齊藤　彩

SAITO Aya

職名

助教

所属

基幹研究院 人間科学系

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学位 【 表示 ／ 非表示 】

  • 修士（人文科学）, お茶の水女子大学

  • 博士（人文科学）, お茶の水女子大学

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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】

  • 基幹研究院，リサーチフェロー，2018年04月 - 2019年03月

  • 全学教育システム改革推進本部 教学ＩＲ・教育開発・学修支援センター，特任助教，2019年04月 - 2020年03月

  • 全学教育システム改革推進本部 教学ＩＲ・教育開発・学修支援センター，講師，2020年04月 - 2021年03月

  • 基幹研究院 人間科学系，助教，2021年04月 - 継続中

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学術著書・訳書 【 表示 ／ 非表示 】

  • 助産学講座4 基礎助産学［4］母子の心理・社会学第6版　医学書院

    思春期・青年期女性の発達と心理・社会的課題, 医学書院, 2023年02月, 菅原ますみ, 齊藤 彩, 松浦 素子, 田仲 由佳, 岐部 智恵子, 川島 亜紀子, 酒井 厚, 宮坂 靖子, 小谷 眞男, 村田 泰子, 田間 泰子, 我部山 キヨ子, 菅原 ますみ, 学術書

  • 小児期の逆境的体験と保護的体験：子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス

    保護的・補償的体験（PACEs）：ACEsに対する解毒剤, 明石書店, 2022年12月, 菅原 ますみ, 榊原 洋一, 舟橋 敬一, 相澤 仁, 加藤 曜子, 松本 聡子, 室橋 弘人, 川島 亜紀子, 田中 麻未, 吉武 尚美, 齊藤 彩, 学術書

  • 思春期の注意欠如・多動傾向と情緒の問題に関する心理学的研究―遺伝と環境を踏まえた関連メカニズム―

    風間書房, 2022年11月, 齊藤彩, 学術書

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論文 【 表示 ／ 非表示 】

  • 高等学校における通級による指導に関する研究動向と展望

    お茶の水女子大学人文科学研究, , 20巻(頁85 - 95), 2024年03月, 齊藤　彩, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著

  • 大学生の注意欠如・多動傾向と抑うつとの関連―コロナ禍におけるストレスを媒介として―

    教育心理学研究, , 71巻4号(頁257 - 276), 2023年12月, 齊藤　彩・松本　聡子・吉武　尚美・菅原　ますみ, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 第一著者相当

  • Stress Mindset and University Students’ Mental Health in Japan During the COVID-19 Pandemic: A Mediating model.

    Japanese Psychological Research, , 2023年11月, LIU Yanyan, SAITO Aya, MATSUMOTO Satoko, YOSHITAKE Naomi, SUGAWARA Masumi, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 共著者

  • 大学生の自閉スペクトラム症傾向および友人からのサポートと精神的健康の問題との関連

    お茶の水女子大学人文科学研究, , 19巻(頁161 - 172), 2023年03月, 齊藤　彩, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 単著

  • The relation between autism spectrum disorder traits, attention‑deficit/hyperactivity disorder traits, and emotional problems in Japanese university s

    Advances in Neurodevelopmental Disorders, , 2022年12月, 原著, 研究論文（学術雑誌）, 第一著者相当

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その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修（特定課題研究報告書を含む） 【 表示 ／ 非表示 】

  • 心の健康発達・成長支援マニュアル

    第5章　健康診断の活用　子どものメンタルヘルスを測る：SDQ, AMED障害者対策総合委託事業「児童・思春期における心の健康発達・成長支援に関する研究」班, (頁119 - 142), 2020年05月, 齊藤　彩・神尾　陽子, 水野　雅文, 外部資金報告書, 共著

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研究発表 【 表示 ／ 非表示 】

  • Relationships between Instagram use and body image among Japanese high school students: Insragram usage pattern, appearance comparison, and body shame.

    YAMAZAKI Yoko, MATSUMOTO Satoko, SAITO Aya, OMORI Mika, 国外, 2023年06月, , International Conference on Eating Disorders 2023, Washington DC, 一般発表, 共著者

  • 効果的な就労移行・就労定着支援システムに関する研究（4）―パーソナリティ特性に着目して―

    齊藤　彩・佐藤　みのり・竹山　康代, 国内, 2022年12月, , 日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 一般発表, 第一発表者

  • 効果的な就労移行・就労定着支援システムに関する研究（3）―生活面における就労準備性に着目して―

    佐藤　みのり・齊藤　彩・竹山　康代, 国内, 2022年12月, , 日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 一般発表, 共著者

  • 効果的な就労移行・就労定着支援システムに関する研究（2）―コロナ禍での支援展開の現状と課題―

    竹山　康代・佐藤　みのり・齊藤　彩, 国内, 2022年12月, , 日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 一般発表, 共著者

  • 大学生の自閉スペクトラム症特性と抑うつとの関連―新型コロナウイルスに対する恐怖を媒介要因とした検討―

    坂田　侑奈・齊藤　彩・吉武　尚美・松本　聡子・菅原　ますみ, 国内, 2022年12月, , 日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 一般発表, 共著者

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研究活動に対する受賞 【 表示 ／ 非表示 】

  • 第18回日本子ども学会学術集会優秀発表賞

    日本子ども学会, 佐藤　みのり・齊藤　彩, 医療的ケア児のきょうだいにおけるヤングケアリングの実情―小児看護スタッフへのインタビュー調査から―, 2022年10月, 国内国内学会・会議・シンポジウム等の賞,

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外部資金等受入（教育・社会貢献の外部資金を含む） 【 表示 ／ 非表示 】

  • 社会性の発達に困難を抱える子どものコホート研究

    基盤研究（Ｃ）, 別府　悦子, 2023年度

  • 成人期の健康と適応に及ぼす小児期体験の影響性：リスクとレジリエンスの統合的検討

    基盤研究（Ａ）, 菅原　ますみ, 2023年度

  • 専門学校における発達障害特性をもつ学生の支援ニーズならびに適応を支える要因の解明

    若手研究, 齊藤　彩, 2023年度

  • 発達障害リスク児の幼児期からの発達軌跡に関するコホート研究

    基盤研究（Ｃ）, 神尾　陽子, 2023年度

  • 発達障害リスク児の幼児期からの発達軌跡に関するコホート研究

    基盤研究（Ｃ）, 神尾　陽子, 2022年度

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