外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） - 大森　美香

21. 筆記表現法の応用可能性：退職勧奨者の再就職支援プログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 大森美香, 2012年度, 2,340,000千円

22. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2011年度, 1,040,000千円

23. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2011年度

24. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2010年度, 1,040,000千円

25. グローバルCOE「格差センシティブな発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2010年度

26. 感情能力はストレス過程の調整要因となりえるか

    基盤研究（Ｃ）, 2009年度, 1,950,000千円

27. 人文・社会系分野に関する学術動向に関する調査研究

    大森美香, （独）日本学術振興会, 受託研究, 2009年度, 1,300,000千円

28. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」

    耳塚寛明, 2009年度

29. 感情能力に商店をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2008年度, 1,100,000千円

30. 人文・社会系分野に関する学術動向に関する調査研究

    大森美香, （独）日本学術振興会, 受託研究, 2008年度, 1,300,000千円

31. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」事業推進担当者

    耳塚寛明, 2008年度

32. 感情能力に焦点をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2007年度, 900,000千円

33. グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」事業推進担当者

    耳塚寛明, 2007年度

34. 感情能力に焦点をあてた健康行動促進のためのプログラムの開発

    基盤研究（Ｃ）, 2006年度, 1,600,000千円

35. 文化および環境要因が青少年ヘルスリスク行動の形成過程に与える影響

    基盤研究（Ｃ）, 2005年度, 800,000千円

36. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2005年度, 1,600,000千円

37. 文化および環境要因が青少年ヘルスリスク行動の形成過程に与える影響

    基盤研究（Ｃ）, 2004年度, 900,000千円

38. A comparative study of adolescents' health-endangering behaviors between the　United States and Japan

    大森美香, 安倍フェローシップ, Social Science Research Council 国際交流基金日米センター, 2004年度

39. 企業員の精神的健康と活力向上のための抗ストレス資源の解明とその開発に関する研究

    基盤研究（Ｂ）, 小玉正博, 2004年度, 2,300,000千円

40. ポジトロンCTを用いた音楽創作活動中の脳機能

    基盤研究（Ｂ）, 飯田秀博, 2004年度, 1,700,000千円