市 育代

Ikuyo Ichi

職名

講師

所属

基幹研究院 自然科学系

人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻

人間文化創成科学研究科 博士前期課程 ライフサイエンス専攻

生活科学部 食物栄養学科

主担当学科

生活科学部食物栄養学科

担当大学院(博士前期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻生命科学コース

担当大学院(博士後期課程)

人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻食品栄養科学領域

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 脂質栄養学

研究内容 【 表示 / 非表示

  • 1. リン脂質の脂肪酸鎖は細胞膜の流動性などの性質を規定し、細胞形態や膜タンパク質の機能に関与していることが示唆されているが、脂肪細胞の脂肪滴膜における意義は未知である。そこで、脂肪滴膜の脂肪酸鎖の詳細な解析を行うとともに、脂肪滴膜において脂肪酸鎖が変化する生物学的意義を明らかにする。
    2. 必須脂肪酸欠乏時に産生される脂肪酸の産生遺伝子に関する研究を行っている。またその脂肪酸が産生される意義についても検討している。
    3. コレステロール吸収阻害薬が、冠動脈硬化疾患患者おいて酸化ステロールの低下作用をもつかについて検討を行っている。

教育内容 【 表示 / 非表示

  • 担当科目:(学部)学部臨床栄養療法学 、食事療法学、臨床栄養アセスメント学実習、栄養臨地実習、食物栄養学輪講、栄養臨地実習、食物栄養管理論総合演習
    (大学院前期課程)臨床栄養学特論、臨床栄養学演習
    (大学院後期課程)病態制御学、病態制御学演習
    健康維持のための栄養素の消化や吸収、代謝を理解するとともに、疾患の回復のための栄養療法について学ぶ。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 九州大学大学院, 生物資源環境科学府, 生物機能科学専攻, 大学院(博士課程), 修了, 日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 自然・応用科学系,講師

  • 基幹研究院 自然科学系,講師

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士後期課程】 ライフサイエンス専攻

  • 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ライフサイエンス専攻

  • 人間文化創成科学研究科 教育院【博士前期課程】 ライフサイエンス専攻

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

 

学術著書・訳書 【 表示 / 非表示

  • 栄養科学シリーズNEXT 臨床栄養学実習第2版

    講談社, 2017年03月, 塚原丘美, 教科書, 74-77

  • 新スタンダード栄養・食物シリーズ9 基礎栄養学

    化学同人, 2015年03月, 教科書, 150-160

  • 栄養

    実教出版株式会社, 2015年01月, 教科書, 47-58, 113-130

  • 栄養科学イラストレイテッド 分子栄養学

    羊土社, 2014年07月, 教科書, 185-198

  • 1. スマート栄養管理−栄養とスポーツの管理が重要であるこれだけの理由

    2014年01月, 富野康日己 編, 教科書

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論文 【 表示 / 非表示

  • Fatty acid composition profiles of 235 strains of 3 plantae phylum within the NIES algal collection

    Microb. Resour. Syst., in press巻(頁in press - ), 2017年, E. Mitani, F. Nakayama, I. Matsuwaki, I. Ichi, A. Kawabata, M. Kawachi, M. Kato, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Oleuropein improves insulin resistance in skeletal muscle by promoting the translocation of GLUT4

    J Clin Biochem Nutr, in press巻(頁in press - ), 2017年, Y. Fujiwara, C. Tsukahara, N. Ikeda, Y. Sone, T. Ishikawa, I. Ichi, T. Koike, and Y. Aoki, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • TTC39B Deficiency Stabilizes LXR Leading to Decreased Atherosclerosis and Hepatic Steatosis

    Nature, in press巻, 2016年, Masahiro Koseki, Joanne Hsieh, Matthew M. Molusky, Emi Yakushiji, Ikuyo Ichi, Marit Westerterp, Sandra Abramowicz, Liana Tascau, Carrie B. Welch, Jahangir Iqbal, Shunichi Takiguchi, Shizuya Yamashita, M. Mahmood Hussain, Daniel J. Rader, and Alan R. Tall, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者

  • Saturated fatty acid in the phospholipid monolayer contributes to the formation of large lipid droplets

    Biochem. Biophys. Res. Commun., 480巻(頁641 - 647), 2016年, K. Arisawa, H. Mitsudome, K. Yoshida, S. Sugimoto, T. Ishikawa, Y. Fujiwara, I. Ichi, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当

  • Identification of genes and pathways involved in the synthesis of Mead acid (20:3n-9), an indicator of essential fatty acid deficiency

    Biochim. Biophys. Acta.-Molecular and Cell Biology of Lipids, 1841巻(頁204 - 213), 2014年, I Ichi, N Kono, Y Arita, S Haga, K Arisawa, M Yamano, M Nagase, Y Fujiwara, H Arai, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 必須脂肪酸欠乏におけるElovl5のリン酸化を介した活性制御機構の解明

    林優里、市 育代、山野美怜、藤原葉子, 国内, 2017年03月, 日本農芸化学会2017年度大会, 京都, 一般発表, 共著者

  • 脂肪滴膜リン脂質の脂肪酸不飽和度が脂肪滴膜タンパク質の局在移行に与える影響

    有澤琴子、市 育代、藤原葉子, 国内, 2017年03月, 日本農芸化学会2017年度大会, 京都, 一般発表, 共著者

  • 多価不飽和脂肪酸によるElovl5の活性制御機構の解明

    林優里、市 育代、山野美怜、藤原葉子, 国内, 2016年12月, 第39回日本分子生物学会年会, 横浜, 一般発表, 共著者

  • 脂肪滴の肥大化と膜リン脂質および中性脂肪の脂肪酸との関連性

    市 育代、有澤琴子、満留 悠、藤原葉子, 国内, 2016年06月, 日本ビタミン学会第68回大会, 富山, 一般発表, 第一発表者

  • 必須脂肪酸欠乏における脂肪酸伸長酵素Elovl5の活性制御機構

    林 優里、市 育代、山野美怜、藤原葉子, 国内, 2016年05月, 第70回日本栄養・食糧学会, 兵庫, 一般発表, 共著者

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研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示

外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示

  • 必須脂肪酸欠乏におけるアレルギーの病態制御に関する研究

    市 育代, 公益財団法人食生活研究会, 2017年度, 1,000千円

  • 必須脂肪酸欠乏の脂肪酸代謝の制御機構とその生理的意義の解明

    基盤研究(C), 市 育代, 2017年度

  • 栄養状態で変化する生体膜脂肪酸の生理学的意義

    若手研究(B), 2015年度, 1,500千円

  • 必須脂肪酸欠乏で増加するミード酸およびその代謝物の機能解析

    基盤研究(C), 2011年度

  • 動脈硬化における新規原因物質の解明と食品による抑制効果の探索

    若手研究(B), 2008年度

 

学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示

  • 日本栄養士会雑誌, 委員,2014年09月 - 現在, 国内

  • 日本社団法人日本栄養・食糧学会, その他,2013年04月 - 現在, 国内