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竹村 明日香 TAKEMURA Asuka
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研究内容 【 表示 / 非表示 】
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中世末期から近世にかけて作成された謡伝書の日本語学的分析を行っている。特に、謡伝書に見られる発音に関する記述が、近世国学者の著述にどのように摂取されたのかを検討している。近年は特に契沖の著述に見られる影響を調査している。
教育内容 【 表示 / 非表示 】
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学部では、日本語文法史や日本語音韻史に関する授業を行っている。演習科目では『平家物語』を扱い、天草版平家物語と百二十句本平家物語と覚一本平家物語のそれぞれのテキストでどのような言葉の相違が見られるかを扱っている。
大学院では、『論語抄』という抄物を講読してる。抄物の資料的性質を学びつつ、『論語抄』に見られる中世語の特徴を検討している。
将来の研究計画・研究の展望・共同研究の可能性 【 表示 / 非表示 】
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謡伝書の日本語学的研究が進展すれば、芸能史や国学史、あるいは日本文学史の領域との共同研究が可能になると考えられる。謡の発音知識はさまざまな領域へと波及していたと考えられるため、従来、想定されていなかった知見をもたらすと予想される。
受験生等へのメッセージ 【 表示 / 非表示 】
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大学で初めて日本語学を学んだ人たちが「もっと早くからこんなことを教えてほしかった」と悔しがる姿を何度も目にしてきました。
高校までの国語とはまったく異なる世界です。
発音の法則、語彙の歴史、文字の変遷。あなたが今「常識」として受け止めているものが、どのように作られてきたのかをご説明します。
楽しみにしていてください。
学歴 【 表示 / 非表示 】
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奈良女子大学, 文学部, 言語文化学科言語情報学専攻, 大学, 2003年03月, 卒業, 日本国
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大阪大学大学院, 文学研究科, 国語学専門分野, 大学院(博士課程), 2008年03月, 修了, 日本国
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大阪大学大学院, 文学研究科, 国語学専門分野, 大学院(博士課程), 2013年03月, 修了, 日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学士(文学), 奈良女子大学, 2003年03月
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修士(文学), 大阪大学大学院, 2008年03月
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博士(文学), 大阪大学大学院, 2013年03月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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人間文化創成科学研究科 研究院【基幹部門】 文化科学系,助教,2014年04月 - 2015年03月
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基幹研究院 人文科学系,助教,2015年04月 - 2018年03月
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基幹研究院 人文科学系,准教授,2018年04月 - 継続中
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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四天王寺大学,非常勤講師,2013年04月 - 2013年09月
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姫路獨協大学 外国語学部,非常勤講師,2013年04月 - 2014年03月
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大阪大学大学院 文学研究科,特任研究員,2013年06月 - 2014年02月
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白百合女子大学,非常勤講師,2026年04月 - 継続中
担当科目 【 表示 / 非表示 】
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2026年度
論文 【 表示 / 非表示 】
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謡伝書における助動詞ヌのアクセント区別-胡麻章が示し分ける打消と完了-
語文, 124・125号(頁14 - 26), 2026年02月, 竹村 明日香, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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本居宣長と謡伝書ー『漢字三音考』に見る四声観の摂取ー
国語と国文学, , 102巻7号(頁43 - 56), 2025年07月, 竹村 明日香, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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『日葡辞書』のオ段拗長音ー二様の表記は同音異表記ではないー
国語国文, 京都大学文学部国語国文学研究室, 91巻12号(頁1 - 13), 2022年12月, 竹村 明日香, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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『上方はなしコーパス』について--近代大阪方言の速記落語--
コーパスによる日本語史研究 近代編, (頁229 - 250), 2021年11月, 竹村 明日香, 原著, 研究論文(学術雑誌), 単著
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謡伝書における五十音図―発音注記に着目して―
『日本語の研究』, , 14巻4号(頁48 - 64), 2018年12月, 竹村 明日香・宇野 和・池田 來未, 原著, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示 】
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新刊紹介
日本語の研究日本語学会, 21巻3号(頁145 - 159), 2025年12月, 竹村明日香・川島拓馬, その他, 共著
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新刊紹介
日本語の研究日本語学会, 21巻2号(頁115 - 127), 2025年08月, 竹村明日香・川島拓馬, その他, 共著
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新刊紹介
日本語の研究日本語学会, 21巻1号(頁112 - 123), 2025年04月, 竹村明日香・川島拓馬, 著書解題, 共著
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新刊紹介
日本語の研究日本語学会, 20巻3号(頁118 - 131), 2024年12月, 竹村明日香・川島拓馬, 著書解題, 共著
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「日本語疑問文の通時的・対照言語学的研究」研究報告書
中世日本語資料の疑問文―疑問詞疑問文と文末助詞との相関―, 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所, 1巻(頁3 - 19), 2014年03月, 竹村 明日香・金水 敏, 金水 敏, 調査報告書, 共著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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謡うことから知ることへ―謡伝書における発音理解―
竹村 明日香, 国内, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 2025年08月, 2025年08月30日2025年08月30日, 神戸大学国語国文学会2025年度研究部会シンポジウム「能狂言研究と日本語学」, 神戸大学国語国文学会, 招待講演, 第一発表者
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謡伝書における音声観察―『音曲玉淵集』以外の資料から―
竹村 明日香, 国内, 口頭発表(招待・特別), 2024年12月, 2024年12月14日2024年12月14日, 日本語文法学会 第25回大会, 福岡市(九州大学伊都キャンパス), 日本語文法学会, 招待講演, 第一発表者
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契沖の仮名遣書における『塵芥抄』系謡伝書『筆之次』の利用の跡
竹村 明日香, 国内, 口頭発表(一般), 2024年04月, 2024年04月27日, 第134回国語語彙史研究会, 国語語彙史研究会, 一般発表, 第一発表者
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宣長と謡伝書ー『漢字三音考』にみる四声観の摂取ー
竹村 明日香, 国内, 口頭発表(一般), 2023年01月, 2023年01月28日2023年01月28日, 第2回文献日本語研究会, zoom, 文献日本語研究会, 一般発表, 第一発表者
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二つの「ぬ」--謡伝書の胡麻章が示し分ける打消と完了--
竹村 明日香, 国内, 2021年11月, , 第16回国際比較日本学コンソーシアム 日本語・日本語教育部会, お茶の水女子大学, 一般発表, 第一発表者
創作活動・製品・公演・競技・フィールドワーク等 【 表示 / 非表示 】
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2022年08月, その他
2022年度お茶の水女子大学リベラルアーツ演習「ことばで近づく、ことばで離れる」受講生一同・竹村 明日香
研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本語学会, 竹村 明日香・宇野 和・池田 來未, 論文「謡伝書における五十音図―発音注記を中心に―」(2018年12月『日本語の研究』掲載), 2019年03月, 国内
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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謡伝書と近世国学の摂取関係に関する研究
基盤研究(C), 竹村 明日香, 日本学術振興会, 2025年度, 1,000,000円
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謡伝書と近世国学の摂取関係に関する研究
基盤研究(C), 竹村 明日香, 2024年度, 117,000円
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謡伝書の日本語学的研究
若手研究, 竹村明日香, 科学研究費助成事業, 2022年度
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謡伝書の日本語学的研究――発音に関する記述を中心として――
「能楽の国際的・学際的研究拠点」2021年度共同研究, 竹村 明日香, 山田 昇平, 野上記念法政大学能楽研究所, 2022年度
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謡伝書の日本語学的研究――発音に関する記述を中心として――
「能楽の国際的・学際的研究拠点」2021年度共同研究, 竹村 明日香, 山田 昇平, 野上記念法政大学能楽研究所, 2021年度, 174,000円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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日本語学会編集委員会
2024年06月 - 現在,その他, 学会・研究会等, 国内
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『国文』(お茶の水女子大学国語国文学会)
2021年04月 - 2023年03月,その他, 学会・研究会等, 国内