe and grid patterns: A comparison between migraine patients and normal controls

     IMAIZUMI Shu, KOYAMA Shinichi, HIBINO Haruo, 国外, 2010年03月, , 3rd International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research, 一般発表, 第一発表者

116. 仮設・常設両用の段ボールゴミ箱の提案

     今泉修・菅澤伯子・朴智媛・福山恵理, 国内, 2009年11月, , 平成21年度日本デザイン学会秋季企画大会, 一般発表, 第一発表者

117. 視覚刺激に誘発される快・不快の定量的評価：片頭痛患者と健常者の比較

     今泉修・小山慎一・日比野治雄, 国内, 2009年08月, , 日本心理学会第73回大会, 一般発表, 第一発表者