伊藤 大幸 ITO Hiroyuki
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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名古屋大学, 教育学部, 人間発達科学科, 大学, 2006年03月, 卒業, 日本国
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名古屋大学大学院, 教育発達科学研究科, 心理発達科学専攻, 大学院(修士課程), 2008年03月, 修了, 日本国
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名古屋大学大学院, 教育発達科学研究科, 心理発達科学専攻, 大学院(博士課程), 2010年03月, 修了, 日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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学士(教育学), 名古屋大学, 2006年03月
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修士(心理学), 名古屋大学大学院, 2008年03月
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博士(心理学), 名古屋大学大学院, 2010年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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日本学術振興会(名古屋大学),特別研究員DC1,2008年04月 - 2010年03月
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日本学術振興会(名古屋大学),特別研究員PD,2010年04月 - 2011年03月
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浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター,特任助教,2011年04月 - 2018年03月
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中部大学 現代教育学部,講師,2018年04月 - 2021年09月
学術著書・訳書 【 表示 / 非表示 】
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学び・育ち・支えの心理学
コロナ禍における発達, 名古屋大学出版会, 2024年02月, 伊藤大幸, 中谷素之・平石賢二・高井次郎, 学術書, 18-19
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臨床統計学 : 公認心理師カリキュラム準拠「心理学統計法・心理学研究法」
新しい時代の研究と統計, 医歯薬出版, 2021年03月, 伊藤大幸, 石井 秀宗・滝沢 龍, 教科書・概説・概論, 212-228
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美しさと魅力の心理
ユーモアはどこから生まれる?:不適合理論, ミネルヴァ書房, 2019年10月, 伊藤大幸, 三浦, 佳世, 河原, 純一郎, 学術書, 30-31
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肯定的・否定的養育行動尺度PNPS
金子書房, 2018年12月, 伊藤大幸, 浜田 恵, 村山 恭朗, 学術書
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心理学・社会科学研究のための構造方程式モデリング:Mplusによる実践 基礎編
ナカニシヤ出版, 2018年09月, 伊藤大幸・谷伊織・平島太郎, 伊藤大幸, 学術書
論文 【 表示 / 非表示 】
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Longitudinal associations between response-style strategies and abnormal eating behaviors/attitudes in adolescents: A cross-lagged panel model
Journal of Eating Disorders, , 12巻1号, 2024年02月, Murayama, Y., Ito, H., Hamada, M., Takayanagi, N., Nakajima, T., Myogan, M., & Tsujii, M, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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学習者のリアルタイム感情測定システムRTEMSの開発
日本教育工学会論文誌, , 48巻, 2024年, 曽江久美・羽渕仁恵・今泉修・内海緒香・伊藤大幸, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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特別支援教育に関する研究の動向:研究デザインの内的妥当性の観点から
教育心理学年報, , 62巻(頁108 - 122), 2023年12月, 伊藤大幸, 総説, 研究論文(学術雑誌), 単著
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無料低額宿泊所入所者の心理学的・精神医学的特徴の実態調査
臨床精神医学, , 52巻10号(頁1235 - 1245), 2023年10月, 明翫光宜・高柳伸哉・鈴木勝昭・鈴木康之・伊藤大幸・村山恭朗・山根康宏・小倉正義・水間宗幸・白石雅一・望月直人・水口勲・中島卓裕・浜田恵・中島俊思・野沢朋美・高田晃治・松田凌・曽我部哲也・辻井正次, 原著, 研究論文(学術雑誌), 共著者
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実践論文がつなぐ研究と実践
発達心理学研究, , 34巻3号(頁97 - 104), 2023年09月, 伊藤大幸・中川 威・片桐正敏・田中善大・野村信威・原田新・村山恭朗, 総説, 研究論文(学術雑誌), 第一著者相当
その他雑誌掲載文 【 表示 / 非表示 】
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発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(12)潜在変数を用いた新しい分析モデル(1)
アスペハート, 47巻(頁66 - 78), 2019年, 村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・谷 伊織・安永 和央・平島 太郎・坪田 祐基・寺尾 尚大., 総説, 共著者, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
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新しい養育行動の尺度の紹介(1)肯定的・否定的養育行動尺度(PNPS)の特徴
アスペハート, 49巻(頁60 - 65), 2019年, 伊藤大幸, 総説, 共著者, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
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発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(13)潜在変数を用いた新しい分析モデル(2)
アスペハート, 48巻(頁78 - 89), 2019年, 村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・谷 伊織・安永 和央・平島 太郎・坪田 祐基・寺尾 尚大., 総説, 共著者, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
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発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(11)測定の信頼性と妥当性 (5)
アスペハート, 47巻(頁66 - 78), 2018年, 伊藤大幸・村上隆・行廣隆次・安永和央・谷伊織・平島太郎, 総説, 共著者, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
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自閉症スペクトラム障害のある子の感情と動機づけ:感情と動機づけの役割
発達教育, 37巻10号(頁18 - 19), 2018年, 伊藤大幸, 総説, 共著者, 査読なし, 記事・総説・解説・論説等(その他)
その他書籍掲載文、作品解説・解題、校閲・監修(特定課題研究報告書を含む) 【 表示 / 非表示 】
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ジェンダード・イノベーションとAIで目指す、多様な人材が活躍できる社会
富士通株式会社・お茶の水女子大学 AI倫理社会連携講座, 2024年03月, 富士通・お茶の水女子大学 AI倫理社会連携講座, その他, 共著
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療育手帳の判定・交付のための知的機能および適応行動の評価尺度(Adaptive Behavior and Intelligence Test-Clinical Version)の開発 -予備的調査
療育手帳の交付判定及び知的障害に関する専門的な支援等に資する知的能力・適応行動の評価手法の開発のための研究厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害者政策総合研究, (頁80 - 173), 2023年09月, 伊藤 大幸・村山 恭朗・浜田 恵・髙柳 伸哉・明翫 光宜, 外部資金報告書, 共著
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総括研究報告書
療育手帳の交付判定及び知的障害に関する専門的な支援等に資する知的能力・適応行動の評価手法の開発のための研究厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害者政策総合研究, (頁1 - 18), 2023年09月, 辻井 正次・内山 登紀夫・日詰 正文・小林 真理子・大塚 晃・岡田 俊・中村 和彦・本田 秀夫・上野 修一・伊藤 大幸・浜田 恵・高柳 伸哉・明翫 光宜・村山 恭朗, 外部資金報告書, 共著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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実践論文がつなぐ研究と実践:査読、研究倫理、論文執筆のポイント
伊藤大幸・片桐正敏・中川 威・前川圭一郎・砂川芽吹・山田美穂・大谷多加志・田中善大・原田 新・村山恭朗, 国内, 2024年03月, , 日本発達心理学会第34回大会, 大阪, 招待講演, 第一発表者
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The Relationship between Parson-Organization Fit, Job Attitudes, and Well-Being among Japanese Workers
Miyagawa S, Ito H, 国外, 2023年10月, , Joint Congress of the International Commission on Occupational Health – Work Organization and Psychosocial Factors & Asia Pacific Academy of Psychosocial Factors at Work 2023, Tokyo, 一般発表, 共著者
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日本の労働者における個人-組織適合と職務態度およびウェルビーイングの関連
宮川祥子・伊藤大幸, 国内, 2023年09月, , 産業・組織心理学会第38回大会, 静岡, 一般発表, 共著者
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日中における大学生の進路決定自己効力感への関連要因の比較 ―親・友人との関 係性と自尊感情およびキャリア教育の観点から―
范 殷欣・伊藤大幸, 国内, 2023年09月, , 産業・組織心理学会第38回大会, 静岡, 一般発表, 共著者
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心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の応用のあり方:双因子モデル、縦断データ解析、有限混合分布
伊藤大幸(企画・話題提供・司会)谷伊織・村上隆(話題提供)山田剛史(指定討論), 国内, 2023年09月, , 日本心理学会第87回大会, 大阪, 一般発表, 第一発表者
研究活動に対する受賞 【 表示 / 非表示 】
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優秀学会発表賞
産業・組織心理学会, 宮川祥子・伊藤大幸, 日本の労働者における個人-組織適合と職務態度およびウェルビーイングの関連, 2023年09月, 国内
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学会賞(論文賞)
日本発達心理学会, 伊藤大幸・浜田 恵・村山恭朗・髙栁伸哉・明翫光宜・辻井正次, 小中学生の自由時間の活動が心理社会的適応に及ぼす影響に関する縦断的検証, 2023年03月, 国内
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優秀論文賞
日本教育心理学会, 伊藤大幸, 浜田 恵, 村山恭朗, 髙栁伸哉, 野村和代, 明翫光宜, 辻井正次, クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係:自然実験デザインとマルチレベルモデルによる検証, 2018年09月, 国内
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本明記念賞(論文賞)
日本健康心理学会 , 村山恭朗・伊藤大幸・片桐正敏・中島俊思・浜田恵・髙柳伸哉・上宮愛・明翫光宜・辻井正次, 小学校高学年および中学生における反応スタイルの調整効果とストレス生成効果 , 2016年09月, 国内
外部資金等受入(教育・社会貢献の外部資金を含む) 【 表示 / 非表示 】
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適応促進モデルに基づく新たな発達障害学生支援プログラムの開発と検討
基盤研究(C), 2023年度, 50千円
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療育手帳に係る統一的な判定基準の検討ならびに児童相談所等における適切な判定業務を推進させるための研究
厚生労働科学研究費, 2023年度
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富士通・お茶の水女子大学 AI倫理社会連携講座
斎藤 悦子, 富士通株式会社, 2023年度, 500千円
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多変量大規模縦断研究による動機づけの精神病理抑制効果と発達メカニズムの解明
基盤研究(B), 2023年度, 2,600千円
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自閉スペクトラム症児への発達特性の変化を考慮した司法面接の適用に関する縦断的研究
基盤研究(B), 2023年度, 300千円
学術団体の役員、委員等としての貢献 【 表示 / 非表示 】
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「心理学研究」編集委員会(日本心理学会)
2023年12月 - 現在,委員, 国内
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日本発達心理学会 倫理WG
2023年01月 - 現在,委員, 国内
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日本発達心理学会 出版企画委員会
2022年04月 - 現在,副委員長, 国内
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日本発達心理学会 改革実行WG
2022年01月 - 2022年12月,委員, 国内
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日本発達心理学会 研究活性化小委員会
2021年04月 - 2022年03月,委員, 国内