Presentations - OHGANE Kenji

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  1. イトラコナゾールによる糖鎖プロセシング阻害作用の解明を目指した、構造活性相関およびプローブ化研究

    川端 彩希, 塩井 隆太, 安藤 有輝, 相川 京子, 大金 賢司, Domestic, Oral presentation (general), 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年会, 横浜, Not Invited, Coauthor

  2. STING経路の活性化を抑制するオキシステロール誘導体の構造活性相関

    中里 英礼奈, 髙橋 花乃子, 露木 理緒, 朽津 芳彦, 石川 稔, 向井 康治朗, 田口 友彦, 大金 賢司, Domestic, Oral presentation (general), 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年会, Invited, Coauthor

  3. Azamonardine形成反応を利用した新規HGSNAT活性評価法の開発

    松井陽香, 大金賢司, Domestic, Poster presentation, 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年会, Not Invited, Coauthor

  4. 3-アミノステロール誘導体の合成およびヒトSTING経路に 対する薬理学的作用解析

    露木 理緒, 中里 英礼奈, 高橋 花乃子, 朽津 芳彦, 石川 稔, 向井 康治朗, 田口 友 彦, 大金 賢司, Domestic, Poster presentation, 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年会, 横浜, Not Invited, Coauthor

  5. リソソームタンパク質を標的とした薬理学的シャペロンの探索 (一般シンポジウム 適切な生物応答の精密化学制御)

    大金賢司, Domestic, Symposium, workshop panel (nominated), 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年会, Invited, Main Speaker

  6. UBRタンパク質リガンドを活用した新規PROTACの開発

    髙野 玲奈, 横尾 英知, 大岡 伸通, 大金 賢司, 井上 貴雄, 出水 庸介, Domestic, Oral presentation (general), 2024.03, 2024/03/282024/03/31, 日本薬学会第144年年会, 横浜, Not Invited, Coauthor

  7. ストレプタグ融合タンパク質のリンカー領域における予期せぬ糖鎖付加

    脇本澪, 阿部友希, 山野邉 加奈子, 大金賢司, 相川京子, Domestic, Poster presentation, 2023.11, 2023/11/272023/12/01, 日本分子生物学会年会, 神戸, 日本分子生物学会, Not Invited, Coauthor

  8. イトラコナゾールの新たな生物活性に着目したプローブ化

    大金 賢司, 川端 彩希, 塩井 隆太, 安藤 勇輝, 相川 京子, Domestic, Oral presentation (invited, special), 2023.11, 2023/10/312023/11/02, 第96回日本生化学会大会, 福岡, 日本生化学会, Not Invited, Main Speaker

  9. PROTACに利用可能な新規E3リガンドの探索

    高野 玲奈, 横尾 英知, 大岡 伸通, 大金 賢司, 井上 貴雄, 出水 庸介, Domestic, Poster presentation, 2023.10, 2023/10/312023/11/02, 第96回日本生化学会大会, 福岡, 日本生化学会, Not Invited, Coauthor

  10. タンパク質を安定化・不安定化する低分子化合物

    大金　賢司, Domestic, Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech, 2022.12, 2022/12/152022/12/15, 東北大学生命科学研究科セミナー, 仙台, 東北大学生命科学研究科, Invited, Main Speaker

  11. 角膜上皮と結膜上皮形成におけるVMO1の役割

    阿部 友希, 安田 紹子, 大金 賢司, 相川 京子, Domestic, Poster presentation, 2022.11, 2022/11/092022/11/11, 第95回日本生化学会大会, 名古屋, 生化学会, Not Invited, Coauthor

  12. イトラコナゾールによる糖鎖プロセシング阻害の作用機序解明を目指した、活性評価系の構築と構造活性相関

    川端 彩希, 塩井 隆太, 安藤 有輝, 相川 京子, 大金 賢司, Domestic, Poster presentation, 2022.11, 2022/11/092022/11/11, 第95回日本生化学会大会, 名古屋, 生化学会, Not Invited, Coauthor

  13. HMG-CoA 還元酵素を不安定化する新規低分子化合物の創製

    河村 幸汰, 吉岡 広大, 倉持 幸司, 古山 祐貴, 大金 賢司, Domestic, Poster presentation, 2022.09, 2022/09/172022/09/17, 第66回日本薬学会関東支部大会, 日本薬学会関東支部, Not Invited, Coauthor

  14. 重水素を用いた低分子化合物の生細胞ラマンイメージングの新展開

    江越脩祐, 闐闐孝介, 大金賢司, 袖岡幹子, Domestic, Oral presentation (general), 2022.05, 2022/05/302022/06/01, 日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会, Not Invited, Coauthor

  15. HMG-CoA還元酵素の分解を誘導するSR-12813誘導体の構造活性相関研究

    河村　幸汰・吉岡　広大・倉持　幸司・大金　賢司, Domestic, 2021.03, , 日本薬学会第141年会, 広島 (オンライン), 日本薬学会, Not Invited, Coauthor

  16. ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカルの捕捉および付加体精製法の開発

    齋藤　耕太・松岡　悠太・中尾　周平・大金　賢司・闐闐　孝介・袖岡　幹子・山田　健一, Domestic, 2021.03, , 日本薬学会第141年会, 広島 (オンライン), 日本薬学会, Not Invited, Coauthor

  17. アルキンと重水素を用いたラマンイメージング研究

    江越　脩祐・闐闐　孝介・大金　賢司・袖岡　幹子, Domestic, 2021.03, , 日本薬学会第141年会, 広島 (オンライン), 日本薬学会, Not Invited, Coauthor

  18. 生細胞中でのタンパク質安定性変化に着目したスクアレンモノオキシゲナーゼ阻害剤探索法の開発

    井上　朋香・吉岡　広大・倉持　幸司・大金　賢司, Domestic, 2021.03, , 日本薬学会第141年会, 広島 (オンライン), 日本薬学会, Not Invited, Coauthor

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