学術著書・訳書 【 表示 ／ 非表示 】
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宋代文学伝播原論
第二章, 朋友書店, 2019年12月, 王 兆鵬, 学術書
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梯航集：日藏漢籍中日學術對話録
上海古籍出版社, 2018年11月, 学術書
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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新見晚唐類書『雙金』攷
唐研究, 北京大学出版社17号(頁205 - 216), 2024年05月, 富 嘉吟, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著
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『趙志集』三題
敦煌写本研究年報, 京都大学人文科学研究所中国中世写本研究班18号, 2024年03月, 富 嘉吟, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著
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『琱玉集』流傳江戸考
敦煌写本研究年報, 17号(頁205 - 216), 2023年03月, 富 嘉吟, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著
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『川文粹』考
唐代文学研究, , 22巻(頁89 - 102), 2022年12月, 富 嘉吟, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著
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古典詩文中「螢」意象之形成
学林, 75号(頁1 - 30), 2022年12月, 富 嘉吟, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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唐李華文集流傳攷
富 嘉吟, 国外, シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）, 2023年11月, , 中國古代文学八〇後学人論壇, 中国, 復旦大学, 招待講演, 第一発表者
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『趙志集』三題
富 嘉吟, 国内, 2023年09月, , 2023年中國中世寫本研究夏季大會, 京都, 一般発表, 第一発表者
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江戸末期における漢籍の流転：『竹友集』を例として
富 嘉吟, 国内, 2023年04月, , お茶の水女子大学中文学会例会, 一般発表, 第一発表者
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棭斎旧蔵の紹興本『竹友集』について
富 嘉吟, 国内, 2023年02月, , 白川静記念東洋文字文化研究所第二研究プロジェクト「日中韓文人交流研究会」, 招待講演, 第一発表者
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江戸時代における『琱玉集』の流伝について
富 嘉吟, 国内, 2022年09月, , 2022年中國中世寫本研究夏季大會, 一般発表, 第一発表者
外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） 【 表示 ／ 非表示 】
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松崎慊堂の漢籍享受と漢籍出版に関する研究
若手研究, 2021年度, 1,795,000千円
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朝鮮渡り唐本の総合的研究
基盤研究（Ｃ）, 2021年度, 100,000千円