丸谷 俊之 MARUTANI Toshiyuki
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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東京医科歯科大学, 医学部, 医学科, 大学, 1996年03月, 卒業, 日本国
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東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科, 全人的医療開発学系, 心療・緩和医療学分野, 大学院(博士課程), 2010年03月, 修了, 日本国
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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東京医科歯科大学医学部附属病院精神科・神経科,研修医,1996年05月 - 1997年05月
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東芝林間病院神経科,研修医,1997年06月 - 1998年05月
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柏水会初石病院精神科,常勤医,1998年06月 - 2012年06月
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東京工業大学保健管理センター,准教授,2012年06月 - 2023年03月
研究分野 【 表示 / 非表示 】
担当科目 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
学術著書・訳書 【 表示 / 非表示 】
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学生の健康白書 学生と保健管理スタッフのためのダイジェスト版 2019
14 休学・退学・死亡(大学院生), 国立大学保健管理施設協議会, 2019年12月, 丸谷 俊之, 国立大学保健管理施設協議会, 調査報告書
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学生の健康白書2015
大学院における休・退学,留年学生に関する調査, 国立大学保健管理施設協議会, 2019年12月, 丸谷 俊之, 国立大学保健管理施設協議会, 調査報告書
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大学のメンタルヘルスの現状と課題、そして対策
休学・退学、留年問題 ー大学院学生についてー, 全国大学メンタルヘルス研究会, 2015年08月, 丸谷 俊之・安宅 勝弘, 全国大学メンタルヘルス研究会, 学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Suicide among national university graduate students in Japan from 2002 to 2021
Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports, Wiley, 3巻1号(頁e180 - ), 2024年03月, MARUTANI Toshiyuki, YASUMI Katsuhiro, SAITO Kenji, IBARAKI Takehiro, TAKAYAMA Jun-ya, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
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Causal beliefs regarding schizophrenia and help-seeking behaviors among patients with schizophrenia and family caregivers attending psychiatric clinics in Cambodia
Transcultural Psychiatry, SAGE, 2022年07月, MARUTANI Toshiyuki, CHHIM Sotheara, TAING Sopheap, NISHIO Akihiro, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
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大学院における休学・退学・留年学生に関する調査・第19報ー2020年度の調査結果よりー
大学のメンタルヘルス, 全国大学メンタルヘルス学会, 7巻(頁43 - 55), 2023年12月, 丸谷 俊之・安宅 勝弘・斎藤 憲司・高山 潤也・佐藤 武, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
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Evaluating the maturation of mental health systems in developing countries
PCN Reports, Wiley, 2巻2号(頁e109 - ), 2023年06月, NISHIO Akihiro, MARUTANI Toshiyuki, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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本学⼤学院における休学, 退学および留年の状況について(第19報) ー「⼤学院における休学・退学・留年学⽣に関する調査(令和2年度)」との⽐較よりー
東京⼯業⼤学保健管理センター紀要9巻(頁40 - 50), 2023年02月, 安宅 勝弘・丸谷 俊之, 原著, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著者
その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示 】
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ポストコロナという平凡な世界
大学のメンタルヘルス全国大学メンタルヘルス学会, 7巻(頁3 - 4), 2023年12月, 丸谷 俊之, 資料, 単著, 査読なし, その他
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Negative life events are associated with risk of mental illness among Japanese university students
Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports, 2巻1号(頁e78 - ), 2023年03月, FUSE‐NAGASE Yasuko, MARUTANI Toshiyuki, WATANABE Kei‐ichiro, KONO Yoshie, YAMAZAKI Megumi, HONDA Zen-ichiro, 資料, 共著者, 査読あり, 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
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コロナ禍と英会話
東京⼯業⼤学保健管理センター紀要東京⼯業⼤学保健管理センター, 9巻(頁54 - 55), 2023年02月, 丸谷 俊之, 資料, 単著, 査読なし, 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
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Suicide prevention measures in the national universities of Japan
Asian Journal of PsychiatryElsevier BV, 73巻(頁103149 - ), 2022年07月, TAKAHASHI Asumi, TACHIKAWA Hirokazu, MARUTANI Toshiyuki, FUSE-NAGASE Yasuko, IWAMI Taku, YAMAMOTO Yuji, MORIYAMA Toshiki, YASUMI Katsuhiro, 資料, 共著者, 査読あり, 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
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Has COVID-19 affected suicides among graduate students in Japan?
Asian Journal of PsychiatryElsevier, 65巻(頁102803 - ), 2021年12月, MARUTANI Toshiyuki, FUSE-NAGASE Yasuko, TACHIKAWA Hirokazu, IWAMI Taku, YAMAMOTO Yuji, MORIYAMA Toshiki, YASUMI Katsuhiro, 資料, 第一著者相当, 査読あり, 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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大学院における休学・退学・留年学生に関する調査第20報ー2021年度の調査結果よりー
丸谷 俊之・安宅 勝弘・齋藤 憲司・茨木 丈博・高山 潤也, 国内, 口頭発表(一般), 2023年12月, 2023年12月21日2023年12月22日, 第45回全国大学メンタルヘルス学会, 札幌医科大学, 全国大学メンタルヘルス学会、札幌医科大学精神医学, 一般発表, 第一発表者
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大学生の自殺予防プログラム全国開発研究
太刀川 弘和・髙橋 あすみ・石井 映美・布施 泰子・松原 敏郎・岡本 百合・白鳥 裕貴・太田 深秀・丸谷 俊之・茨木 丈博・三井 信幸・・・・・安宅 勝弘, 国内, 口頭発表(一般), 2023年12月, 2023年12月21日2023年12月22日, 第45回全国大学メンタルヘルス学会, 札幌医科大学記念ホール, 全国大学メンタルヘルス学会・札幌医科大学, 一般発表, 共著者
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COVID-19パンデミック下における国立大学大学院留学生の休学、退学、死亡の状況について
丸谷 俊之・安宅 勝弘・齋藤 憲司・茨木 丈博・高山 潤也, 国内, 口頭発表(一般), 2023年11月, 2023年11月04日2023年11月05日, 第30回多文化間精神医学会, 大正大学, 多文化間精神医学会、大正大学, 一般発表, 第一発表者
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大学院における休学・退学・留年学生に関する調査第20報(2021年度集計結果)
丸谷俊之・安宅勝弘・斎藤憲司・茨木丈博・高山潤也, 国内, ポスター発表, 2023年10月, 2023年10月04日2023年10月05日, 第61回全国大学保健管理研究集会, 石川県立音楽堂, 全国大学保健管理協会・金沢大学, 一般発表, 第一発表者
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公立・私立大学を対象とした死亡学生実態調査について(第2報:2020-2022年度)
安宅勝弘・太刀川弘和・布施泰子・茨城丈博・髙橋あすみ・丸谷俊之・石井映美・小田原俊成・河西千秋, 国内, ポスター発表, 2023年10月, 2023年10月04日2023年10月05日, 第61回全国大学保健管理研究集会, 石川県立音楽堂, 全国大学保健管理協会・金沢大学, 一般発表, 共著者
研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示 】
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第60回全国大学保健管理研究集会 優秀演題賞
全国大学保健管理協会, 丸谷俊之, 大学院における休学・退学・留年学生に関する調査ー第19報(2020年度集計結果)ー, 2022年10月, 国内国内学会・会議・シンポジウム等の賞,
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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ガンビアにおける伝統医療と精神科医療の連携のための援助希求行動の研究
基盤研究(C), 丸谷 俊之, 西尾 彰泰, 科学研究費, 日本学術振興会, 2023年度, 1,000,000千円
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ガンビアにおける伝統医療と精神科医療の連携のための援助希求行動の研究
基盤研究(C), 丸谷 俊之, 西尾 彰泰, 科学研究費, 日本学術振興会, 2022年度, 600,000千円
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ガンビアにおける伝統医療と精神科医療の連携のための援助希求行動の研究
基盤研究(C), 丸谷 俊之, 西尾 彰泰, 科学研究費, 日本学術振興会, 2021年度, 300,000千円
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カンボジアにおける精神科診断分類の背景についての研究
基盤研究(C), 丸谷 俊之, 西尾 彰泰,布施 泰子,野崎 章子, 科学研究費, 日本学術振興会, 2018年度, 1,000,000千円
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カンボジアにおける精神科診断分類の背景についての研究
基盤研究(C), 丸谷 俊之, 西尾 彰泰,布施 泰子,野崎 章子, 科学研究費, 日本学術振興会, 2017年度, 1,400,000千円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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大学のメンタルヘルス(全国大学メンタルヘルス学会)
2022年12月 - 現在,委員長, 学会・研究会等, 国内
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全国大学保健管理協会
2024年01月 - 現在,評議員, 学会・研究会等, 国内
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全国大学保健管理協会関東甲信越地方部会
2023年04月 - 現在,幹事(監査), 学会・研究会等, 国内
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国立大学保健管理施設協議会メンタルヘルス委員会
2023年04月 - 現在,委員, 学会・研究会等, 国内
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全国大学メンタルヘルス学会
2022年12月 - 現在,理事, 学会・研究会等, 国内
マスコミによる報道・出演・コメント等掲載 【 表示 / 非表示 】
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第2回 大学院生の約半数に不安や落ち込み「本当に休みがない」悲痛な叫び 大学院生とうつ病・朝日新聞デジタル
2024年05月08日, 朝日新聞